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おもたせ暦
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.12
  • 出版社: 文化出版局
  • サイズ:21cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-579-30416-0
  • 国内送料無料

紙の本

おもたせ暦

著者 平松 洋子 (著)

いただいたものを、その場で開ける。いただいた側が、その場でふるまう−。そんな「おもたせ」の詰まった一冊。著者が選んだおもたせの数々を暦に沿って並べ、カラー写真と文章で紹介...

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おもたせ暦

1,728(税込)

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商品説明

いただいたものを、その場で開ける。いただいた側が、その場でふるまう−。そんな「おもたせ」の詰まった一冊。著者が選んだおもたせの数々を暦に沿って並べ、カラー写真と文章で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平松 洋子

略歴
〈平松洋子〉東京女子大学文理学部社会学科卒業。フードジャーナリスト、エッセイスト。「買えない味」でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。著書に「おいしい暮らしのめっけもん」など。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ごちそうさまでした… おいしそうなもの目白押し!

2008/05/20 14:19

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この心の底から沸き起こるワクワク感はどうだろう。
平松洋子さんの本を読んでいると、必ずそんな心持ちとなる。
この本もはたして、そうであった。

平松さんがおもたせにおすすめの美味しいものがズラリずらずらと紹介される。
彼女のエッセイと、写真の二本立て!
そのどちらもぐいぐいと心惹かれる。
撮影は小泉佳春さん。
そのおもたせの美味しそうな一瞬を切り取るその技術!
こちらも脱帽ものである。

本の構成としては、まず写真がどどんとまとめて最初に紹介されていて、それからエッセイが続きます。
だからエッセイを読んで、その写真に戻る、
エッセイを読んで、その写真に戻る…(延々続く)。
かなりせわしげに、行ったり来たりと…。
でも、ちっともわずらわしくはないんですよ。
ただただ、彼女のエッセイを読んだら、すぐさまその写真が見たくなるのです。

前置きはさておいて、
このおもたせ暦は3月からはじまって、2月でおしまい。
彼女のいうところの「おもたせ」の定義がまたいいのです。

~ようするに手土産とはちょっとちがう。(略)
おもたせはもっとざっくばらんだ。
いただいた側の「わあうれしい」と渡した側の「よろこんでほしいな」がいちどきに重なり合い、包みを開かせる。
そしてお互いに思わずごくりと喉を鳴らし、「おいしそう!」。
ふたつの「立場」はすっ飛んで、もはや目線はおなじところにある。~


ページをめくりながら、季節感を感じ、はたまた平松さんの多彩な交友関係にちょこっと仲間入りさせていただいたような気分で、
すっかりと言うか、またもや彼女の本のとりこになってしまった。

付箋をつけながらの読んでいると、案の定、付箋だらけになりました。
どれもこれも美味しそうなものばかりなのです。

中でもフルーツパーラーレモンの「フルーツサンドイッチ」にはたいそう心惹かれました。
というのも食べず嫌いでフルーツサンドイッチが苦手なのです、私。
だのに、平松さんの筆にかかると、食べず嫌いも返上します!と言いたくなるほど、でした。

それから、いろんなおもたせにまつわるエピソードの中でもダントツだと、
私が思ったのが、馴染んだ味(五月九日)のページ。
仕事の打ち合わせで初対面のスギウラさんが持参したおもたせの話です。
彼女が買ってきたのはおいなりさんと海苔巻き。
なんでも彼女のお住まい近くの商店街で買われたたそうで、
「長年食べている好きな味なので、ぜひ召し上がってみていただきたかったんです」と手渡されたのです。

おいなりさんや海苔巻きの美味しそうなことはもちろんですが、
このスギウラさんのなんと素敵なこと。
やはりおもたせは、こうでなくっちゃいけません。
残念ながら、スギウラさんおもたせのおいなりさんや海苔巻きの写真はないのです。
でも、平松さんの文章を読んで想像するだけも十分…といったかんじでした。

ほかにも大阪・堺のかん袋「くるみ餅」、ローザー洋菓子店の「クッキー詰め合わせ」、
錦戸の「まつのはこんぶ」、しろたえの「レアチーズケーキ」、
銀座チョウシ屋の「コロッケサンド」などなど…
おいしそうなものが目白押し!
最後にパタンの本を閉じるときには「ごちそうさまでした」の気分となりました。^^

巻末におもたせ道案内も。これは重宝しそう、です。

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2007/12/31 16:51

投稿元:ブクログ

載っているものもおいしそうだけど平松さんのおもたせ考が面白い。
小さい頃家にお中元で毎年亀谷万年堂のせんべい詰め合わせが送られて来たのを思い出した。子供にはイマイチ美味しさがわからなくていつも余ってた・・・。負担にならない贈り物って難しい。

2007/10/17 12:35

投稿元:ブクログ

★これまで出版されてきた色々な手土産を紹介する本は、どれも甘いものが中心になっていましたが、『おもたせ暦』は「しょっぱいもの」も
紹介されているので、甘いものが苦手なお友達にもオススメです。

2009/04/22 20:24

投稿元:ブクログ

平松洋子さんの「おもたせ」にまつわるエッセイ。おもたせにまつわるエッセイは愛情たっぷりで、読んでるだけで幸せになります。
その上、平松さんご愛用の「おもたせ」のガイド本としても重宝できそうです。

以下、備忘録。
オオサワ「ガーナ」。末富「華ふうせん」「両判」。うさぎや(阿佐ヶ谷)「どら焼」。しろたえ「レアチーズケーキ」。竹むら「揚げ饅頭」。白水堂「カステラ」。イエンセン「デニッシュペーストリー。九重本舗玉澤「霜ばしら」。

2010/05/26 22:21

投稿元:ブクログ

恥ずかしながら、この本で「おもたせ」という言葉を初めて知った。
人に渡すものって本当に迷う、困る。
時と場所、タイミングが少しでもずれると・・・ってことになるので。
私もおもたせ上手になりたいけれど、なんせ「持って行くところ」がないもので。

2012/01/16 01:48

投稿元:ブクログ

おもたせ――訪問先への手土産を勧められるままに自らもいただくこと。
自分も時々おもたせ期待し……の手土産を持っていくけれど、おもたせって、ご自慢だったりお気に入りの、ちょっとよそ行きのものたちってことだよね。単なる手土産より、もう少し大切な人にあげたいものって感じがする。
この本は平松さんのそういうものをエッセイと絡めて紹介している。買うものが多いんだけど、作ったものや自然のものとかもあって、それがまたいい。読む前はお店紹介のような本かと思ったけど、その紹介のしかたがエッセイの中ではさりげなく、案内のページでも控えめで押し付けがましくない。平松さんらしいセンスのよさが光る。

2014/01/10 11:06

投稿元:ブクログ

「おもたせ」とは優しい言葉である。お土産を持って訪問したとき、持って行った方もいただいた方も共にその楽しさとおいしさを共有出来るのだ。これはあまりかしこまった関係では成立しない。また筆者も書いているようにこちらが「おもたせ」のつもりで持って行っても先方は「いただきもの」として受け取ってしまう場合もある。これは持って行ったほうは少々残念、自分に対してもも先方にも「もやもや」とした感情を持ってしまったりする。
気のはらないもの、しかし相手のことをあれやこれや思いながら持参するものを選ぶという作業は楽しいものだ。その品を渡したときの相手の表情を思い描きながら、そしてそのうれしい表情を当方も共有出来る楽しさ。これは気配りの出来る人でなくては感じ得ないものだろう。
筆者はフードジャーナリストだけあって「おもたせ」の引き出しが多数あるのだろう。全国各地の美味しいもの、しかし気のはらないものを紹介している。有名な物も多いが、小さな店のご当地風なものもある。どれも「食べてみたい」と思わせるものばかり。これは筆者の文章表現のうまさだろう。
久しぶりに平松洋子のエッセイを読んだが、この人の文章の切れの良さ、ボキャブラリーの豊富さはさすがである。「おもたせ」の品を紹介しながら、日常の風景や人間を描写し、単なる美味しいもの紹介には終わらせないところがすごい。また繊細で多彩なボキャブラリーで「食」を表現し、読者にそれを「食べたい」「おいしそう!」と思わせてしまう。
またそれぞれのカラー写真もすばらしい。シンプルでありながらその特徴とおいしさが伝わってくる。さてこの本に紹介されている近場の京都のお菓子でもまずは買ってみようか。