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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 国書刊行会
  • サイズ:20cm/363p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-336-04738-3

紙の本

グラックの卵 (未来の文学)

著者 ハーヴェイ・ジェイコブズ (ほか著),浅倉 久志 (編訳)

アンソロジー“未来の文学”第二弾は、浅倉久志選による“ユーモアSF”傑作集。太陽系のかなたから巨大な鳥が地球へと飛んできた—幻のナンセンスSFがついに翻訳、ボンド「見よ、...

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グラックの卵 (未来の文学)

税込 2,640 24pt

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商品説明

アンソロジー“未来の文学”第二弾は、浅倉久志選による“ユーモアSF”傑作集。太陽系のかなたから巨大な鳥が地球へと飛んできた—幻のナンセンスSFがついに翻訳、ボンド「見よ、かの巨鳥を!」、酔いどれ天才科学者が発明した機械の正体をめぐる大騒動!カットナー「ギャラハー・プラス」、超能力集団の悩みとは…コグスウェルの皮肉な小品「スーパーマンはつらい」、ヘボ絵描きの思いがけない運命を描く、テンの代表作「モーニエル・マサウェイの発見」、愛すべきファンタジー佳品、スタントン「ガムドロップ・キング」、調子のオカしいロボットを書かせたら天下一品!テンポ快調、グーラート「ただいま追跡中」、ニュー・ウェーヴSFの異端児スラデックの代表作「マスタースンと社員たち」、手放しのアルコール礼賛小説、ノヴォトニイ「バーボン湖」、そして浅倉セレクション秘蔵のヒップなオフビート・コメディ、ジェイコブズ「グラックの卵」。本邦初訳5篇を含む、粋で洒落てて、とにかく楽しい全9篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

ユーモア・奇想SFを溺愛する浅倉久志が選んだユーモアSF/ベスト・オブ・ザ・ベスト。幻のナンセンスSF「見よ、かの巨鳥を!」をはじめ、ジェイコブズの爆笑表題作、スラデックの傑作中篇など全9篇収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

見よ、かの巨鳥を! ネルスン・ボンド 著 5-27
ギャラハー・プラス ヘンリー・カットナー 著 29-99
スーパーマンはつらい シオドア・コグスウェル 著 101-119

著者紹介

ハーヴェイ・ジェイコブズ

略歴
〈ハーヴェイ・ジェイコブズ〉1930年ニューヨーク生まれ。米ABCテレビのワールドヴィジョン・ネットワークに勤めながら、『プレイボーイ』等で短篇を発表。鋭い皮肉を持ち味にしたマジック・リアリズム系作家。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ほかにいくらでも面白いSF小説はあるだろうに、この九篇を選んでくるあたりが、浅倉久志のセンスオブ・ヒューモアというものなのだろう。

2015/03/18 15:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:abraxas - この投稿者のレビュー一覧を見る

奇想・ユーモアSFの傑作アンソロジーである。こういう選集は、編者のセンスが物を言う。選ぶ人と感覚が合わないと、何だこれは、ということにもなりかねない。編訳は浅倉久志。個人的にはユーモア小説というのは、特に好きなほうではない。面白い小説は好きなのだが、愉快という意味での面白さを欲してはいないのだ。どの作品もそれなりに面白い。ただ、ジョン・スラデックの「マスタースンと社員たち」だけは、他の作家のそれと一味ちがっていた。読み進むうちに面白さは増してくるが、はじめは首をひねった。中篇程度の長さが必要な作品なのだろう。

遥かな宇宙から巨大な怪鳥が太陽目指して飛んでくる「見よ、かの巨鳥を!」は、地球を卵に見立てたナンセンス物。地球を卵と考えれば、高山と海溝はたいした凹凸ではない、という説明はなるほどと思わされた。ばかげたアイデアを真面目に展開するところが面白い。

ヘンリー・カットナー作「ギャラハー・プラス」。二日酔いで目覚めた発明家が、契約不履行を訴えられるが、庭には巨大な穴があり、何やら機械を発明していたことは確からしい。発注者は三人で、その発明が誰の注文によるのかが発明家には分からない。深酔いしないと発明のアイデアが湧かない発明家の注文主との掛け合いや、執事ロボットのナルシシスト振りが愉快。

ウィリアム・テン作「モーニエル・マサウェイの発見」は、タイム・パラドクス物。下手くそな絵描きであるモーニエル・マサウェイのところに未来から美術評論家が現われる。何故か未来ではマサウェイの評価はレオナルドを凌ぐ勢いになっているという。訳が分からぬままに批評家に製作中の絵を見せるマサウェイ。ところが、批評家は首を傾げるばかり。批評家が携えてきた本にあるマサウェイの絵は見事な作品。いったいこれはどういうことか、という話。店主の目を欺いて商品をかっぱらう腕だけは天才的な画家のやったこととは。単純なアイデアだが、語り口に惹かれる佳作。

休暇旅行中、酒場に行ってはいけないという妻の言いつけに不満な夫二人が散歩の途中で見つけたのは、なんと満々とバーボンを湛えた湖、というジョン・ノヴォトニイ作「バーボン湖」。前足で湖面の水ならぬバーボンをすくっては口に運ぶビーバーがなんとも可愛い。酒飲みの妄想全開の奇想小説。

巨鳥で始まったアンソロジーは、グラックという鳴き声の珍鳥の話で終わる。友人の教授の遺言に従って、グラックの卵を手に入れた主人公が、競争相手の妨害や相次ぐトラブルを何とかかわしながら、その故郷で孵化させるまでの冒険を描いたユーモア小説。ことが成就したあかつきに読むように指示されていた二通目の遺書に書かれていた内容にあいた口がふさがらない、ハーヴェイ・ジェイコブズ作「グラックの卵」。ほかにいくらでも面白いSF小説はあるだろうに、この九篇を選んでくるあたりが、浅倉久志のセンスオブ・ヒューモアというものなのだろう。まあ、いいんじゃないだろうか。

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2011/07/04 16:07

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2014/01/09 23:37

投稿元:ブクログ

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2015/03/18 15:23

投稿元:ブクログ

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