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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 104件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/01/01
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:20cm/206p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-81484-5

紙の本

ねにもつタイプ

著者 岸本 佐知子 (著)

観察と妄想と思索が渾然一体となったエッセイ・ワールド。ショートショートのような、とびっきり不思議な文章を読み進むうちに、ふつふつと笑いがこみあげてくる。【「BOOK」デー...

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ねにもつタイプ

税込 1,650 15pt

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商品説明

観察と妄想と思索が渾然一体となったエッセイ・ワールド。ショートショートのような、とびっきり不思議な文章を読み進むうちに、ふつふつと笑いがこみあげてくる。【「BOOK」データベースの商品解説】

【講談社エッセイ賞(第23回)】ついついコアラの鼻について考えてしまうのである。あの鼻。材質は何でできているのだろう…。観察と妄想と思索が渾然一体となった世界。ショートショートのような不思議な文章を読み進むうちに、笑いがこみあげてくる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岸本 佐知子

略歴
〈岸本佐知子〉1960年生まれ。上智大学文学部英米文学科卒業。洋酒メーカー宣伝部勤務を経て、翻訳家。著書に「気になる部分」がある。

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みんなのレビュー104件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

前作を上回る変さ

2007/02/03 18:59

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イムラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 よくあるエッセイらしい始まりかたをしても、想像力が暴走して小説のようになってしまうところが岸本さんのエッセイの魅力です。とはいえよくあるような書き出しでないものの方が圧倒的に多いですが。
 『気になる部分』のほうが真剣な内容で、暴走も控えめだと言えば、『気になる部分』の読者は今回の『ねにもつタイプ』がどれほどものすごいか、いくらか想像できると思います。岸本さんのお気に入りのバリー・ユアグローやリディア・デイヴィスの作品に近い、得体の知れないショート・ショートが満載で、文体は常に冷静で大真面目です。私は横隔膜がひきつれるまで笑いました。クラフト・エヴィング商會の挿し絵入りですが、挿し絵を見てもまったくエッセイの内容が推測できないところがまたすごいです。

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紙の本

エッセイとはこんなにも幅の広いものだったのか!

2009/11/11 01:43

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジーナフウガ - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎日の暮らし、日々のあれこれ。岸本さんの日常には、実にさりげなく妄想が差し込まれている。
本人も述べている様に、だいたいが小心者なので、物思いが始まると、

あ~でもない、こ~でもない、いや待て!違う風にも考えられるぞと『物』を持ち上げたり、
こじ開けたり、ひっくり返したり、とまぁ驚異的な粘着力なのだ。

四六時中、脳内フル稼働で量産、展開されていく妄想の物語は、
もはや妄想日記文学と呼んで差し支えない程の、深さや奥行きを有している。

列に割り込んで来た中年女性山田フサエ
(もちろん岸本さんが適当に名付けた)との息詰まる攻防(のシュミレーション)描いた【郵便局にて】

今日も今日とて、肉の不味そうな動物ベストテン
(ナマケモノ、アルマジロ、マレーバク、スカンク…… 。) や、

もし万が一過去にタイムスリップしてしまった場合に備えて、
自分が未来人であることを証明するために覚えておくべき出来事

(地震やテロの日付け、ワールドカップの勝敗)等の、
実にどーでも良いテーマを思い浮かべる内に、脱線思考の中でも

『これは実用化できるアイデアなのでは!?』閃きを、大真面目に発表するのが
『猫のマッサージ屋』だったり【ニュー・ビジネス】

そうかと思えば常日頃、ニュースを聞く度、犯人の犯行動機が、【むしゃくしゃして】。
ばかりで変だと疑問に思ってたと、ツッコミ入れるのが刑事と犯人の取り調べ中の会話。

たまらなく可笑しい。--刑事、むしゃくしゃしてやったと記入。

犯人(それを覗き込んで)「ちょっと待ってください。“むしゃくしゃ"じゃ
私のあの時の微妙な心理は表現しきれません。“モヤモヤ"に訂正してください」

‐‐刑事「大して変わらないだろう」
犯人「いや、全然ちがいます。私は私の心に忠実でありたい。あなたは私の表現の自由を奪うのか」

--刑事、“むしゃくしゃしてやった"を二本線で消し、“訳のわからないことを供述"と記入。
ブラックだなぁ、と。大爆笑してしまった。

だが。こういう見落とされがちなニュースを決して見逃さず、分解と拡大、
ミクロとマクロの両方から捉えるのって、そう簡単な事でないと思う。

この点、岸本さんは視点に些かのぶれもなく、どんな内容でも、
スッキリと分かりやすく書き切るのだから、大した書き手さんなんだと思う。

この驚きの名著に授賞した講談社エッセイ大賞(最近では立川談春師匠の【赤めだか】にも)
選考委員の先生方にも称賛の拍手を贈りたいと思う!

読む前と後で、確実に世界の見え方に違いが生じて来る事間違いなしのグレートな本ですよ!!

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紙の本

脱線し、妙な方向にズレていく思考の行方が面白い

2009/02/15 01:56

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『気になる部分』(白水Uブックス)て著者のエッセイ集も面白かったんだけど、本書も面白いっすねぇ。雑誌『ちくま』2002年3月号から2006年9月号まで連載した55篇の中から48篇を選び、加筆したもの。

 著者の思考経路が脱線し、カチッとスイッチが入った瞬間、どこでもないエア・ポケット的空間に向かって、思考がするすると滑って行く・・・・・・。その無軌道ぶり、妙な方向にズンズン、ドンドンずれていく思考の行方、果てしのなさがおかしくて、くふふふと笑っちゃいます。

 ひとつのエッセイにつき、ひとつ置かれたイラスト(クラフト・エヴィング商會)の、ツボを押さえたセンスもいいですね。

 48のエッセイの中で、マイ・ベスト3を選んでみました。

◆「十五光年」・・・・・・ほかのエッセイと同じく、これもラスト数行のオチが面白かった。この話をもっとずーっと伸ばしていくと・・・・、ゾクゾクッとしますね。
◆「かげもかたちも」・・・・・・電車の窓から見た風景は、まるで赤瀬川原平さんのトマソン的風景みたい。でも、妙に気になるこういうスポットって、ありますよね。
◆「ある夜の思い出」・・・・・・ショートショート風味のこの一篇を最後に持ってきたのが上手い。『気になる部分』で読んだエッセイ「トモダチ」に通じる妙味。

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紙の本

タイトルは、ちょっとコワそうだが・・・・・・。

2019/02/08 16:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルは、ちょっとコワそうだが、読んでみたら、「その位、ねにもつって、よくある事」と思えそうなエッセイが、たっぷりで、むしろ楽しませてもらっている感じだ。 一つ一つのエッセイが、短いので読みやすいのもいい。

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2007/02/07 10:49

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2007/03/18 20:20

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2007/03/26 20:33

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2007/03/27 17:33

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2007/04/15 01:00

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2007/04/21 02:04

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2007/04/25 21:27

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2007/05/08 09:47

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2007/06/03 21:43

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2007/06/24 18:32

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2007/07/05 12:47

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