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善と悪 倫理学への招待 (岩波新書 新赤版)
著者 大庭 健 (著)
人は「善い」「悪い」をどうやって決めるのか。その基準となる「道徳原理」はどのようにありうるか。ソクラテス以来の大問題を、最新の分析哲学の手法を用いて根底から論じ、倫理学の...
善と悪 倫理学への招待 (岩波新書 新赤版)
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商品説明
人は「善い」「悪い」をどうやって決めるのか。その基準となる「道徳原理」はどのようにありうるか。ソクラテス以来の大問題を、最新の分析哲学の手法を用いて根底から論じ、倫理学の基本を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大庭 健
- 略歴
- 〈大庭健〉1946年埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専修大学教授。専攻は倫理学、分析哲学。著書に「はじめての分析哲学」「私という迷宮」など。
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