「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2006/10/01
- 出版社: 春秋社
- サイズ:20cm/253p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-393-33254-7
紙の本
思想の身体 性の巻
著者 大越 愛子 (編著),井桁 碧 (編著),森岡 正博 (ほか著)
「女」たちが語り出した20世紀後半を経て、現在フェミニズムはいかに語られるのか−。性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。4人の論...
思想の身体 性の巻
税込
2,200
円
20pt
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:19,800円(180pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「女」たちが語り出した20世紀後半を経て、現在フェミニズムはいかに語られるのか−。性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。4人の論者による論考のほか、座論も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
〈女〉とは誰か | 大越愛子 著 | 3-47 |
---|---|---|
〈私〉にとって男とは何か | 森岡正博 著 | 49-90 |
私は「私を女と云うな」と言う女である | 井桁碧 著 | 91-148 |
著者紹介
大越 愛子
- 略歴
- 〈大越愛子〉1946年京都生まれ。近畿大学文芸学部文化学科教授。
〈井桁碧〉1946年生まれ。筑波学院大学情報コミュニケーション学部教授。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む