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頭のうちどころが悪かった熊の話
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 109件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:19cm/134p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:978-4-652-07902-7
  • 国内送料無料

紙の本

頭のうちどころが悪かった熊の話

著者 安東 みきえ (作),下和田 サチヨ (絵)

現代のイソップ童話。7つの動物ショートストーリー。「小さな童話大賞」(毎日新聞社主催)受賞作「いただきます」収録。【「BOOK」データベースの商品解説】気がついたとき、熊...

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頭のうちどころが悪かった熊の話

1,620(税込)

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  • 税込価格:17,874165pt
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  • 税込価格:23,598218pt
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商品説明

現代のイソップ童話。7つの動物ショートストーリー。「小さな童話大賞」(毎日新聞社主催)受賞作「いただきます」収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

気がついたとき、熊は頭をおさえてすわっていた。どこかでぶつけたらしいが、さっぱり思い出せない。いったいどうしたのだろう…。人生について考える7つの動物寓話。「小さな童話大賞」受賞作「いただきます」収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

頭のうちどころが悪かった熊の話 7-23
いただきます 25-38
ヘビの恩返し 39-57

著者紹介

安東 みきえ

略歴
〈安東みきえ〉1953年山梨県生まれ。「ふゆのひだまり」で第11回小さな童話大賞大賞、「いただきます」で同選者賞今江祥智賞を受賞。絵本に「どこまでいってもはんぶんこ」がある。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店京都BAL店

気がついたとき、熊は...

ジュンク堂書店京都BAL店さん

気がついたとき、熊は頭をおさえて座っていた。覚えているのはレディベアという言葉だけ。はて、いったいどうしたんだろう。そんなふうに始まる表題作のほかに、動物を主人公にした寓話が全7編収められています。
皮肉っぽかったり、ユニークだったり少しシュール、とバラエティに富んだ話しの数々。
寓話というと、込められた意味や暗喩についつい気を取られがちです。でも、ここで登場するトラやカラス、ヘビやオタマジャクシたちが日々暮らしのなかで考えていることに触れると、人生て意外に単純かも、と思わせてくれます。
ちょっと力を抜きたい時におすすめのショート・ストーリーです。

京都BAL店文芸書担当

みんなのレビュー109件

みんなの評価3.8

評価内訳

シニカルな7つの物語。

2007/08/12 10:21

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:求羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに引かれて手に取った。熊が「頭を打った」のではなく、「うちどころの悪い」とは、一体どういうことなのか。
 早速、ページをめくると、頭を押さえた熊のイラストが目に飛び込んでくる。どうやらこの熊は、頭をどこかでぶつけて記憶喪失になってしまったらしい。たったひとつ覚えているのは、自分が“レディベア”を探している、ということだけ。しかし、その“レディベア”が誰だったのかは、分からない。“レディベア”探しの旅に出た熊を待っていたものとは・・・。
 するすると読みやすい物語である。しかも最後にはしっかりオチがついていて、にやりとさせられた。

 本書には表題作を含め、7つの動物寓話が収められている。
 児童書として分類されているが、むしろ大人が読む方が楽しめる一冊だと思う。私が子どもの時読んだとしても、ストーリーを追うだけの読書で終わってしまっただろう。
 ほどよく力の抜けた挿絵なので、一見ほんわかした童話に思えるが、中身は決して楽しいだけのものではない。本書には、シニカルな視点が息づいている。作者は動物たちの姿を借りて、わたしたち人間の振る舞いや思考を、やんわりと皮肉っているのだ。
 現実を見据えず過去や未来に逃げる者、他人の芝生が青く見えてしまう者、なんにでも意味を求めてしまう者など、現実社会には熊や、ヘビ、カラス、牡鹿たちの、なんと多いことか。もちろん、私自身も例外ではなく、読んでいて何度もドキッとさせられた。

 人は、自分自身のことはよく見えないものだ。本書はさながら鏡となって、その姿を映し出してくれる。本人は真剣でも、傍から見れば滑稽に見える。
 本書は、読む人の立場・年齢・気分等によって、さまざまな感じ方があるだろう。けれど、誰でもこの中のどれか一つは、きっと心に響くはず。
 個人的には、前半に収められた、表題作と、「いただきます」「ヘビの恩返し」の3つがよかった。どの作品も十数ページと短いが、中身のぎゅっと詰まった物語で、シンプルなのに読み応えがある。作者が言葉のひとつひとつを大事に扱っているからこそ、キレのある作品に仕上がっているのだと思う。

 本書は、自分の生き方を振り返り、周囲を見渡すきっかけを作ってくれる一冊である。長い人生、ほんの30分ほど立ち止まってみるのも、悪くない。

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くまさん、ゴチン、、いててて、あれ? 忘れちゃった

2008/11/30 01:06

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本のことは、何処で知ったのだろう?
なんとく気になって手にとってみました。
そしたら、よかったです。ヒット本です。

 基本的によくある動物寓話だと思ってもらえればいいのですが、
よく出来ているというか、人生観、思想、生き方、色んな意味で考えさせられます。
子供にだけ読ませるのはもったない。
ある意味大人向けの本です。
 逆に子供にわかるの?この"意味合い"とさえ思ってしまいます。
(子供をなめちゃいけません)
それぐらい、よく出来ている。

 それもそのはずで、国語の教科書にも載っているそうですね、、。
下和田さんのイラストもいいです。
くまさんの頭を打った後の"たんこぶ"がなんとも、、。
安藤みきえさん、他の作品も要チェックです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2008/03/17 01:34

投稿元:ブクログ

生きものが登場する7つの寓話がおさめられています。
ところどころ重なり合っています。


生きるということは、他者と混じるということ。
生きものは、思いやりがあって、さみしがりやで、そしてどうしようもなく愚かだ。

この世界は、どんなささいなことでも、ただそこに在るものでさえ決して正しく言い表すことはできない。言葉は私たちが勝手に作った記号。
この本は、そこに在るものと記号と私のあいだをやわらかく埋めてくれる。美しい言葉でていねいに。
難解ではない。だけど、簡単でもない。
とてもやさしい。

2008/05/17 20:54

投稿元:ブクログ

★…3.5くらい。牡鹿の話が一番残ってるかなぁ。あとカエルの話と、カラスの話、あと「いただきます」とか。なんだ、けっこう心に残ってる話、いっぱいあるなぁ。

2009/05/25 21:36

投稿元:ブクログ

1953年甲府生まれの女性だった〜頭のうちどころが悪くて,レディベアが何だったか分からなくなったが,そこに行きたい。というような童話?〜大事なモノが分からなくなっていたのは女房の方だったか?意味を求めてはいけない,ただ生きるだけ。欲張りもよくないし,友達のために必死で行動するのは良し,食物に感謝し,自分もその循環の中の一つだ・・・かな?

2007/12/06 23:18

投稿元:ブクログ

あざやか
デザインが狙いすぎてなくて、文章をきちんと出していて好感が持てた。
(読書復帰第一弾…半年ぶりに本読んだ!ありえない!)

2008/03/16 04:50

投稿元:ブクログ

2008.03.15. 書評やブログのレビューなどでよく紹介されていて、期待して読んだけれど・・・私にはイマイチ。ちょっと、教訓的すぎる大人のための寓話でした。

2007/09/10 16:28

投稿元:ブクログ

レディベアはどこにいるのだろう?頭に大きなこぶをつくった熊は、いろんなことをさっぱり忘れていた。レディベアが誰かも思い出せないけれど、大事な相手ってことはぼんやり覚えていた。質問するおたまじゃくし、泣くトラ・・・。動物たちが主役のやさしい短編集。

2011/01/08 03:07

投稿元:ブクログ

どうせまた寝ることになるっていうのに、なぜ起きなくちゃいけないんだろう?人生について考える七つの動物寓話、とのこと。頭のうちどころが悪かった熊の話、いただきます、ヘビの恩返し、ないものねだりのカラス、池の中の王様、りっぱな牡鹿、お客さまはお月さま、の七編。

2007/11/03 17:30

投稿元:ブクログ

深かったなあ・・・「池の中の王様」が心に残った。とがってなんぼな思春期の人にすすめたい。たぶんこんなこと考えて生きてると思う。

2010/01/04 13:57

投稿元:ブクログ

「どうせまた寝ることになるっていうのに、
 なぜ起きなくちゃいけないんだろう?」 -本文より一部抜粋-

短編が7つ入った本。
小難しい本より深く考えさせられてハッとさせられる、本当に童話あなどれん
最後にドン!っと大きな衝撃がくるのが たまらない。
トラとヘビ親子の話が一番強く印象に残った
読みやすく一話一話は短めなので金銭的に余裕ない人は古本屋か図書館レンタルで十分かも。

2007/07/01 12:27

投稿元:ブクログ

タイトルがずるいくらいに良い。
子供向けの心地よい童話でもなく、暗く救いがないだけの話でもないのがいい。

2007/12/22 11:23

投稿元:ブクログ

児童文学にしては、かなり難しい。
というか、これは児童文学に分類していいのだろうか……好みが分かれそうな1冊かな。
むしろ、新聞で初めてタイトルを見た時、てっきり絵本だと思った(笑)。
「ヘビの恩返し」が、7編の中で1番心に残りました。

2007/07/15 22:01

投稿元:ブクログ

表紙裏に、「人生について考える7つの動物寓話」と書かれています。
短時間で読み終えてしまいますが、メッセージ性は強く、とても意味深い話が並んでいます・・・しかも、辛辣です。

個人的には、「いただきます」と「池の中の王様」がお薦めです。
「いただきます」は、みんなが救われて、ハッピーエンドを迎えると思ったら・・・「え〜っ、そうなっちゃうの・・・?」という結末が待っています(でも、その後の話を読むと、旅人は救われたみたいですけど・・・)。
「池の中の王様」は、なんとなく井伏鱒二の「山椒魚」を思い出しました。

装丁やタイトルなどから、児童書なのだろうと思われるかもしれませんが、大人にも十分楽しめる作品です。
主人公の動物達を自分に置き換えて、人生について考えてみてください。

2007/09/03 21:40

投稿元:ブクログ

「小さな童話大賞」(毎日新聞社主催)受賞作「いただきます」収録。
人生について考える7つの動物寓話。
中にはグロい感じのところもあったけど、素敵なお話だと思います。

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