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最強伝説黒沢 11
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 9件
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  • 発売日:2006/11/30
  • 出版社: 小学館
  • ISBN:978-4-09-180802-8
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

最強伝説黒沢 11 (ビッグコミックス)

著者 福本 伸行 (著)

最強伝説黒沢 11 (ビッグコミックス)

545(税込)

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最強伝説黒沢(ビッグコミックス) 11巻セット(ビッグコミックス)

最強伝説黒沢(ビッグコミックス) 11巻セット

  • 福本伸行
  • 評価5.0
  • 税込価格:5,99955pt
  • 発送可能日:購入できません

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この男、人間につき

2007/07/28 00:37

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Living Yellow - この投稿者のレビュー一覧を見る

45歳。独身。職業:工事現場監督(一応正社員)。資格・特技一切なし。まともな恋愛経験なし。唯一の楽しみは仕事終わりのチェーン居酒屋でのビールと軟骨揚げ。休みの日はすることがなく、頭痛がするまで寝ている。図体もでかいし馬力もあるが、気はめっぽう小さい。その男、黒沢。
 本書の掲載誌「ビッグコミックオリジナル」は、隔週誌ながら、着実な人気を中年層に得ている。「スピリッツ」「ヤンマガ」で育ってきたが、ちょっともうついていけなくなり、とはいえ「ゴルゴ」は、「ゴラク」もなあ、表紙が。というような世代が「PLUTO」とか「あぶさん」(つっこみつつも)にほっとしているわけである。
 そんな隠れた人気雑誌に「カイジ」、「アカギ」などで、ギャンブル漫画の頂点にたつ福本伸行先生が投入したキャラ、黒沢。工事現場での人気を得るために、みんなの弁当にこっそりアジフライを足すが、気づいてもらえない現場監督、黒沢。死にかけても、思い浮かぶ女性が、みんなアイドルだったり、キャラだったりして、現実の女性との想い出が出てこない男、それが黒沢。
 しかし、彼の歩みはある夜、酔っぱらって、中学生に拉致られ、ボコられかけることによって、大きく変わる。彼は強くなるのだ。そして敵も段々強くなる。現実世界では、何の役にも立たなかった、彼の戦国時代豆知識が生きる時がやってくる。彼が「侍」になる時がやってくる。ある、名もなく貧しく家もなく美しくもない、老女を守るために。

「オレたちも…働いた…!」
「が……働けなくなった」
「あるんだよ………!そういうことが……この世には……!」(第9巻、ホームレスを公園から追い出そうとする暴走族に対しての黒沢のセリフ)

「べ、米軍って………」
「変なミニ戦車を遠隔操作して……こっちは安全で敵だけ撃っちゃおうっていう……武士道の風上にもおけない………」
「あの米軍…?」
「やだな…米軍……」
「欲しいっ……!侍だけどその戦車欲しい……」
「売ってくれっ……!一機3万で……!」(同上、暴走族の報復を恐れるホームレスたちに「自分たちを見捨てるのか、勝手な正義感で事を荒立てて、あんた米軍か」、と詰め寄られて、黒沢、内心の叫び) 
 
 「バレーボーイズ」、「行け!稲中卓球部」、もちろん「カイジ」、そして「バナナフィッシュ」が好きだった皆様に読んでいただきたいです。是非。できれば全巻。

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2010/12/18 00:59

投稿元:ブクログ

妙な高揚感を覚えたまま、気付けば最後まで読んでしまった。

手短かにまとめると、44歳の冴えない土木作業員のオヤジが、(本当に冴えない。ああはなりたくないという感じである。)同僚の若手現場監督に嫉妬して空回りしたり、オヤジ狩りの中学生に決闘を挑んだり、ロクな話じゃないような…

しかし、
戦うということに対する人間の恐怖、そしてそれを乗り越えていく様を、これほど身近に感じさせてくれる作品はこれまで読んだことがなく、不思議に引き込まれてしまった。

本作品のように、日常生活で命をかけて他人と戦わなければならない場面はそれほどないだろう。(勿論個人差はあるが。)
しかし、他人と話すうち、相手の言っていることに対して自分の中に違和感を覚え、それに気付きながらも、その人との関係が悪くなることを恐れ、議論せず穏便に済ますことは、ままある。

そして、そういったことを繰り返すうちに、議論することを忘れ、それで安心を得られるかと思いきや、逆に閉塞感に追いつめられていく自分が居るのだ。

確かに今、自分はその過程にある。冴えないオヤジと馬鹿にした黒沢は、自分の未来の姿だ。
しかし同時に、何歳でも遅くはない、それに気付いたら戦え!という作者のメッセージを強く感じた。

なんでもかんでも好戦的に反抗するというわけではない。他人との関わり合いの中で、自分の譲れない部分、自分の心の違和感を冷静に認識し、論理的に主張していく、そんな当たり前とも言えることを、今一度肝に命じたい。

2007/05/16 19:39

投稿元:ブクログ

書名 [最強伝説 黒沢]?〜?巻(完)
著者 [福本伸行]
出版社 [小学館]
定価 [530円]

コメント・・・
頭もよくない、学歴もない独身の土木作業員、黒沢が主人公。44歳の誕生日に自分の人生に疑問を感じて生き方を変えようと決意するところから物語が展開。さまざまな修羅場を乗り越えながら、人望を集め、必死に生きていく中年のオヤジの姿を描いた秀作。

「カイジ」で有名な著者の、BCオリジナルで並行して連載してた作品。
いわゆる世間では、「底辺な男」の悪戦苦闘が笑え、かつ泣けます。

2008/08/12 23:43

投稿元:ブクログ

ラストのあっけない感じは、

11巻続いた話のラストと考えると物足りないかもしれないけれど、

人生のあっけなさを考えるとこんなもんかなって、

なんか納得できた。

2008/12/01 23:11

投稿元:ブクログ

ボキオレの太郎に心わしづかみにされて最後まで一気に読んでしもうた
二巻までの痛悲しさを乗り越えれば 何かもういろいろと可笑しい

打ち切り的ラストが悲しいわー

2010/01/11 14:55

投稿元:ブクログ

 最初のうちは重かった・・・けど、読み終わったら「天」「アカギ」の次にお気に入りの福本マンガとなりました。
 黒沢の思考・・・心当たりありすぎて少し痛い。

2013/12/19 21:22

投稿元:ブクログ

捨ててあった雑誌で新黒沢を読んで知った。
面白すぎて、一気に全巻読んでしまった。
最後、観鈴ちんエンドは本家には及ばないが感動した。
でもこれで終わりだったら、残念すぎた。
新連載始まってうれしい。









藤原カムイのエデンの戦士たちも再開してくれよ。

2013/07/10 11:25

投稿元:ブクログ

この11巻でこのお話は終わり。
えっ・・・。
こんな終わり・・・?
という終わり方だった。
あまりにあっけなく・・・。

暴漢事件が片付いた黒沢。
だが今度はたまたま知り合ったホームレスたちを襲撃する若者たちから救おうと立ち上がる事に-。
そこには今まで黒沢が築いてきた人脈、戦いの知恵が生かされる事となる。
しかし、土壇場になって、恐れをなし逃げようとするホームレス。
黒沢もそれなら・・・と一時は手を引こうとするが、一人のホームレースの老女が置き去りにされると知り、再び立ち上がる。
皆に決起をうながす黒沢だったが、肝心な時にホームレスたちは足が竦み動く事ができない。

時々、今までも黒沢が言っていた。
このまま何もしないでオメオメと歳をとっていいのか-。
今回も、いずれ朽ちて死ぬ時にその死の間際、女一人救えなかったと思うだろう、と皆に言う。
この言葉はいつも説得力がある。
結局、命を燃やし尽くしたならそれでいいのか。
自分に嘘なく生きられたなら・・・。

1巻で黒沢は痛烈に願っていた。
人望が欲しい!と。
その願いはかなえられた。
それは自分自身の手でつかんだもの。
とても温かいものだった・・・。

2016/01/05 20:47

投稿元:ブクログ

自分には何もできない、無力だという骨の髄にまでしみこんだ思い込みがホームレスたちを縛って動けなくさせていた。しかし先陣切って奮闘する黒沢に伝播され奮い立ち戦い自らの居場所を勝ち取った。仲間、自分のために立派に戦った黒沢やホームレスは無力感や空虚感から解放され自分を誇れるようになれるだろうな。

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