サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 鉄道と乗り物の読書生活 ~8/26

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/01/01
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/384p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-74189-1
文庫

紙の本

相剋の渦 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 勘定吟味役異聞)

著者 上田 秀人 (著)

徳川宗家を相続した家継の傅育係・間部越前守が襲撃された。賊は次期将軍の座を狙う手の者か?勘定吟味役・水城聡四郎は、新井白石に忌避されている身でなすすべがない。そんな時、尾...

もっと見る

相剋の渦 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 勘定吟味役異聞)

税込 726 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

徳川宗家を相続した家継の傅育係・間部越前守が襲撃された。賊は次期将軍の座を狙う手の者か?勘定吟味役・水城聡四郎は、新井白石に忌避されている身でなすすべがない。そんな時、尾張藩を放逐されたお旗持ち衆の画策や、長崎奉行減員の噂を知った。そこに、敵対していた豪商・紀伊国屋文左衛門が、聡四郎に手を組まぬかと再三にわたって言い寄って来るが…。【「BOOK」データベースの商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

勘定吟味役、剣劇など旺盛なサービス精神

2010/07/18 21:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 上田秀人の描く江戸幕府勘定吟味役である水城聡四郎の痛快な物語のシリーズ第四作である。

 時代は徳川将軍第六代である徳川家宣で薨去し、後継にまだ五歳の幼児である家継が決まった頃である。もちろん、政ができるわけもないので、教育係りであった間部詮房が側用人としてこれから実権を握ろうとしていた時代でもある。

 同時に主人公の水城聡四郎のボスで、庇護者でもあった新井白石の立場も微妙なものとなる。将軍が交代となると、その側近も入れ替わる。その前に新井白石の命に背いた聡四郎は、白石の怒りに触れていた。つまり、両者の関係はそれほど良好とは言えなかった。

 将軍が幼少ということは、将軍としては相応しくない。そうなると早くも次の将軍の座を争う動きが始まるわけである。家宣の血筋が幼少ならば、それ以外ということになるが、そこで御三家の登場である。

 水戸家は適齢ではないので、尾張家か紀州家が有力候補である。これらの動きに加えて、側用人であったが隠居の身となっていた柳沢吉保、聡四郎との戦いに敗れた紀伊国屋文左衛門など、歴史上に名を残す有名人が登場し、ストーリーを華やかにする。

 さすがに上田秀人である。読者の興味を惹くような舞台装置と将軍家の後継をめぐる暗闘を実に面白く描いている。今回はとくに長崎奉行に関するエピソードが挿入されている。長崎奉行は様々な役得が莫大なものになるので、なり手が多いし、次の地位への足掛かりともなっている。これらの事情が詳細に描かれており、幕府の官僚組織の腐敗ぶりの一端を見る思いがする。

 勘定方や勘定吟味役の説明が繰り返し出てくるのが余計であるが、主人公の官僚としての活躍と剣士としての剣劇のシーンが実に細部にわたって描かれている。おまけに商人の娘のが婚約者に擬せられて登場する点もサービス精神が旺盛で、随分欲張りなエンターテイメント作品である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/10/11 23:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/06/12 09:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。