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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
あかちゃんの快眠のためにもいいかなと思います。効果があるかどうかは分かりませんが、いろいろ試してみたいです。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
専門の人の本なので期待していたのですが、うちでは「快眠」ではありませんでした。人によっては合うんでしょうけれど。
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ちょっと読みにくいので出産前に読むことをお勧めします。
産後1ヶ月になるまでの間に、娘の睡眠のタイミングがばらばらで困った時に買ってもらいました。
授乳しながら、ちょっと時間ができた時に読み進めて「なるほどね〜」と思ったことが多数。
なるほど!と思ったらゆったり育児できるようになりました。
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(図書館本)ツイッター仲間さんのブログで知った育児書。次女は自ら規則正しい生活を私に要求してくれるタイプだったので必要ないし熟読はしなかったけれど、何も分からず育児してなかなか生活リズムが定まらなかった長男の時から実践できていれば、ものすごく親子で有意義に過ごせたかもしれない。目から鱗のベビースケジュール管理法だけど、良い気がする。妹の次の子用に是非お勧めしたい。
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妊娠中に、赤ちゃんが寝なかったらどうしようと思い購入した本です。
デマンド・フィード(赤ちゃんがほしがるままに与えること)でなく、規則的に授乳することが、眠りを含めた生活リズムを整え母乳育児を続けるために重要である、ということがわかって非常に参考になりました。
ただ、生後2-3週から使えるのはいいですが、スケジュールが結構細かくて、やってみようとしたものの自分の生活リズムと合わず苦しくなったのでやめました。長女は割と自分で長く眠れるようになっていったのでそこまで困りませんでしたが、生活リズムが作りにくいタイプの子どもだったらやってみたらいいかもしれません。
具体的ですが、繰り返しが多くてやや読みにくい本です。1回全体に目を通してから、必要なところを再度細かく確認していくのがよさそうです。
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子供が夜何度も起きてしまうので困っている人には、かなりいい本。
これによって、実際に夜中に起きる回数が激減。
また、昼間もごきげんな時間が増えました。
(現在2ヶ月半。プログラム実行約3週間)。
内容としては、かなりのスケジュール重視、一日の睡眠時間、授乳時間を15分単位で厳密に規定し、このプログラムにそってやると、夜もよく寝て、起きている時がゴキゲンになると。
実際にやるのは、かなり大変だが(最低1人は、ほぼつきっきりで対応)、うまくいけば、夜の親の睡眠不足はかなり解消されそう。
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とにかく読みにくい。内容はいいと思うのですが。育児系の翻訳本ってこういうパターンが多い。清水悦子さんの本と併読をオススメします。
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出産後に、赤ちゃんの泣き声で悩みたくないという思いで読みました。経験に裏打ちされた理論的な本だと思います。確かに日本の文化のそれとは微妙に合わない点もありますが、そこは自身がどうするか決めればいいだけのことだと思います。母乳のことなど快眠以外の話もとても参考になりました。
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5ヶ月の息子 3か月までは昼夜逆転4か月から添い乳を導入し何とか夜寝るようになったけど、離乳食までに何とか生活のリズムを整えたい・・・
泣いたらおっぱいを繰り返したせいでチョコのみ派になってしまい困っていたところこの本を発見。
内容は繰り返しのところが多いけど(翻訳だし海外の本だからね)要は授乳時間を決めると寝る時間が決まるということです。
あの息子(昼寝をしないチョコのみ派)が7時11時14時18時の授乳で9時から1時間12時から2時間19時から7時までの12時間ぐっすり寝てくれるのですから・・・
添い乳で寝かせると起きた時に必ず泣いていたのが起きているときに寝かせてしばらく泣かせることで寝起きも良くなりました。最初はすごく泣くので10分以上泣いたら抱っこを繰り返していましたが最近は2分ほど泣いたら寝るように・・・泣かずに寝る日も近いのかも・・・
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徹底的に実践での経験にもとづく育児書。
現代日本の授乳の常識!?とは正反対の意見も多いけれど、
これで赤ちゃんの睡眠リズム・授乳リズムが整うならば
それはそれですばらしいメソッドではないか!
私は搾乳したくないし、上の子を添い乳で2歳まで育ててしまったので
まるまる導入はできないものの、
いいところどりで試してみようというところはたくさんあった。
睡眠導入時の「ねんねのサイン」、子どもの寝る環境などなど。
さすがカリスマ!
産後すぐに頑張って読むことになったのだが(諸事情)、その価値あった。
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妊娠中に読了。
実践はこれからなので★-1つ。
よくある育児本に書いてある、母乳はいくらでもあげなさい、夜泣きしたら抱っこやドライブ…ではなく、
赤ちゃんも親もハッピーになるための対応が月齢ごとに書いてあり、説得力があります。
実際にやってみるのはこれからなので、効果検証してみたいです。
昼間のうちに一日に必要な栄養を取りきってしまえば、夜中に空腹で目覚めることはない、という考え方にたしかにー!と思いました。
方法がとても具体的に書いてあるのでわかりやすいのですが、話がとにかく何度もいったりきたりするのは読みにくいで。もっときちっと月齢ごとにまとめ直して、一日のスケジュールを表にした改訂版を出してほしいです。
…妊娠中で余裕があったので、自分でまとめました。
実践が楽しみです。
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事前準備。子ども部屋に必要なものはまえもってオーダーしておく。寝具、ガーゼ、タオルなど、すぐ使えるよう洗濯しておく。
必ず使用す?ベビー用品は多めに用意しておく。
必要な日用品を少なくとも六週間分を買い置きしておく。
料理を作りおきして、冷凍保存しておく。
プレゼントへのお礼状を書くためのはがきなども用意しておく。
赤ちゃんにも生活スケジュールが必要。夜通し眠るようになるための秘訣は、赤ちゃんの飲める量が増えてきたところで、午前7時から午後11時の間に一日の必要摂取分を全量飲ませること。
生後一年間の生活スケジュールが週毎に細かく設定されている。
幼いあかちゃんは平均して一日2時間泣いて過ごす。
三ヶ月未満の赤ちゃんは2時間以上起こさないようにする。
お乳の吐き戻しが多い場合は、授乳後にできるだけ体を起こしておく。
中耳炎は発見するのが難しく、おっぱいを欲しがらない赤ちゃんによくある原因です。
二週目の終わりまでには、夜中0:00-6:00の授乳は一度だけで十分なはず。
夜中に飲む量が増えすぎないようコントロールする。
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軍隊式と批判されがちなジーナ式を実践。わずか生後一ヶ月半で、夜11時から朝7時までぐっすり眠るようになるわ、起きてるときは何故泣いているか検討がつくのでヒステリックにならないわで大助かりです。どこの誰より子どもを見てきた人の技術に耳を傾ける価値はあると思います。
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購入。全てを実践するのはハードル高すぎるしする気は無いけど、書いてある理屈には納得。
リズム作りとお昼間にしっかり飲ませることだけでも、ゆるくやってみようかな。
大変そうだな、というイメージだけで全く何の予備知識も意見もなかったので、読んでよかったと思う。
生まれてやってみないと分からないけど…
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極度に睡眠不足が苦手な私は、一人目妊娠中から出産後の夜中の授乳生活を心配して育児本を読みあさり、上記の本にたどりつきました。
この本を読んでいたからか、息子は完全母乳にも関わらず、2ヶ月目から19:00〜6:00睡眠リズム(私のおっぱいの都合で3:00に寝たまま授乳)を樹立、私は毎日19:00に育児が終わる安心感と、5〜6時間まとめて寝られる環境を確保できました。
今二人目育児でも実践中。うまくいくとは限らないけれど。
かなり細かくスケジュールが書かれていますが、いい加減に読み飛ばし、
●赤ちゃんが必要な授乳量をすべて昼間に飲ませることで、夜はぐっすり寝てもらい、ママも体を休めて母乳の出を良くする
●生まれた直後から、昼と夜、授乳、睡眠、遊びの時間を区別して赤ちゃんに教えていく
●生まれたばかりの赤ちゃんが連続して疲れずに機嫌よく起きていられるのは二時間が限度
といった原則を理解するだけでも、接し方が変わります。
1回でも夜の授乳間隔が4〜5時間あくと、私の疲労回復度が変わる気が。。