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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 4件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2006/08/24
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:22cm/110p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-19-862211-6

紙の本

ひとりぼっちのねこ

著者 ロザリンド・ウェルチャー (作),長友 恵子 (訳)

秋、まだ子どもの白ねこが、ひとりぼっちになってしまいました。「新しい家をさがしに行こう…」と森を歩きだした白ねこ。でも、出あったねこも、犬も、人も、やさしくしてくれません...

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ひとりぼっちのねこ

税込 1,430 13pt

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商品説明

秋、まだ子どもの白ねこが、ひとりぼっちになってしまいました。「新しい家をさがしに行こう…」と森を歩きだした白ねこ。でも、出あったねこも、犬も、人も、やさしくしてくれません。「いったいどこへ行ったらいいの…?」夏のあいだ別荘でくらしていた家族に、捨てられてしまったねこ。その居場所をさがす旅を、詩的につづった心に残る物語。著者自身による、愛情あふれる表情ゆたかなさし絵が、ふんだんに入っています。【「BOOK」データベースの商品解説】

夏のあいだ別荘で暮らしていた家族に、捨てられてしまった子ねこ。「新しい家をさがしに行こう」と歩き出しますが…。子ねこが居場所をさがす旅を、表情ゆたかな挿し絵とともに詩的につづった、心に残る物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ロザリンド・ウェルチャー

略歴
〈ロザリンド・ウェルチャー〉アメリカの作家、イラストレーター。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 3 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

白いねこが見つめる目線の先には何があるのか。

2010/03/28 18:01

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

右目は青色、左目は緑色。

耳と鼻のところが薄い桃色。

その白いねこは、こちらを見つめている。

その表情はどことなく淋しそうでいて、
でも簡単には人を寄せ付けないような雰囲気がある。

なんともいえないその表情に意志を感じて手に取った。

  わたし、ひとりぼっちは、大きらい。

  この前まで、
  わたしにはちゃんと家があって、
  みんなといっしょに住んでいた。

  家では、お皿からおいしいごはんを食べて、
  水だって、わたしだけのボウルから飲んでいた。

  ねるときは、家の人のベッドの上だったし、
  お気に入りのいすもあって、
  そのいすの上で、
  丸くなってうとうとすることもあった。

普通の家ねこの暮らしがそこにある。

だがそれも、「この前まで」なのだ。

夏が終わったある日、外で落ち葉を追いかけてあそんでいたその日。

その白いこねこの日常はなくなってしまう。

  「こねこちゃん、こねこちゃん、おいでおいで。」

  「よんじゃだめよ。」

  「いっしょには、町につれてかえれないんだから。」

  「つれていくんだもん!
  だって、あたしたちがいなくなったら、
  こねこちゃんはどうなるの?」

  「だいじょうぶ。
  ねこっていうのはね、
  ネズミや鳥とかをつかまえて、
  ひとりでも生きていけるんだよ。」

  「町にかえったら、家では、ねこは飼えないのよ。
  来年の夏、また田舎に来たときに、
  べつのねこを飼ってあげるから。」

白いねこは、しばらくみんなを待っていたが、
何日も玄関ポーチの下で寝たが、
誰も帰ってこない。

白いねこは、新しい家を探しに行くことにする。

春生まれの白いねこがはじめてみる雪、
町のほかのねこたち、たくさんの犬、出会った人たち・・・。

白いねこにはいいことが何にも起らない日々、
悪いことだらけの日々。

あるときたくさんの鳥が同じ方角に飛んでいくのが見えて、
それについていくと森の中に家が立っていた。

それがこの白いねこと著者の一家との出会いだったのだ。

本書は、著者といっしょに暮らしている白猫のベティの身に、
「かつて本当に起ったこと」を、ベティの目線で描いた作品である。

著者のニュージャンプシャー州の田舎の森の家に、
ベティが姿を見せるようになったのは、
夏に避暑にやってきた人たちが町へ帰ってしばらくしてからのことだったという。

著者には、スタンレーというオスねこがすでにいたので、
もう一匹を飼う気はなかった。

作品の中でも、スタンレーとベティとの関係の難しさが描かれている。

先住猫がいる状態であとから新しい猫を受け入れるのは
いかにたいへんかということであろう。

著者は、ベティを飼いはじめてよく知るようになると、
ベティがうちに来るまでの出来事を話してくれているような気がしたという。

それを描いたのが本書なのだ。

著者は誰に向けて本書を描いたのか。

  ベティは運よく新しい家を見つけられました。

  でも、ベティが経験したようなことは、
  避暑に来る人たちが夏のあいだ飼う動物たちの身に、
  しょっちゅう起きていることです。

  夏が終わると、あっさり動物たちを捨てて、
  町へ帰っていく人々がいるのです。

  そんな人たちの何人かでも、このベティの物語を
  読んでくださることを願っています。

日本はアメリカとは文化が違うので、
避暑の間だけ動物を飼っているということはほとんどないだろうが、
ペットとの接し方について考える機会をくれる1冊である。

本書の各所に見られる白いねこ・ベティの挿絵は、
イラストレーターでもある著者自身の手によるものである。

線のみで描かれているのにとても印象的な存在感のあるイラストである。

表紙の白いねこの絵をもう一度眺めた。

この見つめる目線の先には何があるのだろうか。

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2008/11/16 02:01

投稿元:ブクログ

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2011/10/11 23:37

投稿元:ブクログ

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2020/09/22 21:47

投稿元:ブクログ

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