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超能力番組を10倍楽しむ本
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 楽工社
  • サイズ:21cm/280p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-903063-08-9
  • 国内送料無料

紙の本

超能力番組を10倍楽しむ本

著者 山本 弘 (著)

「FBI超能力捜査官」「TVのチカラ」など数々の超能力番組のインチキを、具体的に徹底解明! 大人も子どもも楽しく読めてためになる、テレビのウソから身を守りたい人必読の一冊...

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超能力番組を10倍楽しむ本

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商品説明

「FBI超能力捜査官」「TVのチカラ」など数々の超能力番組のインチキを、具体的に徹底解明! 大人も子どもも楽しく読めてためになる、テレビのウソから身を守りたい人必読の一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山本 弘

略歴
〈山本弘〉1956年京都府生まれ。SF作家、ゲームデザイナー/作家としてデビュー。と学会会長。著書に「神は沈黙せず」「アイの物語」などがある。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

放送業界の人々が自戒するための書として読み継がれていってほしい

2009/01/01 10:20

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る

 スプーン曲げや透視、未来予知、など通常の人智では解き明かせない超能力をとりあげたテレビ番組を俎上に載せながら、そのすべてがことごとくいかにインチキであるかを細かく暴いて見せる本です。
 その真相解明のたどり方は明快至極。いやぁ実に面白かった。

 私は1960年代の生まれなので、小学生時代を過ごした1970年代はまさに超能力番組が花開いた時期といえるのではないでしょうか。そうした超常現象には心躍る思いがしたものです。
 さすがにこの年になってそんなものを無邪気に信じるつもりはありませんが、それでも今も類似の番組が次々と制作されているということは、テレビ局にとって超能力とは視聴率が手っ取り早く稼げる、つまりはスポンサーがカネを落としてくれやすいテーマなのだなということは横目に見て感じていました。

 さてこの本を読み通すと見えてくるのは、超能力者を自称する人々がいかに市民を欺いているかということよりも、そうした自称超能力者を操ってテレビ局がいかに人々をバカにして大金を稼いでいるかという、どうしようもなく悲しい事実です。

 テレビ局や番組制作会社に就職したばかりの若いディレクターたちは、おそらくもっと高い志を抱いて仕事を始めたことでしょう。そんな彼らが、視聴者を騙すための番組を日々制作し続ける。そうすることによってしか日々の糧を得られない現実。それはあまりにも痛ましい。

 著者はこの本を、超能力番組に騙されないよう視聴者に知恵を授けたいと考えて書いたのでしょうが、私はむしろテレビ・ディレクターを目指す若き才能たちこそが本書を手にとって、こんな番組を作るようなダメ人間になってはいけない、と戒めの意味を読みとってもらいたいと思うのです。
 そのためのロングセラーになってくれることを願う次第です。

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紙の本

番組の品質管理

2008/05/09 11:05

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:arayotto - この投稿者のレビュー一覧を見る

透視にダウジングに予言に、さらには超能力捜査…
昔も今も変わらずオカルティックな番組は人気があるようです。
行方不明者や犯人の居場所を言い当て、居並ぶゲストたちが「おお〜」なんて驚嘆の声をあげ、それにつられて視ている我々も「すごいね」なんて、呟いている。

でも、ちょっとだけ冷静に考えてみましょう。


10回透視をして、そのうち(偶然にも当たった)一回だけの内容をオンエアしているのだとしたら。当たらなかった9回は全く無視されているとしたら。

しかも、その唯一の「当たり」を周辺から盛り上げる盛り上げる。
仰々しいテロップ!美辞麗句を並べたナレーション!思考を誘導する音楽!ゲストたちの神妙かつ驚愕の表情!

こんなのを並べられたら、裏側を知っているテレビ関係者以外「超能力ってあるのかも」って信じてしまいます。
だから、さあ、読もう!山本弘「超能力番組を10倍楽しむ本」


ここ10年ほどオンエアされた、透視、予言、ダウジング、超能力捜査などの番組を具体的にあげ、その「ウソ」の数々をめった切りにしています。


面白ければそれでいい、
視聴率さえ取れればそれでいい、
「ウソ」じゃないよ「誇張だよ」と言っておけばいい、

「都合の悪いところを隠して、都合の良いところだけを強調しておけばいい」、
この本を読んでいると、そんなテレビ制作者の姑息さが見えてきます。

番組という分野にも「品質管理」という部門が必要なんでは?

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2008/03/26 22:06

投稿元:ブクログ

書き方に多少トゲを感じる部分もあるが、それを会話形式で和らげている・・・のかな?中学生くらいの子に読んでみて欲しい

2007/05/10 16:06

投稿元:ブクログ

超能力番組のインチキを、具体的に徹底解明した本。番組が楽しめるかどうかは疑問ですが、テレビだけでなく、いろいろな情報を判断する時に自分なりに検証しようとする姿勢は大事ですね。図書館予約数は7(07/05/10現在)です。

2007/06/29 01:41

投稿元:ブクログ

ああ、知らなかった!僕も騙されていた!

この「楽しむ本」というのは、テレビ局にとってはかなりの皮肉である。要はテレビのやらせや嘘を暴いてやろうという本だ。こんなところにも、やらせや嘘の痕跡があるという楽しみ方なのである。番組制作の側としても誰にも見破れない完璧なやらせではなく、けっこういい加減な作り方をしているのである。視聴者をみくびったような作り方でも、ほとんどの視聴者は信じてしまうのだ。テレビの悪影響を受けないためにはただ見ないのではなく、どこがいけないのか、なぜいけないのかを知る必要がある。
いいか悪いかという二元論ではなく、理由や過程をきちんと考えることが大切だ。

1990年代〜2000年代初めに実際に放映された番組を取り上げて、出演者をほぼ実名で、そこで行なわれたやらせや嘘を暴いている。トリックだらけの中国の超能力者、単純なトリックのスプーン曲げ、雲を動かす気功士、ダウジングや透視、そして、番組制作自体が都合のいいように編集されている。
超能力捜査について、本書の半分ぐらい(約120ページ)を割いている。とりわけほとんどがマクモニーグルについての批判だ。著者はテレビに出てきたルートを実際に辿って検証している。その結果、嘘だらけだとわかった。

テレビが嘘ばかりというのがわかったら、科学的には超能力はどう扱われているのか?超能力についての科学的に研究は、J・B・ラインによって創始された超心理学である。しかし、この学問も、科学研究の形をとってはいるが、明らかな失敗や理論の不備を肯定するところがある。高名な科学者といえども、その研究が信念によって捻じ曲げられてしまうのだ。
ほんとうに超能力があって、実験で証明できれば、10万ドルの賞金が懸けられているという。超能力者として知られる有名人はこの実験を避け、多くの自称超能力者が挑戦したがいまだに認められた者はいない。自信のある方は1200万円狙ってみてはいかがかな。

著者は超能力に批判的に書いているが、だからといってそれが存在しないと証明されたとは思っていない。むしろ、存在を証明できるためにも、正しい姿勢で取り組むことが大切だと説いている。

この本は、小説家とその小学生の娘、そして友達という架空の3人の対話という形で話が進められる。対象年齢が小学校高学年以上ということで、漢字にはふりがなをうってある。ぜひ全国の学校図書館、地域図書館にぜひ置いてもらいたい本だ。

2008/01/23 20:23

投稿元:ブクログ

数々の超能力番組のインチキを暴く。
これを読むと超能力を使えるようにばるかも。

会話形式なのがちょっと疲れるが面白い。

2009/08/18 20:52

投稿元:ブクログ

取り上げている事象が近年のものが多いので、読みながら頭に浮かべやすい上に、文章が非常にわかりやすく、どんどんひきこまれていく。

2010/05/15 15:08

投稿元:ブクログ

面白かった。
左開きで横書きで会話形式ってのがちょっと疲れたけど。
今も昔もテレビは同じようなことばかり。
頭から信じてしまう人はそもそもこんな本は手に取らないんだろうな。

2009/10/18 23:46

投稿元:ブクログ

近年の「と学会本」にある(超能力)テレビ番組告発のパターンを、対話形式にしたもの。買ったけど読む気しねえ。

2011/06/10 16:47

投稿元:ブクログ

○○スペシャルや○○特集緊急来日!といったテレビ番組、超能力を科学的に検証しましょう。という本。よくぞここまで調べました。という内容やわかってしまえばなんだという手品の種明かし的な内容。でもこの手の番組ってなくなりませんね。

2012/11/15 12:06

投稿元:ブクログ

メディアリテラシーの入門書としていい読み物になっているかと。
科学的な考え方に触れるものとしてお子さんにお勧め。