- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.12
- 出版社: 学会出版センター
- サイズ:21cm/250p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7622-3052-9
- 国内送料無料
紙の本
DNAメチル化研究法 (生物化学実験法)
著者 塩田 邦郎 (編),服部 中 (編),上野川 修一 (編集),駒野 徹 (編集),志村 憲助 (編集),中村 研三 (編集),山崎 信行 (編集)
DNA塩基配列を変えることなく細胞世代を超えて継承される遺伝子機能を解析する学問領域、エピジェネティックス。その研究手法を、DNAメチル化を中心に解説する。21世紀の医療...
DNAメチル化研究法 (生物化学実験法)
税込
4,180
円
38pt
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
DNA塩基配列を変えることなく細胞世代を超えて継承される遺伝子機能を解析する学問領域、エピジェネティックス。その研究手法を、DNAメチル化を中心に解説する。21世紀の医療やポストゲノム研究に役立つ一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ.ゲノムワイドのメチル化状況の解析
- Ⅰ-1 Restriction Landmark Genomic Scanning(RLGS)法
- Ⅰ-2 RLGS法スポットクローニング
- Ⅰ-3 Virtual Image RLGS(Vi‐RLGS)法
- Ⅰ-4 メチル化感受性酵素を用いたArbitrarily Primed-PCR(MS-AP-PCR)によるメチル化可変部位の検出
- Ⅱ.遺伝子断片から遺伝子領域へ
- Ⅱ-1 Inverse PCR
- Ⅱ-2 ゲノムライブラリークローンの利用
- Ⅱ-3 データベースの利用
- Ⅲ.特定遺伝子やゲノム領域のメチル化状況の解析
著者紹介
塩田 邦郎
- 略歴
- 〈塩田邦郎〉東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻細胞生科学研究室所属。
〈服部中〉東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻細胞生科学研究室所属。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む