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霧の訪問者(講談社ノベルス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 29件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-182499-7
  • 国内送料無料
新書

紙の本

霧の訪問者 (講談社ノベルス 薬師寺涼子の怪奇事件簿)

著者 田中 芳樹 (著)

米国の美人富豪のパーティーに招待された警視庁一の傍若無人女王・薬師寺涼子警視、休暇を取って部下・泉田と軽井沢へ。ところが泉田拉致を皮切りにホテル焼失、富豪令嬢自殺、女装軍...

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霧の訪問者 (講談社ノベルス 薬師寺涼子の怪奇事件簿)

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商品説明

米国の美人富豪のパーティーに招待された警視庁一の傍若無人女王・薬師寺涼子警視、休暇を取って部下・泉田と軽井沢へ。ところが泉田拉致を皮切りにホテル焼失、富豪令嬢自殺、女装軍団集結と事件が続発、軽井沢は大混乱に!真相を探るべくお涼はお得意の攻撃と破壊の強引捜査を開始するが、行く手を身勝手富豪・マイラが阻む。ついに始まる日米“傍若無人”頂上決戦。【「BOOK」データベースの商品解説】

警視庁一の傍若無人女王・薬師寺涼子警視は休暇を取って部下・泉田と軽井沢へ。ところが泉田拉致を皮切りに事件が続発。真相を探るべくお涼はお得意の攻撃と破壊の強引捜査を開始するが、行く手を身勝手富豪・マイラが阻む!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

田中 芳樹

略歴
〈田中芳樹〉1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。88年「銀河英雄伝説」で星雲賞を受賞。そのほか「創竜伝」「アルスラーン戦記」「夏の魔術」などのヒットシリーズを次々世に送り出す。

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

テーマと話の展開に違和感有り

2006/08/27 19:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ
いつもの皮肉的な豆知識とお涼と泉田のやりとり、特殊な趣味の人々の光景が面白いです
しかし、今回はテーマとストーリーにいささか違和感を感じました
「終末思想を訴えるキリスト教原理主義者が黄色人種に対してなんの差別意識も持っていないのはおかしい」と感じるのは逆にこちら側の差別意識なんでしょうか
敵役の心理と行動にも一貫性が感じられず、いささか消化不良気味
また、いつものストーリー展開から外れており、あまり怪奇事件という感じではなかったですね

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紙の本

血文字の遺書

2006/08/30 19:35

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今回は基本的に休暇中の出来事なので、これまでのような派手さが無いと感じた。これまでは、組織の中で破天荒に暴れまわるお涼がメインだったが、今回は、警察組織も基本的には絡まないのでイジメたおされる上司もいないし、ヒロインとしての座もアーテミシアにくわれ気味。
 もう一つこれまでと違うのは、今までは意志の疎通が不可能な怪物と、それを操る悪人をぶちのめすというパターンだったのに、今回は薄幸のヒロインとそれに同情する涼子という、らしくない展開であること。このシリーズは単純明快さが取り柄だったのに、それが無くなって、中途半端なホラータッチの物語になっていることは否めない。…どなたの影響かは存じませんが。
 作中に散見される差別的な発言もいかがなものかと。個人的には虚業家云々のくだりが気になりました。そういうリスクを引き受ける人もいるから資本主義社会は回っているのではないかと思いますが。
 総じて、楽しく書くことが至上の目的な作品という印象。

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2006/09/08 00:13

投稿元:ブクログ

休暇で夏の軽井沢にやってきたお涼サマと泉田警部補。今回の相手は傍若無人なアメリカの女富豪。でも天下のお涼サマは負けてませんよ。

2006/08/29 23:16

投稿元:ブクログ

面白くないわけではない。一気に読むだけの勢いを持続させるだけの魅力はある。だが、どうしても『マンネリ』という印象は拭えない。

2006/11/16 21:55

投稿元:ブクログ

・今回も見事なカツヤクでしたお涼さま。軽井沢が舞台だったのでちょっと楽しかった。・さくさくと読めるのは楽しいです。「しあわせになろうねおにいちゃん」の下りに爆笑しました。

2006/08/30 20:23

投稿元:ブクログ

2006/06/25購入。2006/06/30読了。今回のお涼様、ちょっとおとなしいですね。相手が化け物ではなくて人間だったせいでしょうか?岸本君も顔出し程度でしたし…。何となく消化不良。

2006/11/08 22:03

投稿元:ブクログ

 痛快なお涼を楽しみにしていたのですが、全体的におとなしめ。道化のレオコン岸本が普通の人になっているのがマイナス。

2006/08/29 23:47

投稿元:ブクログ

2006.08.25
こんなもんだろう、と思うのと、こんなんじゃない、と思うのと。銀英伝リアルタイムで読みたかったなあ…。

2006/09/14 22:32

投稿元:ブクログ

今回も面白かったです。読んでいて痛快です。オタクや宗教、諸外国にまで向けられてる風刺も面白いです。
そしてこの2人はいつになったらくっつくのでしょうか?

2006/12/15 13:12

投稿元:ブクログ

さて、すったもんだが有りましたが
無事に入手しました、お涼様。

発売日当日に他の本は並んでたのに
コレだけなかったから
「また締め切り破ったのか、田中先生の
あほー!」って思ってたんですが。
(先生ごめんなさい)
だって本屋さんに検索してもらっても
発売なしだったんだもん(実話)

内容は・・チクショウ、面白かったよ。

娯楽小説だからねえ・・。

なんか「え、なんかあっさり説明しちゃうな」
っていうところもこのシリーズの場合

「アタシは真実なんて知りたいわけじゃない!」

の一言でうやむやにされてもそれがかえってすっきりするという恐ろしいキャラクター性が有りますね。


とりあえず、もうカバー見返しで笑っちゃったら
もう田中先生に負けてるよねえ・・

悔しいけど面白かった。その一言。

しかし今回の泉田くんはなんかヒロインでびっくりした

小説っていうか相変わらずエンターティメント性抜群で、こんな話はこの人にしかかけないですね。

・・しかしお涼さまも10年ですか・・
お涼さま祭りって(笑)

2006/09/11 14:38

投稿元:ブクログ

前回前々回と、敵がしょぼいなぁと思ってたんですが、今回は濃かったですね。暗部とかいろいろ。爽原の軽井沢を舞台に休暇も楽しみつつ、事件も解いて、そして涼子らしい我侭さで泉田クンは振り回す。ただ今回は休暇が主目的だったようで、涼子自体はおとなしめです。

2006/09/05 11:23

投稿元:ブクログ

毎回のようにお涼さまはやってくれます。
それでも今回の破壊活動は、大人しかった!
やはりそれは、泉田君との軽井沢の休暇を楽しむついでだったから?
今回は休暇のついでだったから、二人だけかと思っていたら、いつものジャッキーとか室町さんとか岸本君も合流してました。
読後は爽快!でした。

ベッドで「ほら、あーん」はセクハラだと思います。

2006/09/23 00:59

投稿元:ブクログ

突込みが上手くなったかなぁ。泉田くん。
ってところでしょうか?(笑)

相変わらず、お涼さんの暴走は止まりませんが、
いかんせん、この方は筋が通ってます。
なにもかも思い通りになるのに
泉田くんの心だけは・・・なかなか思い通りにいきませんねぇ。
でも、それもちゃんとわきまえているのがいいところかも。

今回の相手は・・嫌な親子とマッドサイエンティスト。
最後の方は意外とあっさりと片付いた気がします。

2007/03/23 13:10

投稿元:ブクログ

米国の美人富豪のパーティーに招待された警視庁一の傍若無人女王・薬師寺涼子警視、休暇を取って部下・泉田と軽井沢へ。ところが泉田拉致を皮切りにホテル消失、富豪令嬢自殺、女装軍団集結と事件が続発、軽井沢は大混乱に!真相を探るべくお涼はお得意の攻撃と破壊の取引捜査を開始するが、行く手を身勝手富豪・マイラが阻む。ついに始まる日米“傍若無人”頂上決戦!!

2006/11/06 01:15

投稿元:ブクログ

10月下旬再読。このシリーズは好きだし、キャラクターもすごく魅力的なんだけど、うーん、少し物足りなかったかな。事件簿としては。ただ泉田さんと涼子さまの関係の変化などに注目して見ると十分楽しめましたが。ただキャラだけで持ってるシリーズにはなって欲しくないから、今後の展開に期待してます。

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