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孤独な交響曲(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/569p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-275705-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

孤独な交響曲 (講談社文庫 ミステリー傑作選)

著者 日本推理作家協会 (編)

神保町の「がらくた市」で古びた茶碗を見つけた、御茶ノ水署・生活安全課の斉木と梢田。実は値の張る骨董品であることがわかったが、意外な事件を掘り起こすことになり…。「欠けた古...

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孤独な交響曲 (講談社文庫 ミステリー傑作選)

864(税込)

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商品説明

神保町の「がらくた市」で古びた茶碗を見つけた、御茶ノ水署・生活安全課の斉木と梢田。実は値の張る骨董品であることがわかったが、意外な事件を掘り起こすことになり…。「欠けた古茶碗」(逢坂剛)。横山秀夫「第四の殺意」、篠田節子「ヒーラー」、ミステリーの名手10人が競演するアンソロジーの開幕。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

欠けた古茶碗 逢坂剛 著 5-78
第四の殺意 横山秀夫 著 79-134
ヒーラー 篠田節子 著 135-196

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

気色の悪いものもあるが、ほとんどが短編として素晴らしい出来栄え

2007/09/23 22:33

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あるまとまったテーマについて、作家が競うジャンルがアンソロジーというのだそうだ。本書でのまとまったテーマというのは、本書のタイトル『孤独な交響曲』であるからといって、クラシック音楽というわけではない。「ひとでなし」と「ひとでないでない」の2つである。何とも人を喰ったテーマである。このテーマ自体は解説に書かれていた。タイトルやサブタイトルには出てこない。
 それにしても本書の短編は面白さの粋を結集したような傑作ぞろいであった。交響曲というタイトルに魅かれた訳ではないのだが、解説を読むまではそのテーマがよく見えないアンソロジーでもあった。
 本書には10のストーリーが掲載されている。そのうちの幾つかを振り返ってみたい。横山秀夫の作品は、『第四の殺意』である。F県警刑事部強行犯捜査係の物語である。このF県警の強行犯係は、『第三の時効』でも登場している。基本的には3つの班の競い合いである。それぞれの班長に個性があるのだが、さらに一班が加わるというのだ。この班はプロファイリング専門の班だという。警部補で署の刑事課係長だった主人公がなぜ選ばれたのか、プロファイリングなど本気で導入する気なのか。主人公の不安定な心情を描く。それにしても、このF県警の強行犯係は面白い材料である。
 田中啓文の『時うどん』は私が最も引き込まれたものである。材料は上方の芸人たちの物語だ。漫才、落語、色物、これらの芸人たちの意外な素顔が描かれている。折りしも芸人ブームで次々と若手お笑い芸人が世に出てくる。下積みの世界はけっして表には出てこないのだが、ここでは落語家の弟子を通して芸人たちのエピソードを物語っている。この『時うどん』は田中啓文が描いたシリーズものの一作だが、私はその原作本まで買ってしまった。それほど興味をひかれ、他の作品も読んでみたくなったのだ。
小川勝己の『胡鬼板心中』の胡鬼板とは所謂羽子板である。画家である兄とその影響を受けて羽子板絵の作家となった主人公の物語である。主人公が羽子板絵の作家になったのは、兄の天才的な絵を見たからで、それほど兄の作品は天才肌の出来であった。しかし、その結末は破滅的でもあり、幻想的でもある。
折原一『偶然』は、最近の社会的な犯罪である「おれおれ詐欺」を題材にしている。偶然を理由にされると先ず疑ってかかりたくなるのが人情である。そういう偶然だけでは面白くない。折原は工夫を凝らして読者の意表を突くのである。

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2010/07/16 08:39

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2008/07/04 19:30

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