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紙の本
〈メディア〉の哲学 ルーマン社会システム論の射程と限界
著者 大黒 岳彦 (著)
メディア論の何が問題なのか? マクルーハン、オング、ベンヤミン、キットラー、デリダをルーマンに接続し、メディア論の理路を徹底的に解明。ルーマン理論の斬新かつ緻密な解読によ...
〈メディア〉の哲学 ルーマン社会システム論の射程と限界
〈メディア〉の哲学 : ルーマン社会システム論の射程と限界
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商品説明
メディア論の何が問題なのか? マクルーハン、オング、ベンヤミン、キットラー、デリダをルーマンに接続し、メディア論の理路を徹底的に解明。ルーマン理論の斬新かつ緻密な解読により、一般メディア理論を構築する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大黒 岳彦
- 略歴
- 〈大黒岳彦〉1961年香川県生まれ。92年日本放送協会に入局。退職後、東京大学大学院学際情報学府にて博士課程単位取得退学。明治大学情報コミュニケーション学部助教授。専門は哲学・情報社会論。
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