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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 34件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/03/15
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-325720-4

紙の本

サマーバケーションEP

著者 古川 日出男 (著)

井の頭公園に湧く水をたどりながら、僕たちは海まで歩く—それは、永遠の夏休みのはじまりだった。ひととひととがつながりあうミラクル。おだやかな熱に包まれる再生の物語。【「BO...

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サマーバケーションEP

税込 1,885 17pt

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商品説明

井の頭公園に湧く水をたどりながら、僕たちは海まで歩く—それは、永遠の夏休みのはじまりだった。ひととひととがつながりあうミラクル。おだやかな熱に包まれる再生の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

井の頭公園に湧く水をたどりながら、僕たちは海まで歩く。それは、永遠の夏休みのはじまりだった−。人と人がつながりあうミラクル。心地よい言葉のヴァイブレーションが世界を輝かせる、おだやかな熱に包まれる再生の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

古川 日出男

略歴
〈古川日出男〉1966年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部中退。編集プロダクション勤務等の後、作家デビュー。「アラビアの夜の種族」で日本推理作家協会賞、日本SF大賞を受賞。

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みんなのレビュー34件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ワンアイデアでここまで読ませるって、まるでS・キング。そして、ユーモア、人生のゆとり、みたいなものまで感じさせる大きなおはなし

2007/05/31 19:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

一見すると、池永陽の本ではないか、そんな気がします。理由は単純、池永作品のいくつかが、子供たちの夏休みを扱っていて、それが今回の古川の『サマーバケーションEP』とカブルからです。
無論、内容だって、ほんの少しだけ共通するところがあるんですが、それは単に「子供」「夏休み」という部分に限ったことで、印象は全く異なります。ちなみに、ブックデザインは、Artwork & Direction:太公良、Art Direction & Design:佐藤有(D-Knots)となっています。初出は、「別冊文藝春秋」2006年5月号〜2007年1月号。
話は極めてシンプル。主人公が神田川の源流から河口まで2日をかけて歩く、それだけのものです。ま、そこで色々な人と出会い、彼らが参加することで、歩く仲間が幾何級数的に拡大していくのですが、それがまた・・・。ま、これ以降は読んでもらうのが一番ですが、派手なドラマはありません。
状況設定ですが、時代は今、現代です。季節は夏、とても暑い夏です。スタートは〈鳥獣保護区〉の看板がある公園、井の頭公園です。語り手である20歳を過ぎた僕は、冒険をするためにここに来ています。僕は、顔を見ないで人と話す、と言われます。実は、僕は人の顔を覚えることが出来ないのです。
ただし、『博士の愛した数式』の博士のように、それが話を劇的に変えるか、といえば決してそうではありません。ま、そのせいで僕は学校生活を送ってはいないのですが、それで引きこもってしまった、とか、無知である、とか、人と会話がまったく出来ないわけではありません。で、20歳を過ぎて〈自由行動〉を許可されたところです。
次は、話の展開に不可欠な旅の仲間たちを紹介していきましょう。
まず、語り手である僕が、その公園で地下水が湧き出している水源を発見したときに「お茶の水か」と言った、僕の感じでは20歳を過ぎてはいても25歳は越えていない男の人、実は23歳のウナこと宇名がいます。で、僕が思わず「死んでいます」といってしまった女性「第三者に、人生、口だされたくない」というカネコさんに出会います。
次に同じ公園で弁天さまに呪われてしまった、と思い込んでしまった日本語を操るマンチェスター出身の男性と日本人女性のカップルに出会います。で、彼ら二人の話には関係なく、僕とウナさんは神田川の源流であるここが、御茶ノ水を経由して隅田川に出て、最後には海に至ることに気付き、カネコさんんとともに沈黙してしまいます。そして、「海、見たいですね」となります。冒険の始まりです。
これにカップルが参加を決めます。そして歩き始めた三人+二人に「ハロー」と声をかけてきたのが10歳らしい男の子の三人組です。カネコさんに「がきんちょ」と言われ「ファック・ユー」と言い返す子供たちも、突然参加表明。これで八人。次に出会うのが、謎の老人です。ま、彼の正体はあとで分かりますが、彼も面白がって参加を決定。これで九人。
で、彼が途中から連れてきた中国人の双子の姉妹が参加して11人のグループとなった一団が、和気藹々と、それでいて各々が自立した存在として河口を目指します。途中で、凄い中学生集団と出会いながら。そして、私たちが日常何気なく見過ごしていた光景を再発見しながら・・・
シンプルな話が、なんでこんなにも面白いのでしょう。読みながら私の口元から微笑は絶えることはありませんでしたし、速攻で読ませた長女からは「あの外人さんがいいなあ」なんて反応も返ります。古川初挑戦の次女は、若干戸惑いはしたようですが、舞台に毎日通っている学校周辺も登場することから好意的。でもね、私は三人のガキンチョが可愛くてならない。こんな子供たち、現実にはいないよなあ、なんて思いながら・・・

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紙の本

ひたすら歩く

2022/02/03 16:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る

私自身が軽く相貌失認気味なので、人の顔がわからない登場人物に少し共感できました。ただ、井の頭公園からひたすら歩く話なので、歩いている登場人物たち同様、少し疲れました。

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2007/03/17 21:24

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2007/06/02 17:20

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2007/08/02 20:35

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2007/08/06 21:28

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2007/11/01 22:29

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2007/11/17 17:52

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2008/02/09 09:36

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2008/03/18 01:03

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2008/06/18 12:41

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2009/12/23 17:25

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2008/10/30 00:07

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2009/02/02 13:15

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2009/02/28 23:41

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