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商品説明
生命系の学部学生(理学、農学、医学部など)を対象として、発生遺伝学の歴史と最新結果を解説。脊椎動物の発生学がこれまで扱ってきた現象をマウスとゼブラフィッシュの変異体を通して整理し、人間の疾病との関連づけも行う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1 発生遺伝学とはなにか
- 1.1 2つの遺伝学
- 1.2 発生遺伝学の歴史-無脊椎動物(ショウジョウバエと線虫を中心に)
- 1.3 マウスの発生遺伝学と発生工学-ヒトのモデルとして
- 1.4 小型魚類の発生遺伝学-脊椎動物の普遍的モデル生物
- 1.5 遺伝学の基本概念
- 1.6 発生遺伝学で用いられる基本的技術
- 1.7 発生に用いられる主要なシグナル伝達経路
- 2 脊椎動物の初期ボディプランの成立機構
- 2.1 脊椎動物の初期発生-多様な発生様式
著者紹介
武田 洋幸
- 略歴
- 〈武田洋幸〉1958年新潟生まれ。東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。
〈相賀裕美子〉1956年京都生まれ。国立遺伝学研究所教授。総合研究大学院大学教授。理学博士。
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