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晩夏に捧ぐ(ミステリ・フロンティア)
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紙の本

晩夏に捧ぐ (ミステリ・フロンティア 成風堂書店事件メモ)

著者 大崎 梢 (著)

以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が...

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晩夏に捧ぐ (ミステリ・フロンティア 成風堂書店事件メモ)

税込 1,620 15pt

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商品説明

以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に立たされている、ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!「本の雑誌」二〇〇六年上半期ベストテンの堂々第二位に輝いた「配達あかずきん」で今もっとも注目を集める著者、初の長編推理小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大崎 梢

略歴
〈大崎梢〉東京都生まれ。「配達あかずきん」でデビュー。

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みんなのレビュー90件

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評価内訳

紙の本

期待の「本格書店ミステリー」第二弾は、“横溝正史風”長編ミステリー

2006/11/06 00:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ますたぁ - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待の「本格書店ミステリー」第二弾は、著者初の長編ミステリー。地方の老舗書店で起きた幽霊騒動が、二十数年前に起きた奇妙な殺人事件へつながっていくというストーリーは、“横溝正史”を連想させる。しかし、前作とは異なるイメージには、正直、不満もあり。

駅ビル内の書店「成風堂」を舞台に、しっかり者のお姉さん的存在の24歳書店員・木下杏子と不器用だけど賢くて勘の良い大学生アルバイト・西巻多絵のコンビが、本にまつわるさまざまな謎に取り組んでいくという「本格書店ミステリー」。前作「配達赤ずきん」は、「本の雑誌」2006年上半期エンターテインメント・ベスト10の第2位を獲得するなど、好評を博した。

今回は出張編ということで、信州の老舗書店で起こった幽霊騒動をきっかけに、27年前に起きた老大作家殺人事件の謎に挑むというストーリー。幽霊騒動を起こしたのは誰なのか? そして犯人の意外な狙いとは? 事件を解き明かすための伏線をたどれば「犯人あて」も楽しめる内容となっている。

このシリーズの特徴といえば、書店にまつわるエピソード。今回は、地方書店の現状が描かれている。「棚が話しかけてくる」かのように常に品揃えに気を配る老舗書店や、本以外の品揃えやサービスを工夫することで魅力ある店作りを心がけている郊外型書店など。書店に深い愛情を持つ杏子の言葉を通じて語られている。

一方、妹キャラで探偵役の多絵に関するエピソードにも注目。菓子袋を開けるときの不器用さは今後も使われそうな予感? 一方で、グランドピアノを弾きこなすシーンあり、いい子を演じていた過去を吐露するシーンありと、多絵の意外な面が明らかに。圧巻は、クライマックスで多絵が見せる「凄み」。また、成風堂でアルバイトを始めるきっかけとなったエピソードはファン必読。

ただ、個人的にはストーリーに不満を感じた。今回は、横溝正史風の小説を書くのが夢だったという著者念願の作品とのこと。しかし、凄惨な殺人事件やドロドロとした過去の真実など、このシリーズには似合わないのではないだろうか? また長さについても、わざと長編に仕上げたという感がある。短・中編のほうが良かったかもしれない。

次回作からは短編に戻るとのこと。デビュー作で打ち出した、書店の日常からミステリを描き出すという「本格書店ミステリー」のイメージを大事にして欲しいと、1ファンとしては願っている。


ますたぁ@BAYSIDE BREATH

<参考ページ>
●ここだけのあとがき『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』 - 東京創元社 Webミステリーズ!
●本格書店ミステリ誕生!大崎梢さん - [ミステリー小説]All About
●期待の新人作家の第2作。 - [ミステリー小説]All About

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紙の本

盛り上がりの無い長編よりも燃え尽きる短編を!

2007/10/03 00:48

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『配達あかずきん』が失速することなくどの短編も楽しめたのに比べて、正直残念な第2巻。著者は短編やショートで一話完結モノを書いていたほうがいいのではないか?
あれだけ前作が面白かったのだ。一話一話に重みもあり面白みもあり、泣かせる話も入っており、本屋さんの裏事情や苦労や面白みといった、私たち一般人(消費者)の知らない(本屋さんの)世界が実感を持って描かれていた。そんなトリビア的な面白さや発見があったからこそ『配達~』は高い評価を得たはずだ。
とはいえ、今回もサブキャラたちが光っていて、個性と魅力のある登場人物たちが読者を引き込み、相変わらず本屋さんの裏事情を紹介して楽しませてはくれている。しかし肝心の主人公達の感情が薄い。焦点が定まらない。
いっそのこと、引退を考えるほど困惑している店長や過去の事件にもっと焦点を当てても良かったのではないか?回想シーンくらいいれてもいいのに、と思う。

もと地元の老舗書店に勤める友人・美保から、主人公・杏子のもとにとどいた一通の手紙からこの話は始まる。老舗書店まるう堂に幽霊が出るようになり、店も老店長も存亡の危機に立たされている。杏子と多絵の名コンビ?は事件を解決するべくまるう堂に向かったが、そこで話題に上るのは四半世紀ほど前の大作家の死にまつわる事件。弟子と女性との三角関係、コンプレックスを抱えた新人作家、地元作家と書店との絆・・・横溝バリの因縁モノにしたかったのだろうが、やはりものたりない。
田舎の老舗で人気がある本屋、というものがどんなものなのか、どれほど地元に密着し愛され大切な存在なのかという描写や説明は伝わってくるし、
そのあたりはもっと地元の人間の「声」で聞かせても良かったくらい読ませる話・設定だ。
そしてその書店を愛した地元作家の27年前の殺人事件。作家とその弟子達との軋轢、若者の挫折、兄弟やライバルと醜い競争・比較が事件の引き金となり、またその悲劇の燻りがもう一度今になって現れる、という流れ・・・よくありがちといえばありがち。
あまりこった長編を書かず、大崎梢らしい書店ミステリーをもう一度書いて欲しいと、私は思う。

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2007/09/02 21:45

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2015/02/06 19:01

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2007/08/06 07:38

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2006/10/10 01:00

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2007/02/19 23:13

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