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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.9
- 出版社: 溪水社
- サイズ:22cm/290p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-87440-937-7
- 国内送料無料
紙の本
日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究
著者 大浜 るい子 (著)
なぜ日本語では相づちがかくも頻用され重要なのか、また何のためにそれだけ多くの表現が必要なのか。相づちを分析するための枠組みを整備し、「けど」「ね」の使用の意味を考察、さら...
日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究
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7,700
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商品説明
なぜ日本語では相づちがかくも頻用され重要なのか、また何のためにそれだけ多くの表現が必要なのか。相づちを分析するための枠組みを整備し、「けど」「ね」の使用の意味を考察、さらに相づちに関する調査と分析を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部
- 1章 バックチャンネルの研究史
- 2章 バックチャンネルあるいは相づちの機能についての記述から見えてくるもの
- 3章 日本語会話におけるターン交替形式
- 4章 ターンの取得放棄と取得再放棄が意味するもの
- 第2部
- 5章 接続助詞「けど」の会話における機能
- 6章 終助詞「ね」の会話における機能
- 第3部
- 7章 本研究における相づちの定義
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