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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 25件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/314p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-213564-7

紙の本

UFO大通り (御手洗潔シリーズ)

著者 島田 荘司 (著)

「石岡君、象みたいにもたもたするんじゃない、こうしている間にも、人の命が失われるかもしれないんだ」。御手洗潔、疾走る!中編2作収録のシリーズ最新作。【「BOOK」データベ...

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UFO大通り (御手洗潔シリーズ)

税込 1,870 17pt

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商品説明

「石岡君、象みたいにもたもたするんじゃない、こうしている間にも、人の命が失われるかもしれないんだ」。御手洗潔、疾走る!中編2作収録のシリーズ最新作。【「BOOK」データベースの商品解説】

「こうしている間にも、人の命が失われるかもしれないんだ」 鎌倉のおばあちゃんが語るUFO話は本当なのか。その謎を解くため、御手洗潔が疾走する! 無二の親友、石岡クンも活躍。表題作を含む中編2作を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

UFO大通り 7-150
傘を折る女 151-314

著者紹介

島田 荘司

略歴
〈島田荘司〉昭和23年広島県生まれ。武蔵野美術大学卒業。56年「占星術殺人事件」でデビューし、名探偵・御手洗潔シリーズ、刑事・吉敷竹史シリーズを中心に作品を発表。他の著書に「帝都衛星軌道」等。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

眉唾だよな、でも面白いからいいか、と、論理のアクロバットというよりは、こじつけのような謎解きに思わず次女と、ヨーヤル

2006/10/20 23:24

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

カバーには、表題以外に帯に使われる文句がスマートに処理されてデザイン化されています。それは実物を見てもらうに限るんですが、文字情報だけを拾えば
「御手洗潔、疾はし走る!
中篇2作収録のシリーズ最新作」
「石岡君、象みたいにもたもたするんじゃない、
こうしている間にも、
人の命が失われるかもしれないんだ」
「これは極楽寺坂だ。
鎌倉幕府が開いた切り通しを、
今LPガス車で抜けていく。
この道ができて千年も経つのに、
われわれの移動手段に大差はない。
ぼくにジェット・ヘリを一機くれたら、
日本中から迷宮入りの
事件なんてなくなるのにね!」
これらが、カバー全体を利用して、抜群のセンスでレイアウトされています。そんな装幀は 岡孝治、ちょっとミステリアスなカバー写真はATSU(Art Works/Visual Notes)。
収められている二篇とは
UFO大通り (小説現代二〇〇四年一月増刊号メフィスト):昭和56年、1981年の出来事。鎌倉の極楽寺に住む小平ラクさんというお婆さんが見たUFOと三人の宇宙人、そして37歳になる小寺隆の密室での殺人事件という二つの謎を、鎌倉署刑事課、猪神俊正という、殆ど愚かとしかいいようの無い、現代日本の教育関係のトップによく見るような精神主義的
傘を折る女(小説現代二〇〇六年五月増刊号メフィスト):名古屋市郊外の安西市で、雨の夜、たまたま見かけられた不思議な光景。女性が雨に濡れながら、傘を道路の窪みに横たえて自動車に轢かせようとしていたことと、東名高速で起きたバスジャック事件で母親を殺された功徳院雪子の悲劇
読後感が悪い、っていうのは二篇に共通しています。なんていうか、最も悪いはずの行政、会社、マスコミといったものが、何のお咎めもなしで終わって、犯人だけが逮捕されている。無論、これを読めば、島田が告発しているのは、最後に捕まった犯人ではなくて、原因となった事件を起こした人間であることはわかるんですが、何とも中途半端。
それにしても、こじつけるよなあ、って思います。なんていうか、論理のアクロバット。山田風太郎やチェスタントンのレベルまでは達していないので、何となくユーモラス、で終わっているのが難点ですが、楽しめることは間違いありません。ともかく、この本を読み終わった次女と話したんです、島田さんの頭の中って、ドーナッテンダロウ?って。
でもねえ、巨悪ではなく小悪が蔓延る世の中って、ムシャクシャしますねえ。

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紙の本

古き良き御手洗ものへの回帰

2006/09/29 10:31

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katu - この投稿者のレビュー一覧を見る

故鮎川哲也氏に捧げられた本作の2編は「古き良き御手洗もの」への回帰と言っていいだろう。御手洗と石岡の馬車道時代の話である。

「UFO大通り」は、鎌倉に住むとあるお婆ちゃんの、早朝家の前の通りをUFOが走り、近くの山の中腹では煙の立ちこめるなか宇宙服を着た人たちが宇宙人相手に戦争していたという話に端を発している。そして、そのお婆ちゃんの2軒隣の家では、とある男が体全体に白いシーツを巻き付け、フルフェイスのヘルメットをかぶり、首にはマフラーを巻いた状態で自室の布団の上で死んでいた。しかも天井からは無数のガムテープがぶら下がっており、鍵は内側から閉められた密室状態である。

相変わらずの荒唐無稽な謎の提示ぶりに読んでいてワクワクしてくる。そして、例によって御手洗は考え事をしながらうろうろと歩き回り、石岡に理由を説明せずに急いで現場に向かったりする。「古き良き御手洗もの」ならではのお決まりのパターンだ。乱暴なのか実はそうでもないのかよく分からない捜査担当の刑事との絡みも笑える。

「傘を折る女」は、深夜ラジオの奇妙な話特集を石岡が聴いていたところから始まる。リスナーがDJに語った話の内容はこうだ。かなり強い雨が降っている夜にマンションのベランダから下の交差点を見ていると、白いワンピースを着て派手な色の傘を差した女がいる。信号を待っていたその女は突然傘を畳み、車道に傘を置き、どうやら車に傘を轢かせようとしている。何回かトライして、首尾よく車に傘を轢かせた女は曲がった傘を持って元来た道を戻っていった。

不思議に思った石岡はこの話を御手洗にする。すると御手洗はこれだけの情報をもとに、なぜその女がそのような不可解な行動を取ったのかを論理的に説明してみせるのだ。本格ミステリーファンならご存じの『九マイルは遠すぎる』と同じ趣向である。ちなみに『九マイルは遠すぎる』とは、「九マイルの道を歩くのは容易じゃない。ましてや雨の中では遠すぎる」という言葉だけをもとに推理を進めていく話である。

御手洗側の話と犯人側の話が交互に配置され、話の中盤では『九マイル・・』とは決別し、更なるひねりが加えられる。このひねりが入った時にはぞくぞくっときたのだが、解決はさすがにちょっと強引かな。まあ御手洗ものではありがちと言えばありがちだけど。

私のように「古き良き御手洗もの」が好きな人には十二分に楽しめる一冊だろう。

k@tu hatena blog

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2006/09/06 13:44

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2008/06/30 21:42

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2007/10/21 19:56

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2015/02/22 22:31

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2006/10/14 19:09

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2007/03/25 15:03

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2007/03/22 00:37

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2007/10/21 10:53

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2007/12/16 00:56

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2008/10/25 14:17

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2008/07/06 06:11

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2008/08/20 17:14

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