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ステーションの奥の奥
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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発行年月:2006.11
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/427p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:4-06-270581-8
  • 国内送料無料

紙の本

ステーションの奥の奥 (MYSTERY LAND)

著者 山口 雅也 (著)

小学六年生の陽太は吸血鬼に憧れていること以外はごく普通の小学生。そんな陽太には一風変わった叔父がいる。名前は夜之介。陽太の家の屋根裏部屋に居候している物書きだ。そんな叔父...

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ステーションの奥の奥 (MYSTERY LAND)

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商品説明

小学六年生の陽太は吸血鬼に憧れていること以外はごく普通の小学生。そんな陽太には一風変わった叔父がいる。名前は夜之介。陽太の家の屋根裏部屋に居候している物書きだ。そんな叔父と甥が、ある日テレビで「東京駅」が大改築されることを知り、夏休みの自由研究のテーマに選ぶことになる。取材のためさっそく「東京駅」に向かったふたりだったが、迷宮のような駅構内の霊安室で無残な死体を発見してしまう!さらに、その日の夜中、宿泊していた東京ステーション・ホテルの夜之介叔父の部屋で密室殺人事件が発生!しかも叔父の姿は消失していた。連続殺人事件なのだろうか?夜之介叔父はいったい?陽太は名探偵志望の級友留美花と、事件の謎を解くべく奔走する…。【「BOOK」データベースの商品解説】

吸血鬼に憧れている小学6年生の陽太には、一風変わった叔父がいる。ある日、その叔父と東京駅に出かけた陽太は、迷宮のような駅構内で死体を発見してしまい、名探偵志望の級友・留美花と事件の謎を解くべく奔走する羽目に…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山口 雅也

略歴
〈山口雅也〉1954年神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中よりミステリー評論などで活躍し、89年「生ける屍の死」でデビュー。「日本殺人事件」で日本推理作家協会賞受賞。

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

シリーズ中、どんなものを書くのか気になっていた一人、山口雅也の子供向けミステリは、やっぱり羊の皮を被った狼だった?

2007/02/01 19:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリーランドの一冊ですが、メンバーの中でも京極夏彦とならんで山口雅也は一体どういう作品でこのシリーズに望むのか、最も興味を抱いていたものです。やはり、ボリュームでいっても叢書中一二を争うと思いますが、内容も私の予想を覆すものでした。
函の左上の赤い楕円の中に
「ぼくは
吸血鬼に
なりたい!」
とあります。装画・挿絵は磯良一、装丁は祖父江慎+安藤智良(cozfish)、シリーズ造本設計は阿部聡。ともかくしっかりした造りで、同じ出版社のBOXのイメージ先行、造本プア、とは大きな違い。価格にして千円の差はここまで姿かたちをかえてしまうのか、と溜息をつきたくなります。
web上の出版社の内容紹介は
東京駅にで起きた不可解な事件とは?!
ごく普通の小学生陽太には変わったおじさんがいる。そのおじさんと夏休みの自由研究のために東京駅の探検に向かうが、謎の殺人事件に出くわしてしまい?!
となっています。主人公は吸血鬼になりたい、と作文に書いてしまったために先生たちから睨まれることになってしまった小学6年生の神野陽太です。父親は子供の教育よりはテレビ放送が大事という、世によくいるサラリーマンの昭夫、母親はごくふつうに喧しい咲子。
でも、陽太の家にはもう一人、面白い人が住んでいます。
細い片目が隠れるほどの鬱陶しい長髪に、不健康なほど青白い肌の顔はぼてっと太っていて、ほとんど首らしきものは認められない。当然身体のほうも太っていて、手足は短く背も低い。体重は百キロ近くはあるだろうか
という叔父の神野夜之介、昭夫の弟です。一流商社できちっと仕事をし、えらくなることに情熱を燃やす兄に対し、こちらはオタク的な生活を好み、陽太の家の屋根裏部屋に居候している物書き稼業。意外なことに昨年までは大学院で教師を目指してしっかり勉学に励んでいたそうですが、今は完全に昼夜逆転した生活にどっぷり浸かっています。
で、この夜之介が陽太の嫌疑を晴らそうと立ち上がる。ま、これはアッサリ終わってしまいます。そして、ある日、テレビで東京駅の大改築のことを知り、夏休みの自由研究のテーマに選ぶことにします。そして夜之介の提案で、取材のため東京ステーション・ホテルに宿泊することになります。叔父の友人に案内されて東京駅を見学していると・・・
あとは、読んでもらいましょう。謎の抜け道、皇室専用通路、密室殺人といった子供ならば思わず薀蓄を傾けたくなるような話が、思わぬ展開をします。陽太、夜之介、そして途中参加の陽太の旧友で探偵志望の真行寺留美花の三人が事件に巻き込まれて・・・
ネタバレにはならないと思いますが、疑問が二つ。ある生物が電子手帳をもって逃げる設定があるのですが、これってちょっと無理ではないでしょうか。重量の問題もありますが、そんなことをしたら目だって目だって、肝心の謎がそこで謎じゃなくなっちゃうでしょ。それに真行寺留美花の存在。まったく必要ないですね。ムカつくだけ。
もしかして、これって山口の読者への挑戦でしょうか。児童小説だからって、なにも男の子がいたら女の子もバランスよく出さなきゃいけないってルールはないよ、って。ほら、こんなに不自然で不愉快なことになるだろ、って。ふむふむ、分かりますよ、その気持ち。くふふ、これって読者の、というか私の勝手な思い込みなんでしょうか・・・

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2007/01/08 12:39

投稿元:ブクログ

 ミステリーランドの最新作。 「うわっ!あの山口雅也が本格ミステリを!」驚きつつ読んだら!やっぱり一筋縄ではいかないお話だった。 本格ミステリというよりはホラー寄りですが、そうすることによって、あちこちに散りばめられた伏線がパタパタと綺麗に回収される様子はお見事。 大きくなったら「吸血鬼になりたい」主人公陽太と、陽太の叔父である夜之介の関係がいいんですよね。私の幼少期に、こんな風に本の面白さを教え導いてくれる存在がいたらどんなに良かったのに!と強く思ったことか。(本を読まない姪っ子のために、あれこれ本をススメて夜之介叔父的役割を果たしつつありますが) 初恋の甘酸っぱい思いあり、ハラハラドキドキ手に汗握る夜の冒険あり、と子供が読んでも大人が読んでも楽しめる1冊かも(山口雅也ファンとしては観音市が登場するだけで、もう大喜びさ)。  (2007.1.5読了)

2009/07/28 23:16

投稿元:ブクログ

いわゆる密室殺人事件かと思いきや、そう来たか……。
コレはなんていうか、ファンタジーっていうのかしらねえ。
私の好みでは、ミステリー路線の方がよかったかなあ。

東京駅の探検、してみたくなりました。

2007/04/02 21:26

投稿元:ブクログ

ミステリランドのシリーズはとても好きですが、これまた素晴らしい作品でした。どきどき感がすごくいい。少年探偵の現実にはたくさんの制約があるという現実的な部分と、吸血鬼という非現実的な部分が見事にマッチ。女の子まで一緒に活躍してしまうところも良い。ラストまで素晴らしかった。これを読むと東京駅を探検したくなりますね!

2006/11/24 23:38

投稿元:ブクログ

講談社ミステリーランドシリーズの中では最も分厚い本となった1冊。新しい本なのにどこか昔懐かしい感じのする、ワクワクドキドキな正真正銘の児童文学である。登場する人物の誰もが魅力的で、舞台立ても最高、そんな中で小学生たちの冒険がいっぱい、読んでいて楽しくて堪らなかった。近年本屋の棚に蔓延している、過剰にクラシカルでアンニュイな上に勿体ぶってカッコ付けた吸血鬼潭などもう黴臭いったらありゃしない、足下にもおよばぬ面白さ。今に生きる、ってこういうことなんだなという想像の翼の大きな広がりようを堪能できる。「夢」があるって素晴らしい。

2008/09/30 09:47

投稿元:ブクログ

Heart of the Station,ぼくは吸血鬼になりたい!

小学6年生の陽太は吸血鬼に憧れていること以外はごく普通の小学生。そんな陽太には一風変わった叔父がいる。名前は夜之介。陽太の家の屋根裏部屋に居候している物書きだ。そんな叔父と甥が、ある日テレビで「東京駅」が大改築されることを知り、夏休みの自由研究のテーマに選ぶことになる。取材のためさっそく「東京駅」に向かったふたりだったが、迷宮のような駅構内の霊安室で無残な死体を発見してしまう! さらに、その日の夜中、宿泊していた東京ステーション・ホテルの夜之介叔父の部屋で密室殺人事件が発生! しかも叔父の姿は消失していた。連続殺人事件なのだろうか? 夜之介叔父はいったい? 陽太は名探偵志望の級友留美花と、事件の謎を解くべく奔走する……!!
東京駅に行きたくなる。2008/09/23

2011/06/20 19:25

投稿元:ブクログ

「(略)、ともかく、嫌というほどたくさん本を読めということだ。本を読んで知識を増し、思考力を鍛えるんだ。お前は身体が小さいから、腕力や体力で勝負するよりも、知力で勝負しろ。他人に言われるがままじゃなくて、自分自身の頭で考えられるようになれ。(略)だから、本を読んでおけよな。」

なんとも突拍子のない展開に!!!
なんだけれど、そういうのって最初から全部伏線が張られていて
あぁぁぁ、、そゆことか・・・と
愕然としてしまうことばかり・・・。
凄かったのでした。

本当に、ミステリーというか、
どこか不思議なお話でもあるのだけれど、
しっかり納得して、なおかつ理解してしまえるのだから、面白い。

こんな展開、あり・・・!?いいの???
なんて思っているうちに、どんどん物語りに引き込むんだから、
凄いなぁ、、、やっぱりミステリーランドだ!!

【6/4読了・初読・市立図書館】

2012/07/29 21:08

投稿元:ブクログ

とても東京駅に行きたくなる本!
ストーリーの展開に
不満はありましたが、
東京駅の秘密探検や
レトロな雰囲気の描写は
素敵でした。

2007/04/09 21:45

投稿元:ブクログ

本格ミステリの密室モノだと思っていたら・・・ああこう来たか!
確かに伏線は張られていたし、どこにも本格ミステリとは謳われていないから、アンフェアではないけれど。
でもたしかに子供のころ好んでいたのはこういう物語だったかもしれない。
いつか自分の子供がこの物語を読んで、吸血鬼に興味を持って、読書の幅を広げていったら素敵だと思う。

2007/05/10 15:28

投稿元:ブクログ

東京駅にで起きた不可解な事件とは?! ごく普通の小学生陽太には変わったおじさんがいる。そのおじさんと夏休みの
自由研究のために東京駅の探検に向かうが、謎の殺人事件に出くわしてしまい?!

2007/09/30 18:49

投稿元:ブクログ

吸血鬼になりたい主人公と彼を学校関係者の冷たい視線から守る叔父。最初はそれだけだったはずが、夏休みの自由研究で訪れた東京駅で大変な事件が起こる…
これぞジュブナイル、という吸血鬼をテーマにしたお話です。密室もあるよ!論理的に解けるかどうかは読んでのお楽しみ、だけど。

2013/01/06 16:07

投稿元:ブクログ

ミステリーランドシリーズ、講談社やるなぁ!って発刊の時には感動したのでしたが、いかんせん、お高いです。

2007/11/30 18:48

投稿元:ブクログ

とにかく何が起こるかわからない!
ページをめくるたびにドキドキわくわくしていました。
「現実味のある話なのか?」と思ったら実は全然違ったり。ものの見方を考えさせられる一冊です。

2009/01/08 18:51

投稿元:ブクログ

ミステリーランドのシリーズは好き。児童書ではあるけれど、大人向けの物よりドキドキ、ワクワクできたりする。

密室トリックとかどうなるんだろう?と思っていたら、途中から「ダレン・シャン」を思い出すような内容に。その事で謎が解けて全てがつながっていくとこは一気に読んだ。次は児童書じゃない作品も読んでみたくなった。

2013/05/10 20:27

投稿元:ブクログ

「かつて子どもだったあなたと少年少女のための」と銘打たれたシリーズの1冊。夏休みの自由研究に「東京駅の秘密」をテーマにした陽太は叔父とともに東京駅へと行き、そこの閉ざされた通路の奥で首を切り落とされた他殺死体に出くわすのだった。
かなり早い段階でもしかしてこういう方向の話なのかなと思っていたら、それを遥かに凌駕した展開が待っていました。ミステリとして読むと落胆するかも知れませんが、それを超えた面白い物語として成り立っています。このシリーズでは本はこんなに面白いんだよと物語の魅力を伝えてくれるものが多いのですが、ここでもそれが強調されています。子どもにとっては難しいかも知れない知識の羅列があり、それが物語に彩りを与えます。作中でも語られているように、判らない部分は調べればいい。それがより一層読書の面白さを広げてくれるのだから。
また作中では東京駅が近代ビルに建て替えられる為取り壊されることになり、それが物語の核となっています。そこで東京駅の魅力が描かれるのですが、それがやはり素敵なんですね。実際には建設当時の姿を再現する形になりましたが、残ってよかったと思いますよ。