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日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書)
著者 星川 淳 (著)
国民1人当たり年間平均3切れしか鯨肉を口にしない現状で、国際社会の取り決めを無視してクジラを“水産資源”として捕り続ける日本のマナー違反を徹底的に検証し、環境と共存する生...
日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書)
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商品説明
国民1人当たり年間平均3切れしか鯨肉を口にしない現状で、国際社会の取り決めを無視してクジラを“水産資源”として捕り続ける日本のマナー違反を徹底的に検証し、環境と共存する生き方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
星川 淳
- 略歴
- 〈星川淳〉1952年東京生まれ。作家・翻訳家。82年に屋久島定住。2005年末よりグリーンピース・ジャパン事務局長。著書に「魂の民主主義」「屋久島水讃歌」「地球生活」など。
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