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水辺にて on the water/off the water
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 42件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.11
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:20cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-81482-5

紙の本

水辺にて on the water/off the water

著者 梨木 香歩 (著)

カヤックで漕ぎだす、豊かで孤独な宇宙。そこは物語の予感に満ちている。【「BOOK」データベースの商品解説】生命は儚い、けれどしたたかだ−。川のにおい、風のそよぎ、木々や生...

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水辺にて on the water/off the water

税込 1,540 14pt

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商品説明

カヤックで漕ぎだす、豊かで孤独な宇宙。そこは物語の予感に満ちている。【「BOOK」データベースの商品解説】

生命は儚い、けれどしたたかだ−。川のにおい、風のそよぎ、木々や生き物の息づかい。カヤックで漕ぎだす、豊かで孤独な宇宙。そこは物語の予感に満ちている。『Webちくま』連載に書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

梨木 香歩

略歴
〈梨木香歩〉1959年生まれ。著書に「裏庭」「西の魔女が死んだ」「家守綺譚」など。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

ウォーターランドへの招待

2006/12/06 23:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒロクマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 清涼な読後感のあるエッセイだ。カヤックの上から、または水辺から見た風景を通じて、生命、自然、時間についての女性ならでは繊細で細やかな考察が綴られている。
 自分自身カヤック乗りとして、この本を読み終わった後、「ああ、自分がカヤックの魅力に惹かれ、感じていたのはこういうことだったなあ」と、始めた頃のことを思い出した。
 言葉にこだわる著者ならではの表現が随所にあり、「はっ」とさせられる。たとえばこんな一文だ。
「ぼんやりと透けて見える太陽。いわゆる朧月夜の日中版。その淡い日光のせいだろうか、湖面上の軽やかな波立ちが、薄い金属的な美しさ。小さく背の高い二等辺三角形に切った銀紙と金紙一枚ずつを、少し重ねてペアにして、そのペアが何百、何千と一斉に輝いて見える。キラキラキラキラ・・・・・・キラキラキラキラ・・・・・・。」
 「まだ森の吐息の残る、新鮮な朝の空気の中を、子どもたちが誘い合って学校へ向かう。ああ、そう、ラジオ体操があるのだ.空気は、さくさくと音を立てそうなまでに瑞々しい。日の光に当たったら溶けてしまう、小さな氷が織り込まれているよう。」
 言い得て妙だが、なかなかこういう書き方はできない。
 アイルランド、北海道、琵琶湖、カナダ。カヤックツーリングや旅で訪れた各地の描写もすばらしい。単なる紀行文にとどまらず、その地の風景から様々な物語を紡ぎ出している。水辺を中心とした豊かで小さな宇宙を形成している。
 人と水辺の間には近いようでいて、越えがたい一線がある。人間は土地で暮らすようにできている。水の中には豊潤な世界があるのと同時に、人間にとっては異界でもある。その境界線は緩やかに、軽やかにつないでくれるのがカヤックという道具だ。カヤックという道具の持つ精神的な奥深さを感じさせてくれる。
 人と水とのつながりが如何に豊かで、同時に如何に「無」を感じさせるものであるのかが、よく伝わってくる。

 「現代のほとんど全ての問題が、時間を掛けてゆっくり成熟させることを軽んじてきた、そのことが社会に、もう手遅れかも知れない、という絶望的なほどの危機感を募らせている・・・・・・。
 それは本当に本当に「危機」なのだ。けれど、水辺でゆったりと、自分自身を自然の中にチューニングするかのように浮かんでいると、それでも、どこかに光があるような気がしてくるのが不思議だ。生命は儚い、けれどしたたかだ。」
 カヤック。このすてきな道具に乗らずにいるのは実にもったいないことだ。
 一度乗れば、世界が変わるよ、本当に。

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紙の本

心にひたひたと満ちてくるものがある。胸に、かーんと響くものがある。しんとして、味わい深いエッセイ集ですね

2009/02/09 15:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2005年9月~2006年2月にわたってWebちくまに連載されたエッセイ「水辺にて」に、書き下ろしのエッセイを加えた一冊。
 <水辺の遊びに、こんなにも心惹かれてしまうのは、これは絶対、アーサー・ランサムのせいだ――長いこと、そう思い続けてきた。>の文章から滑り出して行きます。

 静かな、透明感のある文章。北の辺境の国から届いた絵葉書を読んでいくような感じで、頁をめくっていきました。時々ふっと、英国の作曲家ヴォーン・ウィリアムズの音楽を思い浮かべましたねぇ。
 
 太陽系の境界を今しも抜けようとしているだろう宇宙船ボイジャー1号のこと。スコットランドはロッホ・ローモンドの辺り、美しい幻のように素敵だったマナーハウスの光景のことなど・・・・・。

 とりわけ印象に深く残ったのが、「発信、受信。この藪を抜けて」の文章でした。
 <ひたすら発信し続ける孤独なクジラ>のことから、ある写真家のカヤックにまつわる話へと流れ下り、そこから冒頭のスペース・デブリ(宇宙塵、宇宙のゴミ)へと一回転して戻ってくるエッセイ。
 心にひたひたと満ちてくる味わいが素晴らしかったなあ。胸に、かーんと響くものがありました。

 また、カヤックの写真が魅力的なカバーの装丁。本書の中に登場する星野道夫の『森と氷河と鯨』(世界文化社)の中の写真を彷彿とさせるもの。これも素敵ですね。

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2010/05/23 16:58

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2007/05/21 19:57

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2007/02/26 11:12

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2007/02/16 18:48

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2013/06/08 02:14

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2007/04/04 21:55

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2008/03/22 01:22

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2006/12/30 18:52

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2009/07/23 04:38

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2008/05/13 07:05

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2007/11/13 16:34

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2006/12/19 16:54

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2013/12/22 16:33

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