サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイント最大100倍キャンペーン(~3/31)

ブックオフ宅本便 バナー・LP修正(2019/3/11~4/8)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ガイアの復讐
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 10件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.10
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-003774-6

紙の本

ガイアの復讐

著者 ジェームズ・ラブロック (著),秋元 勇巳 (監修),竹村 健一 (訳)

ガイアとは、地球の高温の内部と上空の大気との間にある陸と海の薄い球状の殻。そのガイアを全体でひとつの生き物と考える「地球の臨床医」が、人類によって壊されてゆく地球再生への...

もっと見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ガイアとは、地球の高温の内部と上空の大気との間にある陸と海の薄い球状の殻。そのガイアを全体でひとつの生き物と考える「地球の臨床医」が、人類によって壊されてゆく地球再生への処方箋を語った、壮大な診断書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェームズ・ラブロック

略歴
〈ジェームズ・ラブロック〉1919年英国生まれ。生物物理学博士、医学博士。57年、電子捕獲検出器の開発に成功。米国ハーバード大学医学部、英国オックスフォード大学医学部などで研究員、および教授を歴任。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー10件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

ガイア仮説を理解して環境問題を正しく捉えよう

2006/12/16 11:29

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Skywriter - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者のジェームズ・ラヴロックはガイア説の提唱者として広く知られている。では環境分野の人物なのかというとそれは違う。彼は化学者で、偉大な発明者でもある。

 彼がガイア説をひらめいたのは、地球の大気に酸素とメタンが安定して存在していることから。酸素は高い反応性を持つので、通常メタンと同時には存在できない。それなのに大気中の酸素-メタンバランスは恒常性をもっているのはなぜか。ラブロックが考えたのは、地球を一つの生物とし、生物が自分の体を一定の条件に保つように地球もまた同じような調整を行っているのだ、ということ。

 ガイア説はその巧みな隠喩によって科学の世界を離れ環境に興味を持つ人々(なかでもしばしば過激な環境原理主義者)から支持を受けた。皮肉なことに、科学者たちは地球を生物と見做す隠喩を隠喩としては捉えなかった結果として猛烈な反対を行うことになる。不幸の始まりだろう。

 しかし、ガイア仮説は使い方によってはとても役に立ちそうだ。地球を人間に喩えることで表層の滋養が失われることがどれほど大きな影響を持ちうるのかを説けば、多くの人には化学的な説明よりも遥かに説得力を持つだろう。だからラヴロックはガイア説に固執する。私から見ればちょっとやりすぎに見えるほど。

 世間に余りにもラヴロックの誤解が広まってしまっているからこそ、ラヴロック本人の言はより価値を持つ。本書を読めばラヴロックが頑迷な環境主義者などでは決してなく、地球の熱収支に鋭敏な優れた化学者であることが分かるだろう。

 科学の世界に身をおきながら環境にも多大な関心を持ち、バランス感覚に優れるとなると並大抵の才能ではとても対応できない。しかしラヴロックはその数少ない才能の持ち主である。本書には科学と技術が作り上げた現代文明に対するイチャモンは無く、ラヴロックが熟慮の結果としてたどり着いた提案に満ちている。これができる人がどれほどいるだろうか。

 猛烈な反応性によって明らかにがんを引き起こしているだろう酸素に囲まれながら、ようやく検出できる程度の発がん性物質の脅威を煽ることの当否、原子力を使うことの必要性、化学物質を余りに忌避しすぎる”環境負荷が少ない”と信じる行為による環境破壊など、学ばされることは多い。環境問題に興味がある方は是非一読されることをお勧めしたい。

 ただ、私としてはラヴロックがあまりにも生物による地球環境の恒常性維持に注力しすぎているのが気になる。実際には炭素の循環という無機的なシステムによっても地球環境の恒常性は保たれているわけで、それに言及があっても良かったように思われてならない。また、チェルノブイリ後の死者がわずか数十人であるということは述べるが、若年層で甲状腺がんの発生率が高まったことには触れられていないのが残念。そうしたデータがあってこそ冷静な思考ができるのだから。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/07/21 16:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/05/15 08:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/12/08 18:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/06/30 00:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/09 05:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/09/13 08:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/28 15:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/01 02:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/22 20:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。