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十七歳の硫黄島(文春新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 28件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/12/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660544-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

十七歳の硫黄島 (文春新書)

著者 秋草 鶴次 (著)

志願兵として玉砕の地・硫黄島で戦い、傷つき、壕の中で生き延びること約3ヵ月。硫黄島で死んだ仲間達を思い続け、61年目に初公開する少年兵の心と身体に刻まれた戦争。【「TRC...

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十七歳の硫黄島 (文春新書)

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商品説明

志願兵として玉砕の地・硫黄島で戦い、傷つき、壕の中で生き延びること約3ヵ月。硫黄島で死んだ仲間達を思い続け、61年目に初公開する少年兵の心と身体に刻まれた戦争。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

秋草 鶴次

略歴
〈秋草鶴次〉昭和2年群馬県生まれ。自営業。昭和19年7月硫黄島に派遣される。重傷を負い、総攻撃後も約3ケ月間生存して捕虜に。帰還後、硫黄島体験を精緻に記録する。

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

島を死守しなければならないのは分っても、島に送り込まれた将兵にはあまりに過酷な戦いだった。

2007/01/07 16:04

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いかなる場面でも、著者の「生き延びてやる」という意思の強さが死に行くものと生き抜くものとを隔てたのだと思える。
 我が身に巣くう蚤や虱を日々の糧とし、さらには負傷した傷口に食い込んだ蛆虫までをも生き延びる食料にしたという話には驚愕するしかない。
 投降を呼びかける米軍に従う者、反攻する者、自爆する者、それぞれの選択肢があるのだろうが、いずれの行動を選んだ人々を非難する術を知らない。
 硫黄島を攻める前、アメリカ軍はタラワ、マキンでの戦いにおいて日本軍守備隊の抵抗の凄まじさを経験済みであり、それゆえに想像を絶する艦砲射撃と爆撃を繰り返している。それでも上陸した米軍の被害は甚大なものだったのだから、いかに日本軍が強固に陣地を構築していたかということだろう。
 片や島を死守しなければ日本国民が米軍の爆撃にさらされ、片や奪取しなければ日本への爆撃に向かった友軍機を助けることはできない。互いが、互いのために必要な島だった。
 それにしても、過酷な戦いである。
 著者は両親に心配をさせたくないという配慮から硫黄島での地獄の戦いの日々を語らず、黙々と書き溜めていった。
 本書には膨大な戦いの中の一部しか書き綴られていないはずである。
 しかし、その一部と分っていても読みつづけるには過酷で、著者はどこで米軍に投降するのだろうか、この場面かと願うばかりだった。重くて、重くて、読みつづけるのが苦しかった。
 しかし、直視しなければ著者の苦しみはわからない。
 長い長い、欧米人種によるアジアの植民地支配、経済支配、そしてそれら欧米の圧力に対して撃って出るしかないと判断したのだろうが、軍部中枢の思考能力は傲慢で硬直してしまっていた。世界との協調を図る政治家はことごとく葬り去られていった。
 その陰で、多くの国民が戦線に駆り出されて死んでいったのである。
 また、敵前上陸を行ったアメリカ海兵隊の兵士の多くはアメリカでの市民権を得るために参戦した移民たちである。
 国家と国家の威信をかけ、権力者の意思表示として始まった戦争であるが、最下層の庶民がバカをみただけのあの戦争はなんだったのだろうと振り返らずにはいられない。

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2012/03/04 03:19

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2007/04/08 00:29

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2007/02/20 17:44

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2015/08/06 07:35

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