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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: アスペクト
  • サイズ:19cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7572-1358-6
ガイド

紙の本

どれだけ読めば、気がすむの?

著者 豊崎 由美 (著)

読みも読んだり、341冊。膨大な読書量に裏打ちされた批評眼と、歯に衣を着せぬ物言いが痛快至極! 2000年から2004年の5年間、一度に複数冊を紹介した原稿をまとめる。ト...

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どれだけ読めば、気がすむの?

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商品説明

読みも読んだり、341冊。膨大な読書量に裏打ちされた批評眼と、歯に衣を着せぬ物言いが痛快至極! 2000年から2004年の5年間、一度に複数冊を紹介した原稿をまとめる。トヨザキ社長の「闘う書評」集、第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

豊崎 由美

略歴
〈豊崎由美〉1961年生まれ。ライター。『本の雑誌』『GINZA』『婦人公論』などで書評を執筆。著書に「そんなに読んで、どうするの?」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

いつものおふざけが影を潜めて、かなりマジな書評集です。ここまでやってプロだとすれば、彼我の差にボーゼン

2007/06/18 22:46

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

『そんなに読んで、どうするの?』 に続くシリーズ第二弾。といっても、今回のミソは一つの書評の中で複数の作品を扱うことと、紹介のしかたが前作より本格的。ま、「本格的」とは受け手である私が感じるだけのことで。豊橋のスタンスは少しも変わっていないのかもしれません。
bk-1では「読みも読んだり、341冊。」とあります。作品名索引に太字で表記されているものを、きちっとした評があるものとすれば、それによれば書評された本の数が多分、205。それ以外に本の中で触れられたものが217、計422となります。で、私が読んだことがあるもの(あくまで書名)は55冊でした。
ちなみに、この索引に出ているのは単行本タイトルだけではありません。書評で取り上げた作品に関連して書名だけが示されているもの、或は本ではなく短篇などの作品名、あるいは小説を原作にした映画といったものまで出ていますから、「読みも読んだり、341冊。」よりは多くなっています。
大胆なイラストは、宇田川新聞、味わい深い赤を地色にしたブックデザインはミルキィ・イソベ(ステュディオ・パラボリカ)と明光院花音(ステュディオ・パラボリカ)。イソベさんはスタジオを作られたのでしょうか?一緒に名前の出てくる明光院花音さん、初めて見ますが、ミルキィ同様インパクトあります。
発表誌は多岐にわたりますが、章ごとにまとまっているので、バラバラという印象はありません。基本的に1回の書評で複数の本を取り上げます。発表誌の読者が興味を持ちそうな本を取り上げる、というのは新聞書評の「お前たち、こういう本は読まないだろう、読んでる俺は偉いんだぞ」風のあり方とは大きく違います。
ただし、そこはプロ。読み手を啓蒙しようとワンランク上の、でも読めば絶対に面白いという本を最後に一冊とり上げています。このバランス感覚は、私にとっては前作よりは読みやすいもの。ただし、読者のレベルに合わせた、というところが却って豊崎の牙まで取り上げてしまったようで、破天荒さは抑えられた印象です。でも、芥川賞の選考についての姿勢は『文学賞メッタ斬り!』と基本的には変わりません。
読んで納得したのは、世界の文学賞の中でみれば芥川賞というのは殆ど重みを持たないという点。金井美恵子のエッセイ集『「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ』からの引用として「映画と小説の出来あがり具合とは関係なく、カンヌ国際批評家連名賞と三島賞と並べて、どっちが世界に通用するかはあきらかなのですから」というのは豊崎の見方でもあるのでしょう。
他に、村上春樹の数ある作品のなかでも『ノルウェイの森』を評価しない点や、江國香織の読ませるテクニック的には素晴らしい、でも内容的には何もない小説へに嫌味、1000文字で三冊の評をするということがプロであれば可能だという信じられないような発言には思わず『ノルウェイの森』だけ一生読まないと思っている私も賛成票を入れます。
豊崎が絶賛し、私も評価しているのが古川日出男、津原泰水、ゼイディ・スミス、フィリップ・ロスといった作家たちと、新潮社が出しているクレストブックのシリーズ。で、豊崎は褒めるけれど、私が全く理解できないのが町田康、戸梶圭太、笙野頼子、そしてちょっと以上の作家とは違うけれどコニィ・ウィリス。
豊崎が取り上げた本で興味をもったのがロバート・アーウィン『アラビアン・ナイトメア』、コーマック・マッカーシー『すべての美しい馬』、ピエール・マッコルラン『恋する潜水艦』、ダフネ・デュ・モーリア『鳥』『レベッカ』、小川洋子『偶然の祝福』、ピーター・ストラウヴ『ミスターX』、ダン・ローズ『ティモレオン』、高山宏『ブック・カーニヴァル』などなど。
ともかく、かなりマジな書評集であることは確かです。

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2007/09/05 18:08

投稿元:ブクログ

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2015/02/25 11:39

投稿元:ブクログ

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2017/10/23 16:41

投稿元:ブクログ

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