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数学的にありえない 上
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 65件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-325310-7
  • 国内送料無料

紙の本

数学的にありえない 上

著者 アダム・ファウアー (著),矢口 誠 (訳)

破滅寸前の天才数学者ケイン。彼を悩ませる謎の神経失調には大きな秘密があった。それは、世界を根底から揺るがす「能力」の萌芽だったのだ。それを狙い、政府の秘密機関“科学技術研...

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数学的にありえない 上

2,263(税込)

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商品説明

破滅寸前の天才数学者ケイン。彼を悩ませる謎の神経失調には大きな秘密があった。それは、世界を根底から揺るがす「能力」の萌芽だったのだ。それを狙い、政府の秘密機関“科学技術研究所”が動き出し、その権力を駆使してケインを追いはじめた。なぜ彼らはケインを追うのか?彼らが狙うケインの「能力」とは何なのか?そして科学者トヴァスキーが進める「研究」の目的とは?執拗な追手から逃れつつ、ケインはその謎に迫ってゆく。いくつもの物語が謎をはらんで一斉に疾走、ここに前代未聞のアイデアを仕込んだジェットコースター・サスペンスが幕を開ける。第1回世界スリラー作家クラブ新人賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【世界スリラー作家クラブ新人賞(第1回)】巨大な陰謀に巻き込まれた天才数学者。追手をかわし、ひそかに進められる「研究」の謎を暴け。サスペンスに組み込まれた、数学・物理学のトリビアと、前代未聞の物語のアクロバット。まったく新たなノンストップ・サスペンス。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アダム・ファウアー

略歴
〈アダム・ファウアー〉1970年生まれ。ペンシルヴァニア大学で統計学を学び、スタンフォード大学でMBAを取得。有名企業でマーケティングを担当。

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みんなのレビュー65件

みんなの評価3.7

評価内訳

数学的にありえない

2006/10/09 02:10

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1回世界スリラー作家クラブ新人賞受賞作。
このミステリーのうり、統計学・物理学・数学、うるさいほど散りばめられてます。
確率何%とか、いちいちいいよ、もぅ、と思っちゃうほど(笑)
主人公は天才数学者ケイン、ギャンブル狂い。
次にくるだろう手札の確率を瞬時に暗算、大博打を打つが、
ポーカーでまさかの大負け、
胴元ロシアンマフィヤからの取立て期限は1週間!
しかし、癲癇発作からくる神経失調で大学講師の職も失い、
支払い能力ゼロ、いまや破滅寸前。
そしてヒロイン・ナヴァ・CIAの凄腕暗殺者、
売った情報の不備で、北朝鮮工作員に追われる美人スパイ。
2人の運命が交差したとき、ケインに謎の能力の目覚めが…
ケインの双子の兄
ロシアンマフィア
お約束な・マッドサイテンティスト(謎の人体実験)&一攫千金ねらいの科学者
(もちろん2人共悪役)
ロトで一躍億万長者になった友人
白血病の娘をかかえるマンハンター
盗聴が趣味のハッカー、etc、etc。
さまざまな人物が交錯し、
政府の秘密機関“科学技術研究所”がケインを追いはじめる!
キーワードは「未来予知能力」
ちょっと、笑います、SFかぁ?
使い古された項目を、みごとに料理!
エンタメですわぁ。
ジェットコースター・サスペンス
?ながらも、面白かった。
ナヴァさん、すんごーく強ぉい、
ヒロインだけど力と戦闘能力でケインを助けたりします。
ヒロインだけどケインと恋に落ちたりしません。
なんとなく、納得(笑)

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装丁帯の宣伝文句がいささかオーバーではないか。

2006/12/16 18:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

軍事機密研究所、ある日突然、建物ごと所内のすべての物質が透明になってしまった。そこに居合わせたただ一人の男もまた透明人間になってしまう。上層階に残され中空に浮いている見えない自分に彼は茫然自失する。もしも透明人間になったらその日常はどういうことになるでしょうかと分析的に述べるくだりに笑わせられた。軍事的には核兵器を上回るパワーを期待できるこの生きた資料を国家機密機関が総力を挙げて追う。透明人間は逃げる。とこれは軽妙洒脱、SF的、ノンストップ・マンハント・アクションの代表作といえるH・F・セイント『透明人間の告白』だった。『数学的にはありえない』を読み始めて、すぐに数年前のこの傑作に思い至った。
<破滅寸前の天才数学者ケイン。彼を悩ませる謎の神経失調には大きな秘密があった。それは世界を揺るがす「能力」の萌芽だったのだ。それを狙い、政府の秘密機関(科学研究所)が動き出し、その権力を駆使してケインを追い始めた。>
荒唐無稽なSFの魅力がある。昔、タイムマシンの原理にもっともらしく薀蓄を傾けたSFがいくつも登場したものだが、この作品でもケインの超能力については確率論、量子力学、宇宙論、存在論、相対性原理などなど信じられるはずがないトリビア系の情報がふんだんにあって少年時代にその手のSFに夢中になったことなどが思い起こされた。ああこれは時のパラレルワールドか多次元宇宙論の一種なのではあるまいかなどと、いい年をして楽しむことが出来た。も少し数学のパズル的不思議が盛り込まれているのかと思ったがそこはむしろ淡白だった。
スーパーマン、スパイダーマン、Xメンなどいまでも超能力者たちのアクションには魅力がある。あれはそれぞれが完全無敵の力ではなくどっかに弱点をもっているから強大な敵とハラハラドキドキのシーンが見せ場になる。またたいがいが自分の能力をコントロールできないで大いに悩んだりもする。この作品でも同じパターンが使われる。
ケインの味方になってしまう女工作員ナヴァの戦闘能力はまるで007、コミカルな激闘シーンの連続が飽きさせない。
<偶然に起きることなど何もない。その男の計画は必ず成功する>と<下巻に至り物語は収束に向けて猛然と加速、あらゆるエピソードが一点に収束していく>のだが。
<読者の呼吸を奪い、知的興奮をレッドゾーンに叩き込む超絶ノンストップ・サスペンス>かどうか。
気楽にIFの世界を楽しめるかもしれないがやはり『透明人間の告白』と比較してしまい、
<サスペンス小説にはまだこんな手が残っていた。まったく新たなノンストップサスペンス>
と宣伝されると首を傾げてしまう。

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確かにノンストップであることには違いない

2008/03/13 00:30

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書、ミステリ系の書評家とSF系の書評家でぱっくり評価が分かれていました。
三橋さんは、大絶賛。(まぁ、三橋さんは、よく褒めるのですが)
大森さんは、けちょんけちょんにけなしていました。
単純にミステリとして面白くて、SFとしてダメなのだろうと思っていましたが、、、
読んでみると、、、。

 瞬時に計算の出来てしまう天才数学者ケインは、ギャンブル癖から多額の借金を抱えています。
ところが、とあることから巨大な権力の絡む陰謀にまきこまれることになります。
一方、ナヴァという名の女性スパイはCIAを相手に裏切りを重ね、国際的銃砲社会で暗躍しています。
二人が交錯するときに、、、。

 プロットは、意図的に極々大雑把に書きました、、。

 表題のとおり、話しの端々に数学を含めた科学理論が
時折顔をみせ、エピソードに科学的、知的深みを与え説得力を、、、
と書きたいところですが、そうはならないところにこの小説の問題点があります。
 紹介される、科学理論の引用が、間違っているとかじゃなくて、
きっちりあっているのに、作品の科学的深み、知的深さを持ち得ないのは、なぜでしょう??
 ケインが、治療の副作用で持ちえた特殊能力もなんか説明され、なるほどって思うのに、
なんか、説得力がないというか、そうかと思わせる読者のフックに科学理論が上手く合いません。
 で、なんとなくご都合主義の割と簡単なSFチックなアクション小説になっています。

 で、全くダメかというと、全然そうじゃないところが、難しい。
 冒険小説としては、これ、一級品並みの、ノンストップ作品で
見せ場に継ぐ見せ場で、正に、驚異のページターナー。
ページを繰る手が止まりません。
 わかりやすく言うと、海外ドラマの「24」みたいな感じ。
(ちょっと違う気もしますが)
大体、ノンストップ系の作品は、得てして作品にぺらぺら感があるのですが、
これも、その部類なのでしょうか、、、。
 SFの読み手として大森さんが、けなしたのもわかる気がします。
SFってメタフィクション的なものもありますが、
基本は、理論的に考えて実現しそうなら何でもできる(小説内では)
しかし、理論としてみんなが納得できる力を持ち得ないと、
正に、荒唐無稽で馬鹿にされてしまう。
この辺で、大森さん的にダメーっとサインが出てしまったのでしょう。

 本作は、このミスや、週間文春でも好評価だったのですが、
真の評価が難しいと思います。
ノンストップなところを評価すれば、凄い作品だし、
表層的で軽いと言えば、軽い。
ある意味、読みやすい小説と言えるかもしれません。

 このノンストップな作品を書く能力のみを活かして次作を書いて欲しいです。

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理論オンパレードの実は思い切り娯楽小説

2012/01/15 11:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

学問的知見を活用してその枠組みの中でスリリングな物語を展開する、というのは、ここしばらくけっこう流行っているパタンのような気がする。亡くなったマイケル・クライトンや『ダヴィンチコード』が先達だろう。この小説については、それらを足してさらに深めたもの、などという褒め言葉があったと思う。両者と同じく、区切り区切りがあって、小刻みに読んでも楽しめるようになっている。その点は原書で読もうとする読者にも、わりと休み休みでも面白く読めるからありがたいはずだ。まったく先が読めないのも楽しい。
 
もっと学問的な知的な話自体が=物語、になっているような凝った作品のように思っていたが、そこまで高級ではない。蓋然性理論を始め、不確定性原理、量子物理学、決定論、集団無意識、ラプラスの悪魔などなど、いろんな学問諸説が出て来るが、それはあくまで枠であって、大半はハリウッドアクションそのものの冒険小説である。スパイものと刑事ものと超能力SFを併せたような感じ。拷問やら殺しやらも含めて、さんざんバイオレンスが登場し、かつ、えてしてグロテスクに陥りそうな超常的現象を扱いながら、妙に全体が明るいのは作者の気質のようなものか。
 
ちょっとありそうもない展開をどんどんつないでいくのだが、それを諸理論によって正当化してみせるのが笑えるような気もする。題にしても、理論的な部分の説明であると同時に、このありえないストーリー展開をメタ的に表現する自己パロディにも見える。
 
面白いが、最終的なまとめ方は厄介そうだと思っていたら、終わりはやはりちょっと難しくなったようだ。哲学的というか瞑想的というか、あるいはむしろ神話的ともいうべき形而上学であった。これをもって深さと捉える評価もあるようだが、個人的には、いささかオカルティズムでその恣意的な観念性のようなものがあまり気分がよくなかった。いっそ最後まで娯楽に徹した方がもっとよかったと思う。

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2007/01/20 19:14

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2006/12/26 18:13

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2006/11/09 21:30

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2007/04/01 19:59

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2006/11/29 01:08

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2007/05/02 15:31

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2008/04/12 20:55

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2012/01/28 00:12

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2008/02/11 15:31

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2008/08/06 11:06

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2006/11/08 11:18

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