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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.12
- 出版社: 勉誠出版
- サイズ:21cm/290p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-585-03157-X
- 国内送料無料
紙の本
呉音漢音の対応関係の研究 文明本『節用集』三内撥音・入声字の母音を通して
著者 侯 鋭 (著)
文明本「節用集」の漢字漢語の音注加点状況を観察して、字音体系の分類法則を究明。同書三内撥音字・入声字仮名音注加点の母音から見た呉音と漢音の実態を分析し、呉音と漢音の対応関...
呉音漢音の対応関係の研究 文明本『節用集』三内撥音・入声字の母音を通して
税込
4,950
円
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商品説明
文明本「節用集」の漢字漢語の音注加点状況を観察して、字音体系の分類法則を究明。同書三内撥音字・入声字仮名音注加点の母音から見た呉音と漢音の実態を分析し、呉音と漢音の対応関係を追究する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序編
- 第一編 文明本『節用集』の音注加点の字音史的意義
- はじめに
- 第一章 文明本『節用集』の音注加点
- 第二章 文明本『節用集』とほかの中世期辞書
- 第三章 結語
- 第二編 喉内撥音字の母音から見た呉音と漢音
- はじめに
- 第一章 文明本『節用集』と観智院本『類聚名義抄』の音形の分布
- 第二章 両書音形の異同及び字音体系との関係
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