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超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.11
  • 出版社: インターシフト
  • サイズ:20cm/299p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-90698-2
  • 国内送料無料

紙の本

超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会

著者 ラメズ・ナム (著),西尾 香苗 (訳)

テレパシーのように思いを伝え、知能や記憶力をUPし、いつまでも若々しく、肌の色をファッションのように変える…。心や体がテクノロジーによって拡張される「トランスヒューマンな...

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超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会

2,376(税込)

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商品説明

テレパシーのように思いを伝え、知能や記憶力をUPし、いつまでも若々しく、肌の色をファッションのように変える…。心や体がテクノロジーによって拡張される「トランスヒューマンな社会」の到来を実験成果とともに描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.1

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

2012/05/28 14:25

投稿元:ブクログ

 悪くない本だと思う。
 細かな科学的考察は少ないが、2005年ぐらいまでの間のDNA関連の可能性について、わかりやすく触れている。普段こういったことに親しんでいる人には物足りない。

2006/12/15 08:55

投稿元:ブクログ

この刺激的なタイトル!「サイバー」「テクノ」「トランス」という言葉を連想させる装丁、編集者の意図がよく出ている。
原題は"More Than Human"で、意味的にはたいして違わないが邦題のインパクトのある語感とはだいぶ違う。昨年、立花隆が紹介していたNHKスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」において、サイボーグがSFの世界の話だけではなくなってきたことを、多くの人が知ることになっただろう。ヒトゲノムの解析が終わって、遺伝子治療によって、バイオテクノロジーが人間へと応用され始めていることも、かつてのSFの中の世界が現実になってきていることを示している。医学の歴史を振り返ってみると、人間は自然治癒に任せるだけでなく、いかに苦痛を取り除いて健康を取り戻すかを、追究してきたのである。それだけでなく、刺青やピアスによって、古来から人体を改造して飾り立てようとしていた。
その歴史の延長線上にみると、コンピュータとの融合も遺伝子治療も、自然な進歩の流れに思えるだろう。たとえば、LASICというレーザーを用いた近視の手術は、ほんの15年前には普通の人ならそんなリスクを冒すことはなかったが、今日アメリカではかなり一般的な手術である。知り合いの中にも体験者がいて、視力が飛躍的によくなったという。こうした医療技術の発展は、結局はビジネスと結び付いていて、多額の研究開発費が出れば、それだけ早く技術が進歩することになる。技術の進歩は普及すればするほど、一部の特別な人だけが享受することから、多くの人に広くゆきわたることへとなっていく。

この本に書かれている架空のエピソードに、脳の中にコンピュータを埋め込む手術を受けるという話がある。記憶力や学習能力の向上だけでなく、意図するだけで外部のコンピュータを操作できる。さらに、埋め込んだ者同士無線通信を用いて、テレパシーのように言葉に頼らないコミュニケーションが取れる。このことにより意思疎通が円滑になり、仕事の効率も人間関係も飛躍的に向上する。今までの人間がコミュニケーションについて多くの努力をしてきたことが、一挙に解決へと向かうのである。もしかしたら、自分が生きている間にそういう時代がくるかもしれない。ただし、その恩恵に預かれるかどうかは、適正や経済力にもよるのかもしれない。

筋力や精神力、記憶力を高めるための様々なドーピング、不老長寿の研究がどれほどの成果をあげているか、ICによる視力、義肢、人工臓器などなどについて、最新医学の成果と未来への研究が書かれている。
さらには、驚きなのが現在の世界の人々の現状である。たとえば、世界中にアルツハイマー患者が2000万人いるとみられること。そしてますます増えてきているのだ。あと少し長生きして技術が追い付いてくれば、もうちょっとお金をかけることができれば、最新の治療の恩恵に預かることができ、寿命を延ばすことができる人も多くいることだろう。

本書は人類の未来にとって重要なことが書かれている。そのうちもう一度読み返してみよう。

2009/12/05 13:16

投稿元:ブクログ

・医療と能力増強の境界は曖昧
 -現在は能力増強は積極的に行われてはいないが,近い将来洗濯できるようになるのでは

2009/10/23 01:53

投稿元:ブクログ

【総評】
名著。最先端の研究内容を、きれいな日本語でexcitingに語った一冊。理学系で研究職を目指している高校生、大学生には是非読んで欲しいと思う。


帯にあるように、脳や遺伝子に、ITが組み込まれていく近未来が、リアルに想像できる。2004年時点で既に、”考える”だけで、それ通りにPC上のポインタが動く所まで技術は進んでいる。
あとは、

・一人あたり500万円程度かかる手術など金銭的な面

・人間の脳から直接電気信号を取り出したり、逆に入れることで人間を制御できてしまう可能性から鑑みられる倫理的な面

・現状頭蓋骨に穴をあける大手術が、電気信号を脳から取り出すのに必要である、という健康的な面

・脳の若干の個体差を識別して、電気信号を調整していくソフトウェア開発という技術的な面

さえ乗り越えられれば、十分に普及する可能性がある。

TUI(Tangible User Interface)という考えが示されてすぐ、
NI(Neural Interface)という、いわば人と機械をつなぐInterfaceの究極系ともいえる技術が表に出てきた。

これがもし実現されれば、コミュニケーションから何からが一気に大転換するだろう。

脳と脳へ伝わる、いわゆるテレパシーが日常のものとなり、言語を介さずに感覚を伝えたりでき、まさに『攻殻機動隊』の世界そのもの。

活版印刷術以来の、情報伝達の革命が起こるはずだ。

インターネットの前身であるアルパネットを開発した米軍が、このNIの研究に全力で投資していることからも、アメリカが本気で開発しに行っている技術であることは確かだ。

【気になったフレーズ】
・科学者は治療と増強とのあいだに線引きはできない。

・全体としてみれば、多くの人に行きわたった意思決定の力の方が、少数のエリートによってなされた決定よりも、繁栄を求めて変化する社会においてはより効果的なのだ。

・カフィインとニコチンは反応速度や注意力をわずかに向上させる。さらにニコチンは長期記憶や問題解決能力テストの成績も向上させる。また、集中力を高める。リタリンなどの薬は、集中力や記憶力を向上させる。

・モダフィニル(商品名はプロヴィジル)を常人が服用すると、4,5日連続して起きていられる。しかも、眠ろうと思えば、眠ることもできる。

・概ね、IQの平均値100との差の半分が遺伝子によるものである。

・視覚、触覚、聴覚はある程度、脳内のどのニューロンが発火するのかわかってきた。次は、言語、記憶、注意、感情といった人間の高次精神機能のデコードだ。

・脳に刺激を与えて、視覚を呼び覚ますことができる。

・アインシュタインは、相対性理論の発見は、時空間を視覚化する能力に負う部分が大きい、と言った。

・wwwの次のステップは、私たちの生物学的な脳の統合だ。

2009/12/29 17:02

投稿元:ブクログ

バイオ、ナノ、脳科学の進化がもたらす人間の人的進化に関して色々と述べています。ここに書かれた事柄は確かにいつか達しうる技術ですが、まだ先の話。不老化に関しては中々興味深い記述が多かったです。

個人的な興味と合致しているので☆5です。まぁこの本も例に漏れず、時代に取り残されていきそうです…技術の進歩は早いですから、色々解明されていくのです。

2010/06/27 01:26

投稿元:ブクログ

テクノロジーの先端において実現しつつあることを、どのように受け止めていくか、という構えたスタンスで本書にあたる人もいるかもしれないけれど、10年~30年の間にどれも実現してしまいそうですね。時系列で考えて、これまで変遷しつづけてきた人間のありようと同じ意味合いで捉えていったほうが幸せになれそうな気がします。

2011/06/16 09:00

投稿元:ブクログ

ぶっちゃけ、前座が長い。全11章だが、読むべきは9章~11章だけ。1章から8章には事例が豊富すぎるくらい掲載している。その豊富さが筆者の言わんとしている論理を固守しているのだが、やはり長いし、文が魅力的でないので飽きる。しかしながらさすがにInternetExplorerとOutlookの開発者の一人が展開する論理には納得させられ、自分もかつてからうっすらと想像していた未来が、ここまで現実になっていんだという実感を得られた。あくまでも一つの可能性だが、人類が進むべき方向が明確に提示(報告)されている。

2011/05/26 23:21

投稿元:ブクログ

表紙とタイトルは胡散臭いですが、中身は一流の科学書です。夢物語的なSF書では決してありません。こんなに分かりやすく、説得力があって、かつワクワクする科学書も珍しいです。

前半は「遺伝子操作」、後半は「電脳化」について取り扱っています。遺伝子操作による治療、長寿命化、能力増強から脳に電極を埋め込むニューラル・インターフェースまで、幅広い研究内容や動向、それに対する筆者の考察が記述されています。

これを読んでバイオ技術に興味を持つなという方が難しいくらい興味深く読むことができました。以前はあまり興味のなかったバイオ技術ですが、この一冊で一転しました。

2014/05/18 17:49

投稿元:ブクログ

作者はMSのブラウザ開発者。今最も有名な科学者の1人。
http://rameznaam.com/about/

外来遺伝子導入について、遺伝子を適切な場所に運んでもらうベクター(運び屋)が必要となるが、その役割としてウイルスが用いられる。ウイルスは細胞壁や細胞膜を突破して細胞内に入る特質を持っている為、遺伝子を運び込む理想的なツールとなる。
このウイルスを作り替えれば、ウイルスは自身の遺伝子を送り込んで増殖する事無く、人間が用意した遺伝子を送り込ませる事ができる。

米国では2002年に800万件以上の美容整形が行われ、170億ドルものスポーツサプリメントやハーブ製品が消費されたが、こういったサプリメントは殆ど、あるいは全く効果がない。つまり、確実に精神的、身体的能力を増強する薬剤や技術が現れればその潜在需要は計り知れない。

中絶が合法の国では妊婦の出産時死亡率は10万分の1だが、非合法な国ではこれが700倍に上がる。世界全体では妊婦の死亡例の8分の1は危険な中絶によるものであり、その大部分は非合法な地域で起こっている。つまり、能力増強措置の安全性に懸念を抱くならば禁止するのではなく、規制する事が肝要である。

脳には約1,000億個ものニューロンがある。それぞれのニューロンは1個あたり平均1,000個の他のニューロンと接続しているので、脳全体としては100兆もの連結部分(シナプス)が存在する。

カフェインやニコチンも一種の能力増強剤。反応速度や注意力が僅かに向上する。

長時間の集中を要求される爆撃機のパイロットは、出撃時には覚醒剤、休息時には睡眠薬という服用サイクルでミッションをこなす。しかし、これらには副作用がある為、リバウンドのないモダフィニルを利用した連続補助能力プログラムの開発を進めている。DARPAは247ぶっ通しで任務遂行できたり、5日間食料なしで戦える方法も研究している。

人間の恋愛関係にはバソプレシンというホルモンの受容体が関わっている。
これは、オキシトシンと共に恋愛中に増加する脳内物質で、例えばキスをしただけでバソプレシンが血液中に放出されるが、これも遺伝子治療で増やす事ができる。

モノアミンオキシターゼAの遺伝子の変異はスリルを求めたり新奇なものに手を出す行動に関係し、セロトニンの受容体は宗教体験に関わる。人の信心深さの26%が遺伝子によって決まる。

世界全体で、国民の平均IQとGDPの相関係数は0.76と大変高い。理科や数学テストの標準偏差が1点上がれば、経済成長率は1%あがる。米国の場合、SAT(大学進学適性試験)の標準偏差1点あたり、年間10億ドル。また、国民全体の平均教育期間が1年増えるごとに経済成長率が0.5%増える。

米国で新薬を開発して承認を得るまでにかかる費用は平均10億ドル近い。

人間は究極の資源であり、社会にとって最も貴重な資本であるので、この資源に投資するのは理にかなっている。行政機関は自由を制限するのではなく、個人や家族に力を与え、人類全体の為の利益を手に入れる事ができるよう努力すべき。

人間の死亡率は8年毎に倍増する。総死亡例の半分は加齢に伴う疾患の��生。

メディケア全体支出のうち、28%は患者の人生最後の年に費やされ、47%が最後の3年間に費やされる。米国の医療関連費の半分近くは65歳以上の人のものだが、ここの人口比は13%。

寿命に大きく影響するフリーラジカルは体内のどの細胞の中にもある分子。
ミトコンドリアは細胞全体の為にエネルギーを生産するが、副産物として多量の
フリーラジカルも作る。これは電気的に不安定な為、細胞内のいたるところでほかの分子に頻繁にぶつかり、電子を奪う(酸化させる)。
ミトコンドリア自身のなかにも少量のDNAがあり、このDNAらせんにぶつかって電子を奪うと突然変異が起こり、蓄積される。結果、細胞が不調になりそれはどんどん増大する。これが進むとエネルギー生産効率が下がり、筋肉は弱々しくなり、脳の細胞野活動は遅くなり、中には完全に活動を停止してしまう細胞もある。これが老化である。このフリーラジカルに対する耐性遺伝子を組み込む事で老化の速度を遅らせる事ができる。
カロリー制限によっても寿命は延びる。

カロリー制限を受けていたマウスの死後解剖してみると、
3分の1はこれといって悪い部分はなかった。

抗老化治療薬は2020年から2060年の間には売り出され、この治療を受けた者は、肉体的、精神的若さを保ったまま寿命を数十年延ばせる。

人類史上、かなりの期間を通じて出生率も死亡率も高い。西暦1000年には、人口1000人あたり70人が生まれ、69.5人が死ぬ。つまり、増加率は0.05%。
現在は、1000人あたり21人が生まれ、10人が死ぬ。増加率は1%。出生率も死亡率も大幅に下がった。

全世界で6組に1組のカップルが不妊。

全妊婦例のうち、3%が先天性障害を持って生まれる。

人間の遺伝子の個人差は極めて小さい。ゲノムは約30億個の塩基からなるが、
人によって異なるのは1,000塩基につき1ヶ所だけ。つまり、300万箇所に個人差が現れ、これを1塩基多型(SNP)と呼ぶ。

地球上にはすでに4,000万もの一卵性双生児がいるが、彼らは自然なクローン人間である。

神経を情報が伝わる速度は毎秒100メートルと比較的遅く、コンピューターはその3,000倍速い。

視覚コードもビデオフォーマットの1種に過ぎないので、脳に刺激を与えて視覚を呼び覚ます事ができる。これを応用して、デジタルズームや赤外線、X線等正常範囲を超えた視覚能力実現が目論まれる。

ニューロンの単位で考えれば、感覚=記憶=想像が脳全体の一般的原則。
これらを行う時、全て同一のニューロンが発火し、音や匂い、味、肉体的感覚を知覚する。そしてこのデータをコンピューターや人間間で瞬時に送り合う事もできる。

分析が得意なコンピューターを人間の知覚に接続すれば、人間の洞察力は今よりはるかに鋭くなる。新しいIT技術の一つでありニューラルインターフェースは、言語、映像、音声、感覚、感情などを統合していっそう効果的に一体化して伝えられるようになる。例えば、友人にデートについて自慢する時、言葉だけでなく、その晩の素敵な相手の映像をじかに見せ、耳には豊かなシンフォニーの響き、舌にはワインの味わいそのもの、肌にふれる相手の手の感触もそのまま、
おやすみのキスをした時に全身を駆け巡る感覚、これら全てを伝えられる。

洞窟絵画から農耕まで1万年、農耕から文字まで数千年。文字から蒸気機関の発明まで数千年。だが、DNAの立体構造を解明してから遺伝子工学の成功まで僅か20年。その後ヒトゲノムの地図を作るのに30年もかかっていない。

人類は、広まりやすい遺伝子(利己的な遺伝子)が自然選択されるに任せるのではなく、自らの発展進路を選択できる地球上で唯一の生物となった。
これは7億年前、生命の多様性が花開いた多細胞生物の出現と同じくらいの意義がある。今後の人類が生み出す新しい種は何百万にもなるだろう。そこから振り返ると、今のホモサピエンスは極めて原始的な生命グループだったと言われるだろう。

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