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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.1
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/305p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01275-2

紙の本

むかつく二人

著者 三谷 幸喜 (著),清水 ミチコ (著)

J−WAVEラジオの「DoCoMo MAKING SENSE」の2005年4月〜11月放送分を加筆再構成したもの。映画、舞台、テレビの話題から、カラオケ、グルメに内輪の話...

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むかつく二人

税込 1,540 14pt

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商品説明

J−WAVEラジオの「DoCoMo MAKING SENSE」の2005年4月〜11月放送分を加筆再構成したもの。映画、舞台、テレビの話題から、カラオケ、グルメに内輪の話まで、縦横無尽な会話に笑いが止まらない。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三谷 幸喜

略歴
〈三谷幸喜〉1961年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。脚本家。テレビドラマ、舞台等で執筆活動中。
〈清水ミチコ〉1960年岐阜県生まれ。文教大学短期大学部卒業。タレント。テレビ、コンサート等で活躍中。

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みんなのレビュー44件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

「むかつく」の「つ」に何故歯がはえているのかは未だわかりません

2007/03/04 23:42

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この頃脚本を書いているだけでは収まりきらない三谷幸喜と、いつまでも変わらぬ独自ペースで活躍する清水ミチコの2人のラジオ番組の単行本化されたもの。装幀は和田誠。この3人が揃えば、もう買うしかないじゃないですか。読むしかないじゃないですか。
 私の住んでいるところでこのラジオ番組が流れているのかどうか定かではないですが、私は聞いたことはないので、すべてが初めての話でしたが、やはり面白いですね。2005年4月から11月の放送分が収められていますので、ちょうど三谷幸喜が『ザ・有頂天ホテル』に取り組んでいた頃に一致するのでしょう。ですがそのような話はほとんどなく、他愛もなく日常の話やその他の映画やテレビの話題などばかり語られています。特に最初の、年齢にこだわる話など、同世代の者からみると思わず笑ってしまうことばかりでした。どうも私たち世代やそれ以降は、1年1年の違いでも大きく感じるところがあるようです。私だけの感じ方でないということを確認できました。
 ところで、カバー裏に和田誠の絵でネズミと牛が描かれています。最初は何気なく、適当なイラストだと思っていたのですが、これって干支ですね。やはり考えられたイラストだったようです。そしてそのつもりでカバーを取ってみると、本体表のイラストは水瓶と蟹です。こちらは星座のことでしょう。装幀の和田誠も二人の話から干支や星座に思うところがあったのではないかと、一人で納得してしまいました。何故ネズミで牛なのか、水瓶で蟹なのかは、この本を読んで確かめてください。

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紙の本

やっぱりラジオが聞きたい

2007/06/02 00:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さあちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

三谷幸喜。あの大河ドラマ「新撰組」の脚本家。最近では「有頂天ホテル」という映画も作ったしテレビでは古畑任三郎シリーズなどでも有名である。またJALのCMなどにもでているので顔を見たことがあるはず。
 清水ミチコ。黒柳徹子の物まねが有名。他にも顔真似シリーズなどかよく知られているバラエティにはかかせないタレント。
 こんな二人のラジオ番組が活字化されたのがこの作品。年も2つ違いということでほぼ育った時代が一緒のことから昔流行った事とか好きな物、家族の話などとりとめもなく話が広がってく。私生活でも交遊関係にあるらしくて仲良し?二人組の奇妙に食い違うボケとツッコミの連続に思わず笑ってしまう。ただこの二人の絶妙であろう間は活字では再現できてないんじゃないかな。このラジオ番組が聞ける人はやはりラジオがお勧め。聞けない人はこれを読んでひたすら自分の中で二人のやりとりを頑張って創造しよう!

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