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酸素は鏡に映らない
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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/327p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:978-4-06-270582-0
  • 国内送料無料

紙の本

酸素は鏡に映らない (MYSTERY LAND)

著者 上遠野 浩平 (著)

「それはどこにでもある、ありふれた酸素のようなものだ。もしも、それを踏みにじることを恐れなければ、君もまた世界の支配者になれる—」ひとけのない公園で、奇妙な男オキシジェン...

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酸素は鏡に映らない (MYSTERY LAND)

2,160(税込)

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「それはどこにでもある、ありふれた酸素のようなものだ。もしも、それを踏みにじることを恐れなければ、君もまた世界の支配者になれる—」ひとけのない公園で、奇妙な男オキシジェンが少年に語るとき、その裏に隠されているのはなんでしょうか?宝物の金貨のありか?未来への鍵?それともなにもかもを台無しにしてしまう禁断の、邪悪な扉でしょうか?ちょっと寂しい姉弟と、ヒーローくずれの男が巡り会い“ゴーシュ”の秘宝を探し求めて不思議な冒険をする、これは鏡に映った姿のように、あるけれどもなくて、ないけれどもある、どうでもいいけど大切ななにかについての物語です—あなたは、鏡をどういう風に見ていますか。【「BOOK」データベースの商品解説】

君も世界の支配者になれる…。小学5年生の健輔と姉・絵里香、そしてヒーローくずれの男・守雄は、奇妙な男に巡り会い「ゴーシュ」の秘宝を探し求めて不思議な冒険をすることに。どうでもいいけど大切ななにかについての物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

上遠野 浩平

略歴
〈上遠野浩平〉1968年千葉生まれ。法政大学第二経済学部卒業。「ブギーポップは笑わない」で第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞し、デビュー。他の著書に「ソウルドロップの幽体研究」など。

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みんなのレビュー44件

みんなの評価3.1

評価内訳

2008/02/20 04:18

投稿元:ブクログ

▼……ミステリーランドの秀作。読んでいたけど忘れてたなあ……。▼出張版「ジンクス・ショップへようこそ」。ブギーポップを読んでないと何のことやら、という話。でも、ブギーポップシリーズの中で『ペパーミント』が好き! って人にはお勧めしたい話。▼後継者ってまさかあの人なのかなあ……。やっぱり危うい立ち位置の人だったからしょうがないのかな。▼toi8さんのイラストがよく合っていた覚えがあります。▼ちょっとした名言があったような気がするのですが思い出せません。これを読んだ少年がどんな感想を抱くのか知りたい。(07/04/? 読了)

2007/04/28 19:14

投稿元:ブクログ

 小学五年生の高坂健輔は、たまたま行った公園で“柊(オキシジェン)”と名乗る「世界の支配者」と出会う、、、。 運命の糸に導かれて、各々の人生が交錯する。謎解きの要素もちゃんと用意されてはいるものの、謎よりも世界観がものすごく魅力的だ。  ミステリーランドでも、やっぱり上遠野浩平は上遠野浩平だった。好き嫌いがはっきり分かれるかもしれないが、私は好きだ。 この作品から、また新しい作品世界が生まれるのか?

2009/09/02 23:31

投稿元:ブクログ

公園で出会った「オキシジェン」またの名を「柊」だという奇妙な男。
健輔と絵里香の姉弟、アクション俳優くずれ(?)の守雄はその男の謎の言葉により、「ゴーシュ」の秘宝を探し始めます。

んー、お話自体はおもしろいことはおもしろかったのですが、ベースにあるもの(?)がさっぱり理解できず、読了した後もなんだったのかよくわからないことがあったりですっきりしません。
どうやら上遠野作品を読んでいればわかるらしいのですが、あいにくこれが初めてなので……。
まあなんていうか、不思議なお話といえばそんな感じだったような;-P

2012/11/09 00:15

投稿元:ブクログ

 こんなクソみたいな本ひさしぶりだった。図書館で借りた本でなければぶん投げていたところだった。善良な市民の心が生きていてよかった。あやうく、3.11を耐え抜いたうちのアクオスくん(40型)を本のカドで破壊するところだった、カド野浩平だけに。
 ああ、思い余って「クソ」とか書いてしまった。ちょっと反省。そんな悪口を書いているわりに、この人の本4冊目だったわ(気付かなかった)。読むたびイマイチ自分には合わなかったなあと思うのに次の本を手にとってしまう、忌々しい作家のひとりだ。

 時折挟まる崩れた文体や、手垢がついたようなミステリーのトリックはまあいいとして、そもそも話の意味がわからない。
 柊ってなんやったん? と思ったら、他の方のレビューを見る限りどうやらブギーポップのキャラらしい。知らんがな。なんで電撃文庫のネタを講談社ミステリーランドで出すねん。しかも子ども向けのレーベルで? 最近の子どもはブギーポップ知らんだろ。

 そんなことよりもっとダメなのは、作者がこの仕事に真摯に取り組んだ感じが伝わってこないことだ。江賀内がどんな仕事をやってるのかとか、カレイドを追っかけてた理由とか、その辺の背景がウスい。何の取材もせずにイメージだけで書いた感じ。
 モヤっとした話を書いて、「だからこの物語も、特にわかりやすい解決も説明もナシでおしまいだ」というのも、投げやりで許せない。作者自身、言いたいことを上手にまとめきれなかったんだろうなあとは思うけど、それならどうしてこんな身の丈に合わない話を書くのか。テーマが壮大すぎるんじゃないか。

 こんな不誠実な作品は、子供向けじゃなくて子供だましなんだと思う。ああ、わたしの払っている市民税が、こんな本を維持管理するために使われていると思うとなんか腹立ってきた。あやうく、いまこのレビューを書いてるヒューレット・パッカードくん(ノート)を本のカドで(以下略)

2007/04/27 20:03

投稿元:ブクログ

上遠野さんが好きな人には面白いと思いますが…。いまいちよく分からない話でした。ミステリーランドには合わなかったかなぁと。
やっぱりミステリというよりライトノベルでした。

2007/07/08 22:57

投稿元:ブクログ

 健輔は公園で戦隊ヒーロー役だった守雄と”世界の支配者”と名乗るオキシジェンと出会う。そして、エンペロイド金貨を見つけたことで健輔と姉の絵里香と守雄は事件に巻き込まれていく。
 なんだかよくわかりませんでした。その後の江賀内と先輩が気になりました。

2008/04/19 15:17

投稿元:ブクログ

オキシジェン。酸素。毒。
タイトルに答えが凝縮されているような、夏休みの冒険。何度も繰り返される世界の支配者と名乗る不思議な男−柊と、主人公健輔のやりとりが真摯で奇妙で色々と思わされる。
でもさらに一歩踏み込んだ、支配者側とか異世界とかのストーリーも知りたくなる…っ!

2013/04/27 23:39

投稿元:ブクログ

世界の支配者を名乗る不思議な人物とのやり取りや、全体像がイマイチつかめないぼやっとした感じ、この作者らしいといえばらしいか(笑)

2007/03/31 23:40

投稿元:ブクログ

久しぶりにかどちんの長い話を読めてうれしいなり。  やはり、この人がベストだな。  この思考!この展開!この独創性!!  なにより俺の考えてることをぴったりの言葉で表現する力。久々に買ってよかった☆

2008/10/21 10:15

投稿元:ブクログ

No Oxygen, Not To Be Mirrored,君も世界の支配者に?

「それはどこにでもある、ありふれた酸素のようなものだ。もしも、それを踏みにじることを恐れなければ、君もまた世界の支配者になれる――」ひとけのない公園で、奇妙な男オキシジェンが少年に語るとき、その裏に隠されているのはなんでしょうか? 宝物の金貨のありか? 未来への鍵? それともなにもかもを台無しにしてしまう禁断の、邪悪な扉でしょうか? ちょっと寂しい姉弟と、ヒーローくずれの男が巡り会い“ゴーシュ”の秘宝を探し求めて不思議な冒険をする、これは鏡に映った姿のように、あるけれどもなくて、ないけれどもある、どうでもいいけど大切ななにかについての物語です――あなたは、鏡をどういう風に見ていますか?
金貨を探して謎を解く、強盗をやっつける等、冒険的でわくわくするところもあるけど、全体としてよくわからない。。。江賀内が話す経済の話とかこどもにはよくわからんだろうとも思うし。へたれ元ヒーロー守雄はなんだかんだかっこいいけど。どうやら他の話の登場人物がでてきたりしてるみたい。ヒーローもののストーリーが出てくる意味も??だし。最後は別空間に飛んでる?作者が世界なんてわけのわからないものだみたいに言い切っちゃってる所は潔いよいとうか2008/10/20

2011/04/03 21:34

投稿元:ブクログ

「“君もまた毒なのだ―――それを理解したとき、君も世界の支配者となる。”」

この方、「ブギーポップ〜」の方なのですね。
いえ、読んだことはないのだけれど、中学とかその辺りのことが鮮明に思い出されてしまいました。
その意味でも罪深い一冊です。

物語は、始終不思議な空気がたんまり。
ていうか、他の作品と少しリンクしているのかしら。
私では分からなかったけれど、きっと、「これ!」と思うようなものがあるような気がしました。

作中作も結構面白かった〜。
この作中作が物凄く刺激にもなっていて、いいバランスになっておりました。
さすがです。

気になるなぁ、気になるなぁ、、、
ココに出てきた人たち、何に出るのかなぁ、、、ドキドキ。。

【3/7読了・初読・市立図書館】

2007/04/12 20:50

投稿元:ブクログ

やたらと評価は高いんだけど、他の作品を知らないと理解できないってのはどうかと思うぞ。結局何も明らかになっていないし、こんなオチあり?電撃ゲーム小説大賞って、やっぱライトノベルなんだなぁ。少なくとも、ミステリーランドシリーズにはふさわしくない。

2008/03/25 01:29

投稿元:ブクログ

きっと他の本を読んでいない人には「はぁ?」って感じで、「それは作家としてどうよ?」って思うんだろうけど、上遠野のファンである僕は、それがまた好きな訳でして。

2007/04/05 11:04

投稿元:ブクログ

久々に上遠野浩平の本を読んだ。ブギーポップ好きには堪りません。シリーズ全部読みたいよぅ。(手元にないのです。)

2011/07/17 00:54

投稿元:ブクログ

酸素っていうのは人にとってなくてはならないものである。
酸素がなければ人間は死んでしまう。
それはとても重要なものだが、普段の日常生活において人は決して酸素のことを意識したりはしない。
そこに酸素があることが当たり前なのである。

しかしそこに当たり前のようにある酸素だが、それそのものはとんでもない劇物であり普通の生物ならば死んでいてもおかしくない代物だ。
実際、まだ生物達の生活が水中にしかなかった時代においては、陸にある酸素というものは死の題名詞であったと言っても過言ではないくらいである。

そう、酸素は毒物なのである。触れれば死んでしまうぐらいに。
これはそんな酸素のような存在である「とあるもの」を試したり探したりするお話である。
それは時に金貨だったり正義のヒーローだったりする。
登場人物達はひたすらに「とあるもの」を求めて右往左往する。
しかしその「とあるもの」は既に彼らの手中なのだ。
それに気がつかないだけなのである。
それは鏡に映らないがゆえに見ることができず、されどもその手には既にあり――。
そう、まさに「酸素は鏡に映らない」のだ。

えー。
ところで過去には世界の終わりというものが大流行した。
しかしそれは幻想であったことが証明された。
本当に世界は終わってなどいないのだろうか。

大昔の地球において「酸素」を手にして陸上に上がった生物が現在、世界の支配者となっていることも忘れてはならない。
「酸素」を手に入れ陸上に上がること。それはまさにひとつの世界の終わりだったと言えるだろう。
されどもその絶対的な支配者となった要因である酸素は鏡に映らず曖昧なままであり、手にしたところで実感を得ることなんてできず、相変わらず茫洋とした気持ちだけが鏡に映った自分を取り残して存在しているとか何とかも言えたり言えなかったりする。