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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/299,9p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-560-02710-3
  • 国内送料無料

紙の本

モナリザの秘密 絵画をめぐる25章

著者 ダニエル・アラス (著),吉田 典子 (訳)

推理小説を読むように明かされていく、絵画の細部、絵画のナゾ。ダ・ヴィンチ、フェルメール、マネ…。遠近法の発明から印象派まで、美術史や図像学を超えて真に「見ること」を提唱す...

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モナリザの秘密 絵画をめぐる25章

税込 3,080 28pt

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商品説明

推理小説を読むように明かされていく、絵画の細部、絵画のナゾ。ダ・ヴィンチ、フェルメール、マネ…。遠近法の発明から印象派まで、美術史や図像学を超えて真に「見ること」を提唱する、刺激的な絵画論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ダニエル・アラス

略歴
〈ダニエル・アラス〉1944〜2003年。イタリア・ルネサンスを専門とする美術史家。フランスにおける新しい美術史家の旗手として活躍した。著書に「なにも見ていない」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

絵画の細部に潜む謎を明晰な筆致で解き明かす!

2007/07/03 23:45

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブルース - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、イタリア・ルネッサンス期に活躍した画家たちを中心にフェルメールやフラゴナールなどの名画が紹介されているが、類書とは一線を画す高度な内容となっているのは、著者の美術史的関心に応じて主題を設けて系統的に論じられているからであろう。本書には、主に四つの主題があるが、このうち著者が最も力を入れて論じているのが、遠近法の始まりとその展開である。
通説によると、十五世紀前半のイタリアでは、文芸復興の気風を受けて人間中心の見方が社会に広まった結果、自生的に遠近法が始められたということになっているが、著者によれば、遠近法という革新的な描き方は、都市国家フィレンツエを追放されたメディッチ家が政権に返り咲いて新しい文化政策を展開する必要に迫られて編み出されたとしている。
続いて、著者は遠近法に基づいて描かれた絵画の歩みを跡付けているが、不思議なことにその幾つかには遠近法を外れた描き方をされた絵画が見られるという。著者は、天使ガブリエルが聖母マリアに処女懐胎を告げる場面を描いた様々な絵画を例に挙げて、遠近法に外れた描き方がされているところが何箇所か散見されるのは、画家の技量が未熟であったのではなくて、神の業を描くのに人間中心の完全な遠近法的描写では差し障りがあり、遠近法が及ばない箇所を意図的に描いたとしている。
この辺り、近代精神と中世的な精神のせめぎ合いを見るようで実に興味深い。
著者は、本書の中で既成の美術史的な絵画の見方を超えたユニークな見解を幾つか述べているが、その中に「近接美術史」の提唱がある。通常、絵画は一定の距離から見るものであり、宗教絵画ともなれば高い壁に掛けられ、細部は容易に見ることはできない。これを、修復時や拡大図版などで間近に見ることで、様々な発見が齎されるというのである。その一例として、著者はアングルの「モワテシェ夫人」の美しい花模様のドレスのシミとしか思われないもの、フィリポ・リッピの「受胎告知」の聖母マリアの腹部に目立たなく描かれた穴のようなものに、画家の秘められた欲望の痕跡を見出している。
本書には、この他にも様々な絵画の見方が述べられており、新しい視点で西洋絵画を見る喜びを読者に与えてくれる。加えて、絵画の図版も多く掲載されており、訳文も著者の明晰な語り口をよく伝えている。ただ、残念なのは、取り上げられている絵画の大半がルネッサンス期の宗教絵画で、近現代の絵画があまり論じられていないことである。もう少し、見慣れた近代絵画を取り上げていれば、本書はさらに身近なものとなったであろう。
なお、本書のタイトルになっている「モナリザの謎」について付言すれば、著者はこの絵画の女性像が湛える微笑とその背景に描かれた不可思議な風景を関連付けて、実に説得力のある見解を展開している。

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2007/05/27 18:39

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2011/11/25 01:06

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2012/08/25 15:06

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2013/03/07 23:03

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