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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: プランタン出版
  • レーベル: プラチナ文庫
  • サイズ:15cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8296-2364-0
文庫

紙の本

夜に咲き誇る (プラチナ文庫)

著者 英田 サキ (著)

久我と共に生きるため、極道の世界へ飛び込んだ秋津。跡目相続に組が揺れる中、襲名に臨む久我を男としても支えたいと必死だった。だが「お前はたったひとりの俺の大事な女なんだ」久...

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夜に咲き誇る (プラチナ文庫)

税込 586 5pt

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商品説明

久我と共に生きるため、極道の世界へ飛び込んだ秋津。跡目相続に組が揺れる中、襲名に臨む久我を男としても支えたいと必死だった。だが「お前はたったひとりの俺の大事な女なんだ」久我は秋津が極道の色に染まることを厭い、守ろうとする。自分の本気を突きつけなくてはと思い詰めた秋津は、久我と反目する男の挑発に乗り、匕首を手にした—!愛するが故にすれ違い、衝突する想い。その苦しみの末にあるものは…?生きるも死ぬも、お前と一緒だ—頂きを目指す男達の永久の誓い。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

夜シリーズ3

2020/09/18 06:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり

こっぱずかしい感はなんとなく飲み込んで読み進める。
やくざ話の常套な流れとBLファンタジーが合体して
なんかいい味だして来た感じ。
文章的には破綻ないし。
極妻BLとして読ませていただきました。

秋津の男っぷりの良さが遺憾なく発揮されている。
まあ、久我の極道者(ラテン男)ぶりも遺憾なく発揮されているので、
男っぷりの良いカップルでした。
右手と左手の指輪のところはなんかきゅんときました。

やっぱり2巻同様最後まで舎弟の伊久美が妙に私のツボにはまって
彼の話が読みたいとか思ってしまいました。
彼の出てくるシーンはわくわくして読んだ!
丁寧語のシーンとか一緒に飲みに行くシーンとかその他諸々。
(結局なぜあれほどマイクを持って歌わせたいと思うのか
謎が謎のままなのが気になりすぎる)

この作品のすごいなぁって思ったところは
暗さと軽快さと甘さがほど良くミックスされていて
作品としてバランスが良かったところです。

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紙の本

シリーズ3巻目

2017/06/30 15:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

受の男前っぷりは格好良かったです。
でも元々素人だったのにいきなり極妻っぽくなるのは、ちょっと強引なような…。
どうもシリーズ通して受というキャラを把握しきれませんでした。

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2008/05/14 13:38

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2008/10/14 21:14

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2010/02/12 08:16

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2011/08/19 16:48

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2011/10/28 13:23

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2012/02/18 01:42

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