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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 97件
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発売日:2007/02/01
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくまプリマー新書
  • サイズ:18cm/126p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-480-68753-1
新書

紙の本

物語の役割 (ちくまプリマー新書)

著者 小川 洋子 (著)

私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている物語を、言葉で表現していくことの喜びを伝える。【「BOOK」データ...

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物語の役割 (ちくまプリマー新書)

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商品説明

私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている物語を、言葉で表現していくことの喜びを伝える。【「BOOK」データベースの商品解説】

私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている「物語」の秘密を解き明かし、それを言葉で表現していくことの喜びを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小川 洋子

略歴
〈小川洋子〉1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞、「妊娠カレンダー」で芥川賞、「博士の愛した数式」で読売文学賞、本屋大賞を受賞。

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みんなのレビュー97件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

第二部だけでも元が取れる本です。わたしは今年から大学に通い始めた娘がうらやましくてなりません。こんなに素敵な授業があるなんて

2007/04/24 18:35

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在、色々な出版社から新書が出ていますが、デザイン的にいえばこの〈ちくまプリマー新書〉がピカイチでしょう。和を感じさせる落ちついた雰囲気、目に優しい色合い、頁を繰るときの紙の触感、どれをとっても他社が適わない。勿論、扉デザイン&装幀を担当しているクラフト・エヴィング商會の力が大きい。
しかも、執筆者がいい。学者先生よりは作家を多用する。冊数で競うのではなく、広く読まれるテーマを素適な人選で勝負する。正しい路線だと思います。で、今回は小川洋子。現在、私がもっとも好きな女流作家の一人です。カバーの言葉から紹介していきましょう。
「私たちは日々受け入れられない現実を、
自分の心の形に合うように転換している。
誰もが作り出し、必要としている物語を、
言葉で表現していくことの喜びを伝える。」
目次ですが
第一部 物語の役割
・藤原正彦先生との出会い
・『博士の愛した数式』が生まれるまで
・誰もが物語を作り出している ほか
第二部 物語が生まれる現場
・私が学生だったころ
・言葉は常に遅れてやってくる
・テーマは最初から存在していない ほか
第三部 物語と私
・最初の読書の感触
・物語が自分を救ってくれた
・『ファーブル昆虫記』—世界を形作る大きな流れを知る ほか
この本に登場した本、となっています。
どうも記憶力がないせいか、小川が「藤原正彦先生は新田次郎さんと藤原ていさんのご次男で」なんて書いているのを読むと、おお、そうだったのか、なんて感心してしまいます。でも、自分の物覚えの悪さにあきれるのは「友愛数」についての記述。『博士の愛した数式』で随分感心したはずなのに、まったく思い出せませんでした。
でも、この本で最もためになったのは第二部 物語が生まれる現場です。小川が早稲田大学第一文学部文芸科卒であることは知っていましたが、そこではどのような授業が行なわれているのか、全く知りませんでした。私の夫は同じ早大の出ではあるものの理工学部建築科なので、他の学部の状況は全く知りません。
実は、今年、我が家の長女が早稲田大学の文学部を受験して見事に滑ったのですが、そのときも、そこでどのような授業をしているかは全く不明でした。小川の記述に拠れば「たとえば、当時ですと村上春樹の『風の歌を聴け』や山田詠美の『ベッドタイムアイズ』、あるいは今月の文芸誌に発表されたばかりの新人賞の受賞作品、そういうものをすぐに授業の中でとりあげる。」そうです。
そうか、文学部に行く連中というのは本気で文学者や作家になりたいんだ、長女が行かなかった(行けなかった)は正解かも、なんて思いましたが、でもそういう新鮮な、今を扱う授業を受けてみたいなあ、学生はどうそれに参加していくのだろう、なんて思ったりもします。
そういう意味でも、この本の核は、第二部 物語が生まれる現場、です。ここを読めば、少なくとも授業を聴きたいと思うし、できれば創作なんぞもしてやるか、と無謀な思いに駆られること間違いなし。ま、問題は、刺激を受けるだけ受けて何も出来ない妖しい苛立ち、欲求不満でしょう。この本、一家に一冊あってもいいかも・・・

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紙の本

著者に愛情が湧く本

2007/06/27 23:15

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは物語とは何かということを読者の立場から語った本であると同時に、小説家の立場から解きほぐした本でもある。特に第2部は京都造形芸術大学での講演が基になっており、創作ということを念頭に置いた構成になっている。
 実はこの直前に保坂和志の「書きあぐねている人のための小説入門」という本を読んでいたのだが、書いてあることに共通点が非常に多い。
 第2部から章題を抜き出すと、「言葉は常に遅れてやってくる」「テーマは最初から存在していない」「死んだ人と会話するような気持ち」「ストーリーは作家が考えるものではない」等々、保坂のあの本と似たようなところがたくさんある。驚きはしなかった。多分共通点が多いだろうと思って読み始めたから。この辺りのことはこの2人の作家独特の感じ方ではなく、実はいろんな作家が指摘していることなのである。
 実はこの僕でさえ何度か小説を書いたことがあり(厳密に言うと書き上げたのは1回だけだから「書こうとしたことがある」と書くのが正しいのだろうが)、僕の場合は登場人物が勝手に立ち上がってくることは1度たりともなかったが、それでももしそうなったら小説は完成する、あるいはそうならなければ完成しないだろうということは解っていた。
 だから書いてあること自体には別に驚きはしないのだが、それが当代きっての小説家に語られると、これほどまでに活き活きした話になるのかと感心するのである。
 面白いのは幼児期以来の著者の読書体験を綴った第3部である。この自叙伝は現在の小川洋子の作品のタッチにおもしろいくらい直結している。なんと解りやすい作家なんだろうと笑いがこみあげてくるぐらいだ。
 保坂の前掲書と比べると構造が遙かに単純で読みやすい。素直な内容である。そして小川洋子のファンなら満足行くこと間違いなしではないかな?
著者に愛情が湧く本ですよ、これは。
by yama-a 賢い言葉のWeb

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紙の本

「博士の愛した数式」に感動した読者にオオスメ

2007/05/20 15:35

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「博士の愛した数式」に感動した読者にオオスメなんてタイトルに書いてしまったが、私は小川洋子の作品は、「博士の愛した数式」しか読んでいない。騙したようで申し訳ない。
 とはいうものの、なぜ著者が「博士の愛した数式」を描こうとしたか、そのことは伝わってくるからお許しいただきたい。
 著者が思う「物語」とは何か、なぜ「物語」が必要なのか、著者にとっての「物語」とは何なのかが書かれている。すべての考えに同意できるわけではないが、著者が人と人との関係や社会との関係にも向き合って生きている姿は伝わってくる。
 「アンネの日記」は私も優れた文学作品たりえると思っている。著者が語る「アンネの日記」に関する記述には多くは同意できる。ただ、「彼女は生まれながらに使命を背負っていて、それを見事なまでに果たしたと思います」という「使命」や「生まれながらに背負っていた」などという認識には同意できないが・・・。
 さて、肝心の「博士の愛した数式」の数式について。数式の美しさ、数学者のエピソードなどが紹介され、著者が「博士の愛した数式」を描いた動機というか、そういうものが書かれている。興味深い話だから愛好者には本当にお薦めだ。
 ところで、数式、数学というのは自然界などの真実を表現しようとした方法というのが始まり。もともとはフィロソフィー、哲学者が真実を示すために用いた表現方法で、数式が美しいのは真実を表現しているから。
 私が「博士の愛した数式」を読んで感動したのは人と人との「真実」に迫ろうとしたところ。本人の自覚は別にして、「数式」から「真実」を捉えようとしたところを大いに評価したところである。
 本書を読んで、著者がどこまでそのことに気付いているかどうかは別にして、きっと内在的なところで近づいているかもと思った。
 遅ればせながら、他の作品も読んでみたいと思った。

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2007/06/27 00:52

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2010/03/08 21:07

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2015/09/30 17:15

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2011/07/27 19:13

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2020/08/09 20:39

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2009/04/13 02:21

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2007/10/11 15:24

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2008/01/06 23:32

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2008/08/22 19:43

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2020/12/14 20:47

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2009/02/25 22:03

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2007/09/08 11:53

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