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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.11
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-791523-7

紙の本

恐怖の兜 (新・世界の神話)

著者 ヴィクトル・ペレーヴィン (著),中村 唯史 (訳)

「いったい、ここは、どこなんだ!?」彼らは孤独に、それぞれ目覚める。そこは小さな部屋、あるのはベッドとパソコンだけ。居場所を把握するため、仲間探しのチャットが始まる。呼び...

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恐怖の兜 (新・世界の神話)

税込 2,200 20pt

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商品説明

「いったい、ここは、どこなんだ!?」彼らは孤独に、それぞれ目覚める。そこは小さな部屋、あるのはベッドとパソコンだけ。居場所を把握するため、仲間探しのチャットが始まる。呼びかけに応じたのは、男女八人—。どうやら自分たちが迷い込んだのは、「恐怖の兜」をかぶった巨人の世界らしい。その正体は、牛の頭をもつ怪物ミノタウロス。そう、つまりこの奇妙奇怪な世界は、ミノタウロスの迷宮なのだ。そして彼らは救出の時を待つ。ミノタウロスを退治した、英雄テセウスを。しかしその脱出劇には…驚愕の結末が。現代ロシア文壇に異彩を放つ寵児ペレーヴィン。驚異的な空想と論理をもって一気に描ききる、テセウスとミノタウロスの迷宮神話。【「BOOK」データベースの商品解説】

彼らは孤独に、それぞれ目覚める。そこは小さな部屋、あるのはベッドとパソコンだけ。居場所を把握するため、仲間探しのチャットが始まる。呼びかけに応じたのは男女8人−。現代ロシア文壇に異彩を放つ著者が放つ迷宮神話。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ヴィクトル・ペレーヴィン

略歴
〈ヴィクトル・ペレーヴィン〉1962年モスクワ生まれ。現代ロシアで最も人気の高い小説家の一人。主要作品が各国語に翻訳されるなど欧米での評価も高い。著書に「眠れ」「虫の生活」など。

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
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紙の本

手練の小説読みにのみお勧めしたい一冊

2009/08/05 11:35

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

オビに作家・島田雅彦の言葉として「神話はチャットから立ち上がる。迷宮をさらに迷宮化するロシアの電車男と身勝手な仲間たちはミノタウロスを出し抜けるか?」とあるのだが,これはちとよくない誤解を励起しそうな惹句なので注意しておきたい。

確かにこの小説,あの「電車男」(ってオレは読んでないんだけどさ)と同様全編ネット上のチャット形式で書かれてはいるけど,当然ながら全員作者ペレーヴィン自身の「発言」だし,ついでに言うとそのことこそが小説のテーマである。

もっと身も蓋もないことを言わせてもらうと「オレ,『電車男』で初めて本を1冊ちゃんと読んぢゃったよ,本って結構やばいぢゃん」とか言ってるキミ向きの本ではない。

8人の男女が,それぞれの個室で目覚める。部屋にあるのはベッドとパソコンだけ。彼らは皆,いつどうやってそこに連れてこられたのか全く分らず,その手かがりを求めてチャットを始める。

そこで明らかになる……いやなったような気がするのはここが「恐怖の兜」を被った神話の怪物ミノタウロスの迷宮らしいということ。神話通りであれば,彼らは英雄テセウスによって解放されるはずなのだが……。

とにかく幻想的というか衒学的というか,こりゃ結末がどうこうではなく読んでること自体が快感である類いの小説。手練の小説読みにのみお勧めしたい一冊であります。いや,傑作っすよ。

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2007/06/18 21:00

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