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集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか(NHKブックス)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.11
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • レーベル: NHKブックス
  • サイズ:19cm/269p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-14-091072-0

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集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)

著者 仲正 昌樹 (著)

いまや右も左もバカばかり! なぜ日本の思想家はバカになったのか? 思想界の迷走の原因を80年代に探り、思想本来の批判精神の再生を説く。沈滞した論壇で唯一気を吐く鬼才による...

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いまや右も左もバカばかり! なぜ日本の思想家はバカになったのか? 思想界の迷走の原因を80年代に探り、思想本来の批判精神の再生を説く。沈滞した論壇で唯一気を吐く鬼才による、異色の現代思想論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

仲正 昌樹

略歴
〈仲正昌樹〉1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。金沢大学法学部教授。著書に「日本とドイツ二つの戦後思想」「「不自由」論」など。

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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

フランス現代思想の日本の受容と展開をシャープに論述

2007/01/06 18:36

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブルース - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス現代思想は、下火になったとはいえ、潜在的な需要があるのか今でも解説書が時々刊行されている。しかし、その大半は教科書調の硬直した記述に始終するか、現代とのスタンスが充分でなかったりして知的インパクトに乏しいのが実情である。この点、本書は、日本における受容と展開を通して、フランス現代思想の内実を論じるというユニークな構成を取っており、平板な類書とは一線を画している。
本書は、まずフランス発の現代思想が世界を席捲する以前の日本の知的風土を論述するところから始められている。よく知られているように、1940年代後半から1960年代の日本の知識社会は、当時世界的な潮流であったマルクス主義の影響を多大に受けており、それがフランス現代思想の受け皿ともなると同時に反発する土壌になったとしている。著者は、この問題に関連して、丸山真男と吉本隆明という当時大きな影響を与えた二人の知識人を対比するかたちで詳細に論じているが、この両者の思想上の葛藤と反発は一遍の思想ドラマを見るようで甚だ興味深い。
続く章では、当初限られた学問分野に影響を及ぼしたに過ぎなかったフランス現代思想が、やがて日本社会にあれほど大きな影響を及ぼすようになった要因について論じている。その起爆剤の役割を果たしたものとして、栗本慎一郎や浅田彰らの書がベストセラーになったことを挙げ、浅田彰の『構造と力』のような難解な思想書が十万部を超えるようなベストセラーになった背景には、日本が現代思想を受け入れるだけの社会的な成熟を遂げていたことを指摘している。
以来、構造主義の提唱者のレヴィー=ストロース、その思想の限界を乗り越えるかたちで提唱されたポスト・モダニズムの旗手たち、フコー、ラカン、アルチュセール、ドルーズ、ロラン・バルト、クリステーヴァなどの著作の翻訳が奔流のごとく日本の知識社会に流れ込んで来たことは記憶に新しいが、著者は、それらの思想を咀嚼し独自の世界を展開していった知識人として、上述の栗本慎一郎や浅田彰を初めとして、中沢新一、山口昌男、柄谷行人などの業績を簡潔でありながら的確に紹介している。
ここで、注目すべきは、マルクス主義を信奉していた知識人たちのポスト・モダニズム思想に対する距離の取り方について、著者が詳細に言及していることである。もともとポスト・モダニズム思想は、激しい合理主義批判、とり分け「理性に潜む専制」批判を前面に掲げており、それが合理主義を起点にしながら民衆の社会意識を高め革命へと導くというマルクス主義とは相容れない面があった。それが故に、マルクス主義を信奉していた知識人からみれば、ポスト・モダン思想は大衆の目を曇らせ現状維持に甘んじさせる保守反動思想として受け止められたとしている。著者は、著名な哲学者の廣松渉の例を挙げ、その思想の内実にはポスト・モダニズム思想に近いものを有していながら、最後までそれとは一線を画していたことを紹介している。
本書は、この他にもフランス現代思想をめぐる幾多の思想ドラマを論じており、ポスト・モダニズム思想に影響を受けた者として興味が尽きないものがあった。
なお、本書評では字数の制約で割愛せざるを得なかったが、著者は要所要所でフランス現代思想が日本の知的社会に定着することで生じた功罪や、その凋落の要因を意を尽くして論じており、その鋭利な批判的考察には教えられるところが多かったことを付言しておきたい。

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紙の本

80年代ニューアカデミズム解題

2007/10/21 20:44

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GG - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後の日本を10年ごとに一人の思想家で代表させるという遊びを行なおう。私のセレクションは下のようになる。

50年代:丸山真男
60年代:吉本隆明
70年代:廣松渉
80年代:浅田彰
90年代:宮台真司
00年代:内田樹

70年代は誰で代表させたらよいのか、第一感では浮かばなかった。廣松渉は苦し紛れの選択だが、選んでみるとそれらしい気が自分でもしてくる。しかし、80年代については、だれが選んでも同じだと思う。やはり浅田彰である。浅田彰は1983年、弱冠27歳の大学院生のときに『構造と力』(勁草書房)で颯爽とデビューした。難解な学術書をベストセラー・リストにランクインさせた当人である。世に言うニューアカデミズムを牽引するトップ・スターだった。

本書はその当時に学部の大学生だった著者が、あの80年代を振り返り、詳細に腑分けする目的で書かれた本である(と評者には読めた)。タイトルは軽いが、中身は学者らしい手堅さでまとめられている。

第1部。前史としてマルクス主義の日本における展開を振り返る。第2部。日本における「消費資本主義」の台頭を論じる。1981年の芥川賞作品「なんとなく、クリスタル」を目印にするのがわかりやすい。そして第3部。ここがもっとも大事な部分である。フランスからの輸入思想としての日本版「現代思想」の特徴が論じられる。第4部は、その後の展開である。

文章は大変わかりやすく、勉強になる。とくに日本版「現代思想」の個々の著作を、その元本に帰って論じているところは、なるほどそうだったのですか、と膝を打つ感じである(第2部第4講のフーコー概説など)。80年代に学生生活を送り、蓮実重彦・栗本慎一郎・柄谷行人などをそれなり読んだ覚えのある人にとっては、20年後の解題というのもちょっとしゃれているのではないだろうか。

しかし。ここからは評者の思い込み感想だが、読後感はあまりよくない。同じ著者の他の本も読んでみようという気分になりにくい。著者のサヨク嫌いの湿っぽさが、楽しくないのである。ルサンチマンを文に綴るのも芸のうちだろうが、評者には同じような味わいならば、小谷野敦のそれの方がずっと面白く感じられる。

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2007/03/10 11:31

投稿元:ブクログ

自分自身は学校を終えて社会に出てしまい、論壇の主流とは無縁な読書生活を過ごしてきたが、どうやらその間におもしろいことが起こり、そして終わってしまったらしい(/ ;)。この本は70年代から80年代のマルクス主義の行き詰まり、海外からの「二項対立」外しができるような思想の導入、日本での展開、そして「ポスト現代思想」の左展開と二項対立の再燃、とコンパクトに四半世紀を説明してくれる。授業を受けたみたい、と思ったら、タイトルにも集中講義!と書いてあるね。さぼっていた20年を追いかけるのによいガイドに出会った。

2007/06/03 01:22

投稿元:ブクログ

卒論用。
どういった経緯で現代思想が登場し、
もてはやされるようになったのかわかりやすく解説されている

2007/01/12 18:52

投稿元:ブクログ

ちょっと恐いくらいわかりやすい。あと、絶対笑わせようとしている(でも素直に笑っていいのかわからなくなる)箇所が多々あり。

2007/01/15 10:23

投稿元:ブクログ

学部時代、教養科目のドイツ語でお世話になった先生が書いた本。いまや金沢大学一の有名人かもしれません。
「現代思想」についてわかりやすく説明されています。
「専門」というものが、タコツボに陥っていて、その学問の作法をきっちり守っているというのはあながち間違いではないなぁ、と感じました。
そういった「専門化した」学問の枠組みを超えられない思考法や単純な二分法を打破しようとする「現代思想」はそれが流行った80年代よりも現在のほうがはるかに有用だという指摘には思わず納得。

2007/01/27 22:50

投稿元:ブクログ

2007/1/18読了
全体像や各思想家のエッセンスを手際よくまとめてあって、知識の整理となった。
体裁もちょうど大学の一般教養の講義みたいな章立てになってるし。
自分の世代だとちょうど中学高校時代に現代思想が流行っていて、大学時代もその残滓が垣間見られた。
廣松渉の講義が開設されてたし、浅田彰の特別講義もあった。後者は聴きに行ったけどえらく難解だった。
わけだが、今の大学生はどうなのかな。

2009/12/26 22:13

投稿元:ブクログ

海外ではフーコー、バルト、日本では柄谷行人、蓮實重彦、90年代初めに少し遅れて私がはまった人たちですが、そういったいわゆるポストモダンの人たちが時代背景を含めて紹介されています。

いろいろと懐かしく読みましたが、あれ以降代替わりとなるような人が出てきていないのは、あのカテゴリー自体がその時代に要請されたもので、やはり流行だったということなのでしょうか。それは少し寂しい気がします。

それにしても浅田彰の文章は、それも流行であったのかもしれませんが、少し読むときにためらわれるほど気恥ずかしい感じがします。私だけ?

2008/01/23 12:20

投稿元:ブクログ

戦後日本の思想状況をとてもわかりやすく整理している概説書。思想内容の解説だけでなく、その文脈(裏事情)を、戦後マルクス主義を縦糸として描き出していて、流行当時はとっつきにくかった「現代思想」、「ニューアカ」、「ポストモダン」思想も今となってみればそういうことだったのか!と肯定的にも評価できる。単なる知的流行として斥けられることの多い「現代思想」だが、未だに「左/右二項対立図式」から自由になっていないように見える日本の閉塞状況からすると、振り返ってみる意義はそれなりにあった。

2009/02/03 21:26

投稿元:ブクログ

現代思想に至るまでの流れ、今時の大学生が文系学問やっていたら逃れられないだろうポストモダンとは。
読めば読むほどあざとい書き方に思えてならない。わかりやすい。

全共闘の最中の思想の動き、マルクス主義などからはじまる近代の学問の流れなどをさらっと復習、手はじめに読むには良い本ではないだろうか。
普通に面白いよ、この本。

僕の受け持った発表区分がそうだからかもしれないけど、全共闘の流れを理解するのには本当に役立った。小説で読んでもいまいちぴんとこないものではあったしね。なぜ今こそ革命がおきないのだろう。
60年代ほど思想的に大衆を巻き込むのに難しい状況にはないと思われるのに。

消費文化に毒されているから?市民社会、民主主義などがすっきり根付いているから?

2010/04/01 22:23

投稿元:ブクログ

「あとがき」が読んでいて笑ってしまうくらい痛烈である。
戦後のマルクス主義の隆盛からフランスの現代思想の輸入と80年代ポストモダン論の隆盛と落ち込み。2006年当時の言説状況までわかりやすく概説している。すらすら読めた。

2010/02/07 06:54

投稿元:ブクログ

80年代に流行った「現代思想」とはなんだったのか。それ以前の日本におけるマルクス主義の流行まで遡って、思想の流れと共に解説している。マルクス主義とその限界、構造主義やポスト構造主義まで解説してあり、その流れを確認するのに役立った。

2012/07/05 19:48

投稿元:ブクログ

いわゆる「現代思想」の入門書として非常に出来が良いと思う。特に日本でどのようにして現代思想が形成されてきたのかの背景について知ることができたのが良かった。2000年代中期ぐらいまで流れをカバーしているというのもポイントが高い。僕のようにこれから現代思想っぽいことをやろうかなーと思っている人以外にも、大枠としての社会「理論」に興味があるなら断然お勧め。また、理論の価値がよくわからないという実証主義の人たちが読んでも面白く読めるのではなかろうか。

2010/08/24 22:58

投稿元:ブクログ

2010.8.24

マルクス主義は「ブルジョワジー/プロレタリアート」と、西洋近代の合理主義による「主体=精神/客体=物質」の2つの二校対立を思考の枠組みを持つ。

これに批判的なカタチで現れたのが構造主義である。
構造主義やポスト構想主義の影響を受け、日本では80年代に現代思想なるものが登場した。「シラケつつノリ、ノリつつシラケル」といった態度やニューアカと呼ばれた方法から、一時脚光を浴びた。

90年代に入るとブームは下火になっていき、経済の低迷の影響もあって、英米の正義論、責任論などにシフトしていった。

2010/03/11 13:26

投稿元:ブクログ

日本の1960〜2000年代頃の思想がまとめられてて読みやすかった。
また、海外のモダニティ、ポストモダニティも要点がつかみやすくて理解がはかどった。
日本のつまみ食いの輸入でいかにゆがんでいるのかがよくわかる。

ただ、最後の筆者の総括はもう一歩踏み込んだものが欲しく物足りなかった。