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商品説明
これまでの社会教育研究と社会教育実践の蓄積をふまえ、規範を媒介としながら社会教育理論について再検討を加える試み。現代リベラリズムの基底となっているロールズの正義論を中心に、社会教育の理論的課題にアプローチする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 現代リベラリズムと社会教育の理論課題-ロールズ正義論の提起するもの-
- 第1節 課題の設定
- 第2節 先行研究の検討-社会教育研究と規範理論のコラボレーションを求めて
- 第3節 ロールズ正義論の位置と社会教育研究
- 第4節 本研究における理論課題の構成
- 第5節 結語
- 第1章 社会教育の公共性の規範的根拠
- 第1節 課題設定
- 第2節 「公共性」論におけるロールズ正義論の位置
- 第3節 「公共性」の規範的性格と社会教育論
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