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シリウスの道 上(文春文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.12
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/351p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-761403-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

シリウスの道 上 (文春文庫)

著者 藤原 伊織 (著)

大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村祐介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。この3人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。その過去が25年の月日を経た今...

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シリウスの道 上 (文春文庫)

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商品説明

大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村祐介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。この3人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。その過去が25年の月日を経た今、何者かによって察知された…。緊迫した18億円の広告コンペの内幕を主軸に展開するビジネス・ハードボイルドの決定版ここに登場。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー30件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

歯を食いしばる「生きざま」にしびれろ

2016/03/01 09:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むささび同心 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーの山場は随所にあるが、決してメイン・ストリームとはいえない下巻第27章(P256~)に藤原ハード・ボイルドの精髄がある。
大切なひとを守り切れなかった幼き日の悔恨。そのひとの想いに今も応えることができない無力。同じく、そのひとを守るために罪を犯す友に手を差し伸べられなかった痛恨・・・押し寄せるさまざまな想いに羽交い絞めにされながら、それでもなお歩き続けるとき、不意にあふれ出す哀情をどうすることもできない瞬間が訪れたとしても、誰がそれを責められるのか? 歯を食いしばって歩き続ける男の無言の哀咽を、どうして嘲笑うことができるだろうか?
静穏な描写のなかに作者の熱い「脈動」をハッキリ聴いたとき、その圧倒的な寂寥に打ちのめされて、ただ立ち尽くす自分に気づくだろう。

作者の逝去が惜しまれてならないが、藤原ハード・ボイルド待望論はいささかも衰えてはいない。紙媒体での一日も早い復刊を切望してやまない。

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2012/01/09 00:36

投稿元:ブクログ

面白くてあっという間に上巻読了。
経済小説、企業小説として楽しめる。
広告、株などの話題、複雑に張られた伏線など、
難解な内容のはずなのに、こんなにぐいぐい読ませてしまう筆力に脱帽。
必死に生きている登場人物たちが魅力的。

2007/05/22 15:36

投稿元:ブクログ

面白かったです。堪能できました。『テロリストのパラソル』の島村が出てきます。(死んでるんだけど)バーのつまみがホットドッグだけとか、浅井という男が出てきたとき、あれっ?もしかしてと思ったらやっぱりそうでした。今回の話にはつながりがない様にに思うんだけど、下巻で何かあるのかな?辰村と明子との再会は切なかったねぇ〜。スケッチブックの話や、歌手や広告マンになった理由・・・ベタだけどおいらこういうの好きです。後半、勝哉はどう絡んでくるのか?怪文書を書いたのは誰だ?まさか明子が?んなわけないか・・さあ、下巻を読むぞ〜!

2007/06/09 21:07

投稿元:ブクログ

「企業パート」と「幼馴染みパート」のちぐはぐさが気になりましたが、「企業パート」は本当ぐいぐい引っ張られて読み進められました。
寧ろ「幼馴染みパート」はなくてもいいぐらい広告業界を舞台に繰り広げられる競合劇ということで藤原伊織の前職知識がフルに活かされた作品となっております。本当、広告業界覗き見隊!という事であんな上司やこんな新人やそんな派遣はおらんやろ!!!と思いながらもプレゼンチームが一致団結し何かを作り上げ達成してゆく様は見ていて清清しいものがあります。
ここら辺、「チームスポ根モノ」に通じる所があると思います。本当、「幼馴染みパート」がなくて「企業パート」だけでも良かったと思う(笑)
「本来は、どんな仕事も地べたを這いずりまわるようなところにあるはずなんだ」
という藤原伊織の仕事に対しての姿勢が伺え、本当に企業パートは不意に涙腺が緩む箇所が数カ所あって本当、戸塚関連は泣きそうになった部分多かったです。

2006/12/22 16:42

投稿元:ブクログ

06.12.21藤原伊織久しぶりに読みました。本を買ったのも久しぶり。既読は『テロリストのパラソル』と『ダックスフントのワープ』。どちらも面白かった。だからキオスクで買ったんだけど、ちょっと内容の割りにページ数が少ない感じ。ラストもいまいち。。。う〜ん。ただ、出てくる人はみんな魅力的。だからこそページ数が足りないと感じたんだろうと思う。足りない分は自分の想像で補えばいいかも。広告業界のビッグビジネスと甘苦い昔の思い出がからみあうハードボイルド。しかし『テロリスト〜』と同じキャラが出てたなんて!もう一度読み直さなきゃ。

2007/01/24 23:03

投稿元:ブクログ

文春で連載していた時に途中まで読んでいた。
ずっと作者は女性だと思っていた。

広告業界が舞台なので、片足突っ込んでみた世界だけになんだか懐かしい。&妙な敗北感もあったりする。

でもマスコミの人以外に理解できるのか??って不思議な部分も多々あり。

2007/10/01 15:56

投稿元:ブクログ

高校生が藤原伊織作品を読むなんて、驚きです。「このミステリーが面白い6位」に選ばれた作品ですが、ミステリーというよりハードボイルドですね。様式美とダンディズムの世界です。僕は藤原先生のファンなのですが、今年の春にお亡くなりになってしまいとても残念です。もっと藤原先生の作品が読みたかった。文壇がまた寂しくなってしまいました。心よりご冥福をお祈りします(金子)

2007/06/08 00:00

投稿元:ブクログ

以前より気になっていた作家、藤原伊織。
ただ、なんとなく手にすることがなかったが、先月の訃報を聞き、読んでみることにした次第。

ハードボイルドという言葉の先入観が大きかったが読み始めると、会社という組織の話ということもあってか、意外に読みやすく、今まで読まなかったことが、悔やまれる。

主人公はもちろんのこと、登場人物の描写がわかりやすく、そして魅力的。
ただ、主人公の幼なじみが元アイドルで今は重役夫人とか、上野で似顔絵書きをしているとか、やや大層な気もしたが。。

個人的に、東京と大阪のそれぞれの舞台になる地域に縁があるので、それだけで親近感を持ちながら読めたように思う。

代表作のテロリストのパラソルと登場人物が重なると知り、ぜひ読んでみたい。

2010/08/05 23:21

投稿元:ブクログ

2010年20冊め。ペース遅め。

え~ん、ついに読み始めてしまいました~!
藤原伊織作品はこれで終わってしまうのと、
裏表紙に書いてある解説がやけに堅苦しそうなので、
敬遠していたのですが……。

意外と「分からない」ほどは難しくないです。
藤原テイスト満載の、カッコいいビジネスハードボイルド
です。あんまり予備知識なくても楽しめます。

2011/02/22 01:40

投稿元:ブクログ

やはり、私の中で藤原氏は別格なんだよなぁ。 決してスマートとは言えない、くたびれたオッサンや、ヤクザさえもかっこよく描いてしまう、それが伊織節。 今回は、今までにない若手の活躍が一番良かった。 本当に頭が良い人は、難しい内容を簡単な言葉で説明できる人だと言うけれど、藤原氏の読み易い文章は、まさにソレ。 読みながら、「ゾクゾク」「ワクワク」というオマケつき。 ただし、今作の出来は中途半端に感じる部分があるので、中の上としておく。

2008/06/28 02:24

投稿元:ブクログ

代理店に興味があったので読んでみた。
リアルな事が描写されているだけでなく、ストーリーの方も面白い。
すぐ読める。

2008/10/30 00:23

投稿元:ブクログ

ハードボイルドーって感じ.
登場人物が皆カッコイイ!ってのが一番の感想.
辰村は頑固で強気で切れ者.
立花は美人で仕事もできる女部長.
平野はデイトレーダーのアマプロ.
浅井は裏世界に精通する元やくざ.
そして戸塚.
政治家の息子でコネ入社でありながら,実は素直でまじめでグングン成長してる.

広告代理店での競合プレゼンを中心にしたお話で,
業界の細部が詳細に描かれている.
広告代理店ってもっと華やかな職場っていうイメージがあったけど,
そのイメージが完全に覆された.

残念だったのは競合プレゼンが一番大きなテーマなのに,
最後があっさりしすぎていること.
ミステリっぽい最後の最後のどんでん返しみたいなのを期待しちゃってただけに残念だった..

でも,グイグイ引き込まれる内容で,不自然な流れもなかったのでスッキリ読めた.
「テロリストのパラソル」が有名作らしいので,それも読んでみよう.

2013/08/16 15:05

投稿元:ブクログ

新規クライアントの広告コンペに向け、辰村や戸塚はらは全力を傾注する。そんな中、3通目の脅迫状が明子の夫の元に届いた。そして勝哉らしき人物が上野周辺にいることを突き止めた辰村は、ついに行動を起こす!
広告業界の熾烈な競争と、男たちの矜持を描くビジネス・ハードボイルドの結末は?

2009/03/10 14:22

投稿元:ブクログ

大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村祐介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。この3人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。その過去が25年の月日を経た今、何者かによって察知された…。緊迫した18億円の広告コンペの内幕を主軸に展開するビジネス・ハードボイルドの決定版。

作者の藤原伊織は大手広告代理店出身の作家らしいですね。
ミステリーとしても非常に面白いですが、ビジネスにも役立ちそうな一冊。



                            松岡

2014/07/16 11:35

投稿元:ブクログ

まだこれの前の作品は、いい加減にしか読んでないので
要再読ですね。

曲がったことが大嫌いで、激しやすい男が
ある大金が動く広告を狙うことに。

しかしながら、この男には
とても人には明かせない過去の秘密が
あるわけで…

しかもそのさなかに
その過去の秘密が脅かされる事態になり…

彼を囲む面々が面白くて、
あっという間に読めました。