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ハナシにならん!
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/324p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-774823-5
  • 国内送料無料

紙の本

ハナシにならん! (笑酔亭梅寿謎解噺)

著者 田中 啓文 (著)

爆走!青春落語ミステリー「笑酔亭梅寿謎解噺シリーズ」、再び!東西落語対決あり、破門騒動あり、師弟対決ありの、スピード全開第二弾。【「BOOK」データベースの商品解説】落語...

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ハナシにならん! (笑酔亭梅寿謎解噺)

1,944(税込)

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商品説明

爆走!青春落語ミステリー「笑酔亭梅寿謎解噺シリーズ」、再び!東西落語対決あり、破門騒動あり、師弟対決ありの、スピード全開第二弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

落語家笑酔亭梅寿に弟子入りした不良少年竜二。どつかれ、けなされる毎日。そんな中、再び事件が起こり…。東西落語対決あり、破門騒動あり、師弟対決ありの、爆走・青春落語ミステリー。スピード全開の第2弾!【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

蛇含草 7-48
天神山 49-94
ちりとてちん 95-138

著者紹介

田中 啓文

略歴
〈田中啓文〉1962年大阪生まれ。著書に「異形家の食卓」「銀河帝国の弘法も筆の誤り」など。

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

まったく個人的な感想なんですが、落語は関東、漫才は関西、そう思うんですね。で、その関西の落語の師匠が横暴となると、やっぱ不快感が残るんです・・・

2006/11/03 19:51

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

田中啓文をミステリ作家と紹介されると、横田順爾をSF作家と言われたときの「おまえ、それ、ちがってんじゃね?」っていいたくなる戸惑いと反発っていうか、脱力を感じるんですね、私は。だからといって嫌いではありません。むしろ、好きでしょうね、殆どの作品を読んでますから。
特に、『忘却の船に流れは光 』『落下する緑 永見緋太郎の事件簿』の二作は、私の認識を大きく変えました。実は、この『笑酔亭梅寿謎解噺』もその一つではあるんですが、なにせカバーイラストが。これぞ大阪って言われれば黙るしかないんですが、このカバーがなければ、もっと売れたんじゃないか、私はひそかにそう思ってます。
そんなパンクな装画は、前作に引き続き成瀬國晴、装丁は原条令子、監修は月亭八天だそうです。むふ、一人も知りません・・・。ま、趣味ではないカバーではありますが、いいところは褒めるのが仁義礼智信、早速、装幀ぶらりたび。
カバーのデザインが表と裏で全く違っていて、カバー折り返しのデザインも前と後ろで異なり、しかも各話の扉の絵は目次と、扉裏の絵はカバー後ろのそれとシンクロしています。おまけに本を開いたところの見返しには泡坂妻夫ばりの紋が意匠され、本の扉にも模様がつきます。目次にもイラストつきの扉、と正直、気付き始めると、くどいかなって思うほど。
今回は、落語における東西の違い、落語と漫才の差、師匠の有無、タレント化したお笑い芸人の世界と、師弟関係、芸能プロや事務所といったものが焦点となっています。ちなみに、笑酔亭梅寿その人は一度として謎をとくことはなく、ただ酒を飲んでは管を巻く存在です。無論、各話の最後では、なんとなくいい格好に収まりますが、正直、私にはそれが弟子の師匠に対する媚にしか思えない。
結局、古典芸能礼賛なんですね。でも、私には、落語を既に終わったものとする松茸芸能の江田寿子の考え方のほうが正しいと思うんですね。ま、彼女も最後に節を曲げてしまって、なーんだ、と私は思う。結局、歌舞伎も落語も、一部の金持ちスノッブが「わからない奴は愚か、品が無い、芸術を理解できない下層階級」と叫び、その大声に媚びるやつが擦り寄る、その構図なんだなと思います。
特に、今回は謎解きの味が薄まって、なんていうか田中啓文らしい下品なユーモアというか、関西のお笑いが溢れているんですが、関東で生まれて育った私には、どうもそれが少しも楽しくない。ま、鶴瓶見ていても不快でならない私ですから、致し方ない話ではあるんですが。ともかく、全部の話を順番に読んで初めて楽しめる(どうしても梅寿が不快ですが)一冊。
一応、簡単に各話を紹介
蛇含草 :どう考えても、別ジャンルとしか思えない上方落語。東西文化の違いを竜二が噛み締める
天神山 :超人気芸人の付き人をしろ、と言われた竜二はひょんなことからバラエティに挑戦するのですが
ちりとてちん:前回のバカ騒ぎが、新しい仕事になったのはいいけれど、突撃レポーターとして頑固者の豆腐屋に入ったら
道具屋 :ともかく、持ち時間一杯しゃべくりまくる。自分は満足しても聞き手の反応は今一つ
猿後家 :お笑いの世界に果たして師弟関係は必要か、古典という世界に安穏とする落語家は
抜け雀 :落語を軽視する事務所に決別したのはいいけれど、若手はどうしても仕事がしたい
親子茶屋 :卑劣な師匠の仕打ちに、弟子は勝つことができるか
初出は「小説すばる」で2005.8〜2006.6にかけて連載されたものです。

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紙の本

「時うどん」を聴いてみたくなった

2006/10/31 18:06

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サブタイトルに「笑酔亭梅寿謎解噺2」とあるように、『笑酔亭梅寿謎解噺』の続編。ビルドゥングスもの風で、不良少年竜二が落語家として悩み、また目覚め、その間に「謎解き」がある。ただし、謎を解くのは師匠の「梅寿」ではない。それは竜二の“仕事”。
 本書でもそのパターンは変わっていない。しかし、第1巻では落語家になること自体を嫌っているところもあったが、もう少し進歩した。舞台は上方落語界。東京は落語専門の定席が4つある。ところが、関西はこの9月に天満天神繁昌亭が建つまで、長いこと0であり、舞台に上がろうと思ったら、吉本興業、あるいは松竹芸能の漫才の合間にしかなかった。本書とは無関係な現実の話だが、人気者の笑福亭鶴光が東京の「落語芸術協会」に客分として籍を移さざるを得なかったのも、落語を演じる場所を求めてだろう。
 関西は一口に言えば「漫才文化」。対して東京は「落語文化」。また、落語の質も東京は「粋」を重んじるのに、関西は「くどい(と思われる)」。それでいいのかと竜二は悩む。その合間の「謎解き」。
 推理ものではあるが、本格ものではない。ユーモアものの色が濃い。だから中途半端といえばいえるけれど、それほどは気にならない。奥付に笑福亭鶴瓶の話を参考にしたとあるから、梅寿のモデルは釣瓶の師匠の松鶴であることは間違いない。ちなみに、本書で竜二がテレビで下半身を露出したエピソードが出てくるが、鶴瓶もその昔、確信犯的に“丸出し”にして、長いことテレビ東京から出入り禁止となったことがあるはずだ。
 「続・笑酔亭梅寿謎解噺」ではなく、「笑酔亭梅寿謎解噺2」ということは「−3」があるのだろう。笑酔亭梅駆(竜二)の噺家としての成長に期待したい。

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2007/05/23 15:18

投稿元:ブクログ

工藤勘九郎のタイガー&ドラゴンかと思ったら、そうでも無く。結構まじめなモヒ頭の落語家成長期。謎解きはそれほど意味は無く、スパイス程度。松鶴をモデルにしたと思われるメチャくちゃな師匠。関西の落語家らしい展開が笑える。

2007/01/02 00:52

投稿元:ブクログ

「ハナシがちがう!」の続編。主役の若手落語家の成長記になっています。ハチャメチャな師匠といい、脇役も魅力的でおもしろいです。そして、なかなかいい人情話となっています。

2008/01/12 13:37

投稿元:ブクログ

このカテゴリーで良いのかわかりませんが、謎解きものなのでここで。
どんどんと主人公が落語家として成長していく過程が、好きです。

2010/03/17 14:00

投稿元:ブクログ

落語とミステリィというせっかくの面白そうな設定も、主人公の落語の腕前が天性のもので悩みはするけど努力の描写は殆どないというのが残念。落語の部分が才能で片付けられてしまうので、ミステリィは失せ物程度の軽い謎だし面白かった!とは言い難いどっちつかず感が残った。

あと、文庫版のライトノベル風の表紙はやめた方がいいと思う。

2006/10/02 00:00

投稿元:ブクログ

題名通り、シリーズ二作目。前作よりもミステリー色が薄い、というより、ない。ストーリー的には起承転結があって○。大団円も良し。

2007/04/07 21:00

投稿元:ブクログ

「ハナシがちがう!」の第2弾。
今回はミステリ色が薄まって、笑酔亭梅駆の青春譚なストーリー。
一話ごとに成長していく梅駆が素敵!

2006/12/02 22:28

投稿元:ブクログ

笑酔亭梅寿謎解噺シリーズの第2巻。
金髪トサカ頭の笑酔亭梅駆(バイク)こと竜二は落語家の笑酔亭梅寿の元で内弟子修行中。
前巻では竜二が周りで起こる事件を解決していくという落語ミステリのような感じだったが、本巻ではテレビやラジオの仕事をしたり、かと思うと芸能事務所とのイザコザがあったりと、そんな中で成長していく竜二の姿が書かれている。
作品は落語の題目を冠した短編ではあるが、1冊の長編小説のようにつながれている。
謎解噺シリーズというが、今回は竜二の成長がメインなのか、ミステリ色が薄い。折角の落語の題材を冠しているのに、単に舞台が落語界というだけのよう。次巻が出る頃には前座修行を終え、二つ目になった笑酔亭梅駆の落語家としての成長ぶりが見たいものである

2007/07/22 14:38

投稿元:ブクログ

謎解き要素は少ないものの(そもそも梅寿師匠は全く謎解きしてませんし…/笑)人情味溢れる話が良かったです。ラストもニンマリさせられるいい終わり方でした。

2007/03/04 23:34

投稿元:ブクログ

読み終わってからシリーズ2作目だったと気づいた。
テンポ良くすすむ人情話ですな。
落語のお話結構好きだったので
おもしろかった!
シリーズ1も読まなくては!!

2007/05/10 17:09

投稿元:ブクログ

上方落語をなめたらあかん! 舌好調第2弾!!落語家笑酔亭梅寿に弟子入りした金髪トサカ頭の不良少年竜二。どつかれ、けなされ、江戸落語や漫才にこけにされ、時には事件に巻き込まれながら、成長していく。青春落語ミステリ、待望の第2弾。

2007/07/20 13:04

投稿元:ブクログ

前作よりもミステリは薄く、落語中心(主人公の成長記録)の話。ただ、登場人物の濃さは前作同様でテンポよく読める。(図書館にて)

2009/07/22 14:42

投稿元:ブクログ

面白い♪
落語初心者&好きの私にはうれしい続編VV

相変わらずのぶっ飛んだ師匠さんにお弟子さんとその周辺の人たち…笑いが抑えられません!
破天荒なだけではなく師匠の深い愛情に支えられ育っていくんでしょうね。多分。

2008/08/31 13:22

投稿元:ブクログ

出版社/著者からの内容紹介
上方落語をなめたらあかん! 舌好調第2弾!!
落語家笑酔亭梅寿に弟子入りした金髪トサカ頭の不良少年竜二。どつかれ、けなされ、江戸落語や漫才にこけにされ、時には事件に巻き込まれながら、成長していく。青春落語ミステリ、待望の第2弾。

内容(「BOOK」データベースより)
爆走!青春落語ミステリー「笑酔亭梅寿謎解噺シリーズ」、再び!東西落語対決あり、破門騒動あり、師弟対決ありの、スピード全開第二弾。