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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: 新日本出版社
  • サイズ:19cm/189p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-406-05035-7

紙の本

シェイクスピアの人間学

著者 小田島 雄志 (著)

世界中の人がみんな“シェイクスピア好き”になったら、この世界から戦争が消えるでしょう…。シェイクスピアは人間をどのように見て、どのように描いたか、多様な視点から語る。小田...

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シェイクスピアの人間学

税込 1,650 15pt

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ヤングアダルト特選セット 第一期 8巻セット

  • 税込価格:13,012118pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

世界中の人がみんな“シェイクスピア好き”になったら、この世界から戦争が消えるでしょう…。シェイクスピアは人間をどのように見て、どのように描いたか、多様な視点から語る。小田島シェイクスピアの21世紀読み方。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小田島 雄志

略歴
〈小田島雄志〉1930年旧満州・奉天生まれ。東京大学名誉教授、東京芸術劇場館長。著書に「気分はいつもシェイクスピア」「道化の目」「シェイクスピアへの旅」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

みんながシェイクスピア好きになったら戦争はなくなる

2007/06/25 05:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

  「世界中の人がみんなシェイクスピア好きになったら、この世界から戦争が消えるでしょう」
 シェイクスピア作品の全訳を行った著者の言葉である。
 シェイクスピアを読んだのは20年以上前になるかもしれない。かなりの作品を読んだ記憶があるが、この本に書かれているセリフなどは一部しか覚えていない。それでも、こんな視点から読むとシェイクスピアってすごいものもっていたんだと気付かされる。
 「シェイクスピアは人間を描きました。人間が好きで、人間にこだわって、人間の生きている姿を描きました。人間とは、このように愛したり憎んだり、笑ったり泣いたり、悩んだり決断したりして、生きていくんだなあ、と感じさせてくれるのが彼の劇なのです」
 著者のべた褒めの言葉ですが、たしかに人間の愛憎を含め、いろいろな人間の姿をそのままに描こうとしたのかもしれないと思ってしまう。
 久々にシェイクスピアを読んでみようかな、そんな気にさせてくれる本だった。

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2007/07/05 15:24

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2007/08/06 20:59

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2012/08/26 07:45

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2021/05/08 18:56

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