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そして、ねずみ女房は星を見た 大人が読みたい子どもの本
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.10
  • 出版社: テン・ブックス
  • サイズ:20cm/297p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88696-018-9
ガイド

紙の本

そして、ねずみ女房は星を見た 大人が読みたい子どもの本

著者 清水 眞砂子 (著)

いつの世でも、生きていくことは難しいけれど、生きることの素晴らしさは、自分と他人を信じて、平凡な日常をしっかりと送っていくことではないでしょうか。子どもの本には、そのよう...

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そして、ねずみ女房は星を見た 大人が読みたい子どもの本

税込 2,090 19pt

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商品説明

いつの世でも、生きていくことは難しいけれど、生きることの素晴らしさは、自分と他人を信じて、平凡な日常をしっかりと送っていくことではないでしょうか。子どもの本には、そのような登場人物や、また、自分を信じ他人を思いやることができるようになる手がかりが、たくさん盛り込まれています。本書では、13篇の「子どもの物語」を紹介する。【「BOOK」データベースの商品解説】

心が萎え、何もかも投げ出したくなったとき、子どもの文学にどれほど支えられてきたことか−。「ゲド戦記」翻訳者が、「グレイ・ラビットのおはなし」「ペットねずみ大さわぎ」「十一歳の誕生日」などの子どもの本を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

清水 眞砂子

略歴
〈清水眞砂子〉1941年北朝鮮生まれ。青山学院女子短期大学教授。児童文学翻訳家、評論家。著書に「子どもの本の現在」「幸福に驚く力」、訳書に「ゲド戦記」全6巻などがある。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

児童文学のおもしろさ、奥深さを考えさせてくれる貴重な1冊。

2007/03/03 23:29

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作者の清水真砂子は、(子どもの頃、読んだ物語の中で)「主人公が不幸なまま終わるのが耐えられなかった」と書いている。そして、こう続けるのだ。
「この世に自分をつなぎとめてくれるものをほとんど持たないか、あってもわずかな子どもにとって、生きるということがどんなにおぼつかないものであるか。」
「(だから)どんなに辛いことがあっても、最後には幸せになれるのだということを。人生は生きるに値するということを(確かめたかったのだ)」と。
ここには、児童文学とは何かということが綴られている。この本を読みながら、私は何度もうなづいてしまった。
 大人になって読み直したとき、その本が、物語が、どんな意味を持っていたのか、より鮮明にわかるときがある。
 さまざまな作品について書きながら、その作者や時代の文化まで見通し、道をつけて理解させてくれる清水真砂子。おもしろくないはずがない。
「さまざまな幸福のあり方」について、あらためて感じることのできる、実に貴重な児童書評論集である。

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紙の本

小さく大きな13編

2018/05/26 06:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

家の中で生きてきた「ねずみ女房」が、外の世界を意識し始めるシーンが心に残りました。まだ見ぬ風景への憧れが伝わってきました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2014/10/15 10:44

投稿元:ブクログ

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2008/01/14 00:13

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2014/03/14 07:26

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2014/08/10 17:04

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2016/10/18 12:30

投稿元:ブクログ

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