読割 50
紙の本
甘い首輪 (幻冬舎ルチル文庫)
著者 黒崎 あつし (著)
小野瀬グループの跡継ぎ・明生の側にはいつも番犬がいる。番犬の名は高見信矢。明生のボディガードをしている。明生が友人の猛に薬を飲まされたのをきっかけに、身体を重ねるようにな...
甘い首輪 (幻冬舎ルチル文庫)
甘い首輪
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商品説明
小野瀬グループの跡継ぎ・明生の側にはいつも番犬がいる。番犬の名は高見信矢。明生のボディガードをしている。明生が友人の猛に薬を飲まされたのをきっかけに、身体を重ねるようになったふたりだが、信矢は仕事の一環として相手をしているようで…。そんなある日、明生が誘拐されてしまう。しかし何故か、誘拐犯は幼い頃に亡くした父親と同じ顔をしていて—。【「BOOK」データベースの商品解説】
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シリーズ最初
2018/07/31 23:55
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくある大金持ちのお坊ちゃまと側近の話かと思いきや、若干ダークな部分のあるストーリーが、ありきたりさを払しょくしていて思ったより楽しめた。
恋愛部分についてはまぁ王道なんですが。ラストの攻め視点のSSが思わせぶりですが、もうちょっと執着心がほしいところ。
続きを読もう。