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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.2
- 出版社: 草思社
- サイズ:20cm/231p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-1564-2
紙の本
イラン人は神の国イランをどう考えているか
著者 レイラ・アーザム・ザンギャネー (編),白須 英子 (訳)
イランはかつてどんな国だったのか。いまイランの人々はどんなことを考えて生きているのか。ジャーナリスト、作家、哲学者、映画監督、女優、アーティスト、弁護士、キュレーターなど...
イラン人は神の国イランをどう考えているか
税込
1,980
円
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商品説明
イランはかつてどんな国だったのか。いまイランの人々はどんなことを考えて生きているのか。ジャーナリスト、作家、哲学者、映画監督、女優、アーティスト、弁護士、キュレーターなど、各界で活躍するイラン人15人が語る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
夢の材料 | アーザル・ナフィーシー 著 | 17-34 |
---|---|---|
私は白人だと思って育った | ゲラーレ・アーサイエシュ 著 | 35-48 |
どうしたらペルシア人になれるか? | マルジャン・サトラピー 著 | 49-54 |
著者紹介
レイラ・アーザム・ザンギャネー
- 略歴
- 〈レイラ・アーザム・ザンギャネー〉パリ生まれ。コロンビア大学で国際関係学の修士号取得。ジャーナリスト。ハーヴァード大学で文学・映画・ロマンス語を教えるかたわら、『ニューヨーク・タイムズ』等に中東関連の記事を寄稿。
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