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ぼくと1ルピーの神様
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 76件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.9
  • 出版社: ランダムハウス講談社
  • サイズ:20cm/382p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-270-00145-3

紙の本

ぼくと1ルピーの神様

著者 ヴィカス・スワラップ (著),子安 亜弥 (訳)

クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ちとった少年ラム。警察は、孤児で教養のない少年が難問に答えられるはずがないと、インチキの容疑で逮捕する。しかし、奇蹟には...

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商品説明

クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ちとった少年ラム。警察は、孤児で教養のない少年が難問に答えられるはずがないと、インチキの容疑で逮捕する。しかし、奇蹟には理由があった—。殺人、強奪、幼児虐待…ずっと孤独に生きてきた少年が、インドの貧しい生活の中で死と隣あわせになって目にしてきたもの。それは、偶然にもクイズの答えでもあり、他に選びようのなかった、たった一つの人生の答え。幸運を呼ぶ1枚のコインだけを頼りにしてきた孤児の、残酷だけれど優しさに満ちた物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

ぼくは逮捕された。クイズ番組に出場し史上最高額の賞金を勝ちとったのが、その理由だ…。なぜ学校にも通っていない孤児の少年が、クイズ番組で全問正解できたのか。16カ国語に翻訳された、残酷だけれど優しさに満ちた物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ヴィカス・スワラップ

略歴
〈ヴィカス・スワラップ〉インドの外交官。ニューデリーの外務省に勤務。トルコ、アメリカ、エチオピア、イギリスに赴任。

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みんなのレビュー76件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

インドといえばカレーぐらいしか馴染みのない人に是非お勧めです

2007/03/28 00:44

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さあちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公はラム・ムハンマド・トーマスという少年。この名前には秘密がある。イスラム・キリスト・ヒンドゥー教とすべての宗教に受け入れられる名前なのだ。孤児だった主人公は宗教紛争を避けるためにこの名前を与えられる。孤児でストリートチルドレンの主人公がクイズ番組で何故10億ルピーもの賞金を手に入れることができたのか?10億ルピーというのがどれほどの額なのか想像もつかない。クイズ番組はあの某局でやっているミリオネアみたいなものでなんと13問連続正解しなければならない。学校へ行ったこともないしがないバーテンダーの少年が何故答えを導きだすことができたのか?
 この作品は13の問題に合わせてそれぞれのエピソードが語られている。それは主人公が遭遇した出来事で、幼児虐待・近親相姦・殺人・強盗とどれも悲惨な出来事ばかりである。なのに読後爽やかなのはこの何も持ってない主人公の体当たりで前向きに生きるエネルギーやたくましさやユーモアが心地よいのである。そしてなによりも人に対する優しさが満ちている。
 どれも素敵な物語だが私は最後の方のエクス・グクルッツ・オプクヌという話が好きだ。とても悲しく切ない愛の物語である。またエピソードが年代順にではなく問題に合わせてならんでいるので主人公の年代があちこち飛ぶが逆にそこが新鮮だった。そして最後に[そうだったのか!」と叫ぶ驚きが待っている。
 1枚のコインだけを頼りに生きてきた主人公が最後にコインを投げ捨てて叫ぶ。「運は自分で作り出すものなんだ」と。この気持ち見習わなくちゃね。

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紙の本

神はいつも、自ら望むところに宿る。

2007/12/12 15:19

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:四月の旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

インドの作家ヴィカス・スワラップのデビュー作。

インド社会の底辺に暮らし、まともな教育を受けたことのない少年が、
TVのクイズ番組で史上最高額の賞金を獲得したことで、
警察に逮捕されるところから物語は始まる。
なぜ、彼は13の難問すべてに正解できたのか──。

著者はクイズ1問につき1章をあて、社会の最底辺で
さまざまなトラブルに遭いながらたくましく生きのびていく彼の姿を描く。
そして、そこにこそクイズの答があった。

設定とは裏腹に、爽快感に満たされる小説である。
コインのトリックには、うかつにも最後まで気づかなかった。
16か国語に翻訳され、すでに映画化の予定もあるという。

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紙の本

期待していたのとは違ったが

2007/06/27 09:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:APRICOT - この投稿者のレビュー一覧を見る

インドのスラム街に暮らす18歳のラム・ムハンマド・トーマスは、『ミリオネア』に似たクイズ番組で見事全問正解を果たし、賞金10億ルピーを獲得する。だが、孤児で学校にも行ってない少年にこんな芸当ができるはずがない、インチキをしたに違いない…と番組制作会社からイチャモンを付けられる。だが、ラム君は本当に答を知っていたのだ。ラム君がたまたまクイズの答となる知識を体得した、波乱に富んだ人生の1コマ1コマが語られていく。

ラム君の人生の1つ1つのエピソードが、ひねりを効かせてクイズの答にスマートに着地する…という感じの話を期待していた。だが、個々のエピソードにはこれといったひねりはなく、”ああ、これがこうなってクイズの答に結び付くのか!”というおもしろさはなかった。

本書のおもしろさは、むしろ別のところにある。ラム君の人生の1コマ1コマは、クイズの答に沿って、時系列的にはバラバラに描かれる。そのため、”ああ、この話とこの話がこうつながるのか!”と、ジグソーパズルのピースが1個ずつ埋まっていくようなおもしろさがある。重要なエピソードを最後の方に持って来る構成もうまい。そして、ラム君の人生の全体像が見えてきた時、物語は予想外のクライマックスに向けて、一気に盛り上がる。

要するに本書は、個々の話で楽しませる連作短編の印象を与えるが、あくまでも物語全体で楽しませる長編小説なのだ。期待していたのとは違ったが、なかなかおもしろかった。

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2006/10/28 22:36

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2009/03/16 23:04

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2009/06/04 21:12

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2009/03/27 23:00

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2006/12/17 16:26

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2006/11/08 10:46

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2007/04/18 00:20

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2006/10/20 09:23

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2006/12/08 22:42

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2007/05/06 13:13

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2007/01/15 17:58

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2007/07/10 14:24

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