サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 弘文堂
  • サイズ:22cm/17,524p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:978-4-335-30235-0
  • 国内送料無料

紙の本

刑法各論 第4版 (法律学講座双書)

著者 西田 典之 (著)

「生きた法」としての判例を豊富に引用し、学説状況を的確に整理、現在の刑法学の到達点を示した基本書。平成17年、18年改正に加えて、今後の改正動向も解説した第4版。【「TR...

もっと見る

刑法各論 第4版 (法律学講座双書)

税込 4,235 38pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「生きた法」としての判例を豊富に引用し、学説状況を的確に整理、現在の刑法学の到達点を示した基本書。平成17年、18年改正に加えて、今後の改正動向も解説した第4版。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 第1編 序論
  • 第2編 個人的法益に対する罪
    • 第1章 生命に対する罪
    • 第2章 身体に対する罪
    • 第3章 自由に対する罪
    • 第4章 秘密・名誉に対する罪
    • 第5章 信用および業務に対する罪
    • 第6章 財産に対する罪
  • 第3編 社会的法益に対する罪
    • 第1章 公共危険罪

著者紹介

西田 典之

略歴
〈西田典之〉1947年熊本市生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。著書に「刑法総論」「共犯と身分」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

新版がありますのでそちらをお読みください

2017/02/12 11:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

法改正や新判例などあるため、新版をお読みください。

この本は非常に権威のある本で、読んでわかりにくいということもないため、使用している人も多いのではないでしょうか。自説を強く主張している箇所もあり、また文書偽造については、一般的な説ではない気もしますが、全体的によくまとまっているでしょう。
ただこれは基本書なので、漫然と読んでいても何が重要かわからないかもしれません。授業などでこの本を使い、重要な箇所に線を引くなどするとわかりやすくなると思います(個人では難しいかもしれませんが)。

辞書として使用するのにはこういった本は扱いやすいと思います。一方で勉強に使用する際はシケタイやc-bookの方が、どこが重要であるかわかりやすいのではないかと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/04/15 15:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/22 20:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/10/26 01:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/10/29 04:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/07 16:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。