金の言いまつがい あらゆる人の心にはジャーゲのジョージが隠れている。 （ほぼ日ブックス）

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おかしくておかしくて、笑いながら呼吸困難を喫します。他人はもちろん家族にも見せられない咽び笑いになってしまうので、家人が寝静まってから読みます。

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言い間違い…誰もがその危険と隣り合わせだからこそ、笑ってしまう他人の失敗。
そんなエピソードを集めた本です。
「使用上の注意：絶対に知らない人がいるところでは読まないでください。
知っている人ばかりの場所でも、周囲の理解を得てから読むようにしてください。」
本にも実際にこんな感じの注意書きが書いてあると思いますが、絶対に守ってください。
私は笑い声を殺すのが精一杯で、笑いを堪えることはできませんでした。

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前回同様、装丁、作り自体にも間違いがあるこのシリーズ。やっぱり笑いをこらえきれず、家族に妙な目で見られること必至。

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http://blogs.dion.ne.jp/kuromatu/archives/5691009.html

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初版が一番おもしろかった。
なんでも第二弾っていまいちなんですね。

ツーはダメ。映画もしかり。

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銀より分厚くてこれまた、笑える！
いいのか、こんなの二冊も出して！！
これは感想なんかじゃ面白さは伝わらないよ〜！！！

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もう…読んで！！で、言いまつがいワールドにハマってください。
プチストレスを感じた時、ちょっと疲れたと思った時に読めば、疲れも吹っ飛ぶ。
ちょっとした心の清涼剤です。

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▼装丁にびっくり。金ぴかの表紙、まっすぐじゃない本、しりあがり寿独特の挿絵。▼思わず「言いまつが」えたくなるようなくすぐったい本。「はい、○○です！」の章がツボでした（2006.12.4）

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連載1000回を数えようかという、「ほぼ日」
名物の長寿コーナーから厳選に厳選を重ねた爆笑ネタを１冊につき700個、
これでもかこれでもかと詰め込みました！

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　あれから約３年‥‥。
　全国の読者の横隔膜と出版業界を震撼させた伝説の愉快本「言いまつがい」の新刊がついにリリース！
　しかも、まさかの２冊同時発売

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言い間違い（・勘違い）のオンパレード。
たまにわざとらしいのがあるけど、面白い。
何も考えずに笑える。

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「煮よう煮豆」「マソリンガンタン」など、愉快な「言いまつがい」をたっぷりご堪能あれ。さあ、いまっさいらせ! ウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』に寄せられたメールから、より面白い「言いまつがい」を厳選して収録。
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これはもう何も言うことはないですね。
ただ、人前で読むときには覚悟がいるのでご注意を！
くすっ、ふふ、あは、がはは・・・と、一度ツボにはまると止まらなくなるのが困ります。

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衝撃の『言いまつがい』のインパクトが大きすぎてちょっと寂しかった。
面白くないわけではないが、爆笑の数は減った。

金と銀があるが同じページ数だという。
厚さは金の方が厚い。重さは銀の方が重い。

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これ、レビューするような本じゃないんですけど・・。
日常の言い間違いを集めた本。
喫茶店で読んでいてニヤニヤしてしまい、隣の人に変な目でみられました。
すごく面白かったのはヤバすぎてここには書けません。

比較的面白かったのを・・
結婚式のスピーチで新郎のお父さんが
「いまだ半人前の二人ですが二分の一かける二分の一が一であるようにお互いを支えながら・・」かけちゃマズイでしょうが。