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紙の本
恋獄の獣との愛の日々 (ガッシュ文庫)
著者 吉田 珠姫 (著)
誰からも愛されずにいた高校生・あさぎが、迷い込んだ異世界で恋に落ちたのは、赤い髪、獣のような体躯をもつ男・ソード。ぶっきらぼうで野蛮な彼だが、あさぎへの愛は一途で情熱的だ...
恋獄の獣との愛の日々 (ガッシュ文庫)
恋獄の獣との愛の日々【イラスト入り】
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商品説明
誰からも愛されずにいた高校生・あさぎが、迷い込んだ異世界で恋に落ちたのは、赤い髪、獣のような体躯をもつ男・ソード。ぶっきらぼうで野蛮な彼だが、あさぎへの愛は一途で情熱的だった。ソードの元へ戻れたあさぎを迎えたのは、更に熱く激しい、そして不器用な彼の愛だった…!戸惑いながらも身体を重ねる二人…獣のようなまぐわいではない愛のある営みに、狂喜し打ち震える—。「ソードさん、これは、愛情を確かめ合う素晴らしい行為なんですよ?」恋は炎となり二人を熱く包む…甘い運命的ラブ。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
異世界もの
2016/09/04 11:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
これが発売されたころは物珍しかった異世界もの。一作目は何というか、息の詰まるまじめさで息苦しいほどでしたが、こちらは砂を吐くほど甘い。お互いに好きすぎて息が詰まりそうです。
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異世界ファンタジー
2012/07/13 13:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作、「恋獄の獣に愛されて」の続編です。
その前作のレビューは書けないようなので続編のみの感想ですが・・・
異世界の鬼、ソード(攻め)と現代っ子あさぎ(受け)のお話です。
がぁ!前作はあまりにもBLから掛け離れた世界観に少々苦笑でした。
あさぎの性格もうじうじ後ろ向きで読んでてイラっ。
ただこの作品は少しは読めるお話になっていてほっとしましたね。
自分の家族に愛されなくて、学校でも委員長としての自分しか見てもらえなくて、
そんな自分だから異世界で出会ったソードと共に歩むことを決心したあさぎ。
うぅ、後ろ向き過ぎる・・・
逆の意味ではあさぎとソードの「純愛」と言えるのだと思いますが。
そう、二人だけのラブラブ純愛ストーリーだと思えば楽しめるかなぁと思います。
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シリーズ2巻目
2017/05/31 22:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
受の良い子な感じというか、女の子にしか見えない感じがイマイチでした。
悲鳴が「きゃーっ!」なのも…。
青鬼がかわいいぶん、かわいそうでした。
世界観は変わらず面白かったです。