サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

8/31 honto限定!電子おまけフェア~飯田実樹『我が王と賢者が囁く』発売記念~(~9/29)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

変死するアメリカ作家たち
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/191p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-560-02798-1
  • 国内送料無料

紙の本

変死するアメリカ作家たち

著者 坪内 祐三 (著)

デルモア・シュワルツの悲劇、ハリー・クロスビーと失われた世代、早く来すぎた男ナセニェル・ウエスト。日本であまり知られていない作家たち5人の変死ぶりから、20世紀アメリカの...

もっと見る

変死するアメリカ作家たち

2,052(税込)

ポイント :19pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

本の通販ストア 全商品対象
3,000円以上のご注文で
3%OFFクーポンプレゼント!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3,000円以上のご注文で、10月から使える3%OFFクーポンプレゼントキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間

2018年9月1日(土)~2018年9月30日(日)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

デルモア・シュワルツの悲劇、ハリー・クロスビーと失われた世代、早く来すぎた男ナセニェル・ウエスト。日本であまり知られていない作家たち5人の変死ぶりから、20世紀アメリカの時代精神と彼らの反逆や渇望を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

坪内 祐三

略歴
〈坪内祐三〉1958年東京生まれ。早稲田大学卒業。『東京人』編集者を経て、執筆活動に入る。「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」で講談社エッセイ賞受賞。他の著書に「靖国」など多数。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

孤独な作家たちへの仮定法

2007/06/05 22:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Living Yellow - この投稿者のレビュー一覧を見る

 休みの日に喫茶店で、複数の新聞を読み比べて見ることがある。日経で「愛の流刑地」の次の連載に「ジンギス・ハン」がどーんと登場した時は驚いた。投書欄を読み比べてみるのも面白い。でも一番真剣に読むのは「人生相談」だ。朝日の中島らもさんの流れを汲むスタイルも面白いが、読売のごく普通の「人生相談」の方が実用的だ。ああ、ありきたりな、と思って読んでいると、自分にも当てはまることがどんどん出てくる。そして地味な回答者たちの答えもおおむね穏やかなものだ。そして、その答えに不満を覚えつつも、自分でもこんな答えしか出せないだろうな、と言う事実にすぐに気づかされる。
 新聞の「人生相談」担当者を主人公とした短編「孤独な娘」やオットー・シュレシンジャーが映画化したハリウッドをテーマにした長編「イナゴの日」(現在映画DVD入手可能)などを残し、「キャッチ22」のジョーゼフ・ヘラーやトマス・ピンチョンの先駆者とも見なされるナサニエル・ウエストについての章があると知って、本書を読んだ。ずいぶん前に読んだ彼の前掲の二作品(共に絶版)。とくに「孤独な娘」がとても心に残っていたのだが、彼の他の作品の邦訳を見つけることができず、彼自身の情報も長い間得られなかったので、個人的な飢えは本書でかなりみたされた。
 ウエスト以外の、本書を読むまで知らなかった4人の「変死したマイナー」作家たち、デルモア・シュワルツ、ハリー・クロスビー、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースについての章も興味深く読んだ。
 死んだ時期(1929〜1966)、死因、出身地域、身分、それぞれ違う5人の作家たち。映画に強い影響を受けたシュワルツとロックリッジ、ホテルの支配人や映画シナリオで糊口を凌いだウエスト、第一次大戦に従軍し、「死」に直面したあと、放蕩しまくる道楽息子としてパリに帰ってくるクロスビー。三十歳で「断筆」し、四十一歳の夏、サンフランシスコの金門橋の近くに車を乗り捨てていなくなったままのキース。ガリ勉だったり、ユダヤ系だったり、アル中だったり、全員に共通して語れる要素はあまりない。
 ただ本書から浮かび上がってくるのは、この作家たちがそれぞれの時代に読者を得られず、その後の可能性を自ら断ち切ったことに、本書の著者が、一読者として、あえて隠さない「あなたの次回作を私が読めたなら」という「仮定法」の思いだ。
 ちなみに本書は、著者坪内祐三氏の事実上の処女作として、十数年以上前に、彼の中で「構想」されていたものだ。この本自身が、数々の偶然を経て「蘇ってきた」。「仮定法」を使わずに済んだことを素直によろこびたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/02/21 21:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

英米 ランキング

英米のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む