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脳は空より広いか 「私」という現象を考える
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.12
  • 出版社: 草思社
  • サイズ:20cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7942-1545-2
  • 国内送料無料

紙の本

脳は空より広いか 「私」という現象を考える

著者 ジェラルド・M.エーデルマン (著),冬樹 純子 (訳),豊嶋 良一 (監修)

脳はいかにして多様で複雑なクオリアを生み出すのか。そもそも「心」は脳の活動によって説明できるのか? ノーベル賞科学者が、初めて一般向けにやさしく最新理論を説く、スリルと驚...

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脳は空より広いか 「私」という現象を考える

1,944(税込)

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商品説明

脳はいかにして多様で複雑なクオリアを生み出すのか。そもそも「心」は脳の活動によって説明できるのか? ノーベル賞科学者が、初めて一般向けにやさしく最新理論を説く、スリルと驚くべき知見に満ちた脳・意識論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェラルド・M.エーデルマン

略歴
〈ジェラルド・M.エーデルマン〉1929年生まれ。脳神経科学者。72年、ノーベル医学・生理学賞受賞。著書に「トポバイオロジー」「脳から心へ」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

脳の機能をわかりやすく解明する良書!

2016/05/01 10:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、人がものを感じるとはどういうことなのか、脳ではどのような作業が行われているのか、これまで難問とされてきた脳の機能について、脳科学者たちがこの難問に答えてくれます。「脳の働きを解明した本なんて難しすぎるわ!」と感じられるかもしれませんが、そういう方にこそ、本書を読んでいただきたく思います。本書は、決して専門家を対象にした専門書ではありません。一般の方々にも十分に理解していただけるように、平易な語彙と文章で脳機能を説明しています。ぜひ、一度、手に取ってみてください。

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タイトルはなかなか詩的だが、なかみはどうして、正攻法に意識を説明する著者の持論を展開した本である。

2007/09/21 15:33

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は1972年に「免疫抗体の化学的構造に関する研究」でノーベル医学・生理学賞した科学者。その後研究対象を変え、脳科学に進化論の視点を導入、1987年には「神経細胞群選択説(TNGS)=神経ダーウィニズム」を提唱した。この本ではこの説に1998年に提出した 「ダイナミック・コア」仮説を加えて著者の説が説明される。
 TNGSで説明がつく、で全篇まとめてあり、他の仮説等の紹介や反証、実証的な実験結果などにはあまり触れていないので、完結でまとまりは良いが、「一方的」な感じは否めない。しかし、著者の持論を知るには簡潔で良い。訳者あとがきにもあるとおり著者の仮説は概観的で柔軟な仮説なので、最近一般向けの本も増えた脳科学系の研究の位置関係などを見通すてがかりにもなる。
 一般向けに読みやすくしようとするような余計なたとえ話もなく、まっすぐに主題を追いかけていく文章は、とはいっても難しい言葉をできるだけさけ、簡潔でわかりやすい。特殊な用語の説明はかなりのページ数を使って巻末にまとめてあるのも良い工夫である。
 簡単な図だけを使った説明は、脳の中で情報がどのように巡り、影響しあっているか、ダイナミックなイメージを読んでいくうちに作り出してくれる。「幾つかの部分の活動が重なり合い、変化しながら全体では一つの状態を保っている」というダイナミック・コアのイメージは意識だけでなく、生物種や文化など、さまざまなものに活用できそうである。こんなところにも著者の仮説の柔軟さ、広範さが感じられる。

 気になったのは、何箇所か「コンピュータではできない」とか「(「私という現象」は)これからも変わることなく、自然からの最高の授かりもの」という言及がみられること。著者は「すべて物理法則で説明できる」ことを前提に論を進めているはずなのだが、どこかまだ「機械は人間のようにはなれない」「人間が最高である」という呪縛からは逃れ切れていない。著者ほどの人でも、なかなかこういった考えから自由にはなりきれないのであろうか。

 表題はエミリ・ディキンスンの詩からとられている。「脳は空よりも広い/ ほら、二つを並べてごらん/ 脳は空をやすやすと容れてしまう/ そして あなたまでをも」で始まるこの詩は本書の内容とそれほど深くかかわっているようには思えないが、著者も書くように、19世紀に脳(精神や心ではなく)をこのように捉えていた人間がいたことに気付かせてくれたことだけでも、本書に取り上げられた意味は深いと思う。この詩の最後では「神と脳」を比べている。どんな風に言っているのか、興味があれば是非一読を。

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アニメ「スーパージェッター」の謎がいま,分かります(分かるヒトには)

2008/12/07 10:55

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

1980年代後半,コンピュータ業界の流行だった「人工知能」というものに僅かなりとも関わったニンゲン(まぁ本当にその末端の先っちょの下請けみたいなもんだったけどね)として,あの騒ぎの理論的バックボーンとして機能した認知科学のいわゆる「表象主義」(神経システムが外界からの入力を変換して,システム内に構造化された記号体系としての表象を作る,と考える)に対する溜飲の下がる反論,すなわち「脳はコンピュータぢゃない」ということの納得のいく説明を読めるというのは嬉しいことだ。長生き……まだ40代だけどさ,はしとくもんだなぁ。

著者であるエーデルマン博士は1972年のノーベル医学・生理学賞の受賞者で(対象になったのは「免疫抗体の化学的構造に関する研究」),その後,脳科学やロボット工学に研究の翼を拡げ,1987年に「神経ダーウィニズム」(脳の複雑なネットワークが神経回路の自然選択によって形成されるという論)を提唱。これを発展させて1998年に我々の「意識」の正体を解明する「ダイナミック・コア理論」を発表した。この本はその理論を一般のヒト(というのはまさしくオレのようなヤツのことだが)にも理解できるように易しく解説した2004年の著書「Wider than the Sky」の全訳である。

この「ダイナミック・コア理論」というのをここでさらに分りやすくかいつまんで述べるような能力はもちろんないのだが,夜郎自大のそしりを恐れず分るヒトには分るかも知れないくらいの乱暴な要約をしてしまおう(叱られやしないだろ)。博士が言うには我々の脳内に,外界からの入力(刺激)によって脳内に瞬間的に形成されるニューロン発火パタンの同期によって巨大な一つの時空構造体(これをダイナミック・コアと呼ぶ)が生成される。この構造体は時々刻々と変化しており,その変化する時空こそが,ああデカルトが思いカントが探し求めた我々の「意識」,あの「意識」というものの正体だったのであります,バンバン(演台をたたく音)。

え,全然分んない? うーん……例えばオレ達が「今」と言った時,その「今」は時間軸上の点ではなくて前後に少し幅があるぢゃないの? その幅がどうして出来るかというと,それがダイナミック・コアが変化している過程だからなのね。昔のアニメ「スーパージェッター」で彼がタイム・ストッパーを使うと,彼以外のヒトの時間は15秒間停まったでしょ。その間,彼らには「意識」がない。「意識」が存在するためには時間的な「幅」というものが必要なのよ。この幅のことを博士は「想起される現在」と呼ぶんだけど,これが存在して初めて我々は「自分が『意識』を持つ存在である」と意識できるのである。まだ分んない? それはきっとオレの説明が悪いので自分でこの本を買って読まれたし。

とにかく上の「ダイナミック・コア理論」を主軸にして,我々の精神的営みにおけるいろんな疑問や謎がハラリハラリと解けていくのはとてつもない快感。冒頭でもちらと触れたけど,コンピュータによる「人工知能」がいかにあり得ない机上の空論であったか,これを読めばたちどころに分る。江湖博雅の読書人諸氏に是非ともお薦めしたい一冊であります。

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2007/09/25 00:32

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2008/02/04 18:48

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2017/08/06 02:06

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2010/04/21 20:23

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2012/10/07 19:36

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