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シー・ラブズ・ユー
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 142件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.5
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/277p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-775377-6

紙の本

シー・ラブズ・ユー (東京バンドワゴン)

著者 小路 幸也 (著)

下町で古書店を営む四世代ワケあり大家族が、古本と共に舞い込む謎を解決します。泣いて、笑って、いろんな愛に気づいたとき…きっと家に帰りたくなる、下町ラブ&ピース小説。【「B...

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シー・ラブズ・ユー (東京バンドワゴン)

税込 1,620 15pt

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商品説明

下町で古書店を営む四世代ワケあり大家族が、古本と共に舞い込む謎を解決します。泣いて、笑って、いろんな愛に気づいたとき…きっと家に帰りたくなる、下町ラブ&ピース小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

四世代のワケあり大家族が営む古書店「東京バンドワゴン」。赤ちゃん置き去り騒動、売った本を一冊ずつ買っていくおじいさん…。古本と共に舞い込んだおかしな謎をラブ&ピースに解決する、涙と笑いの下町ホームドラマ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小路 幸也

略歴
〈小路幸也〉北海道生まれ。広告制作会社退社後、ゲームシナリオなどの執筆活動へ。「空を見上げる古い歌を口ずさむ」で第29回講談社メフィスト賞を受賞して作家デビュー。ほかの著書に「キサトア」など。

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みんなのレビュー142件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

愛こそすべて、愛する人こそわが家、わが人生。

2009/02/10 09:06

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリスマスから正月、何かとせわしい世間の喧騒・・・それに輪をかけて賑やかに沸き立つのは堀田家構える東京の老舗古書店・「東京バンドワゴン」。前作『東京バンドワゴン』に続くシリーズだ。
今回はその古書店に併設するカフェの名とその由来、そして苦い過去が明らかになるがその反面、結婚・出産というメンバー増加もあり、まさに盆と正月が一緒に来た賑わいっぷりで読んでいる私たちの顔も心も温かくさせてくれる。

初っ端から訳ありげな苦学生から買い取った古書がすっぽり「くり抜かれて」いたり、突然赤ちゃんが置き去りにされていたり・・・と、突拍子もない事件が舞い込平成版「サザエさん」のような展開は相変わらずだが、前作と同じく、いやそれ以上に泣かせてくれる、我南斗曰く「LOVE」満載のSTORYである。

今でこそ順風?に和気藹々と暮らす堀田家だが私たち読者にはまだ知らない過去がかなりありそうだ。
今回、その堀田家にまつわるくらい過去・・・堀田家崩壊の危機すら迎えた母の死をはじめ、「家族の死」大切な人の死という影が下敷きにあるようにおもう。しかしだからこそ、今の堀田家があるのかもしれない。
堀田家の太陽のようだった母の死、バラバラになって崩壊していく家族とその危機を救ったカフェの登場。
死んだと聞かされていた、勘吉の妹の登場。そしてその過去と和解。
姉を殺した犯人への報復を誓う男に、それを懸命に止める堀田家。
その他諸々・・・

どこを切っても善人しか現れない、悪人と思っていた存在すらもそれ相当の事情を抱えていたという事実を用意しているこのストーリーはどこかご都合主義で、うがった見方をすれば現実的ではないのかもしれない。
けれど、それでも純粋にドキドキし、ハラハラし、このひねくれた現代っ子?の私の顔にニコニコと笑みがこぼれだしてしまうのはなぜだろう?
きっと彼らのような大所帯(四代同居!!サザエさんどころじゃない!)がこれほど温かく和気藹々と暮らしている空間なんて、今の世の中なかなかない。だからこそないものねだり。憧れ。羨望。いろいろな目を向けて彼らを見つめ同時に見守ってしまう私たちがいる。そしてそれは彼らの中に時折懐かしい、大切にしていたいモノを思い出すからだ。
表紙をよおっくみて欲しい。拍子の前側の、ど真ん中。

   「 home sweet home 」

優しい家。 美しき我が家。 柔らかなホーム。 帰る場所。
すべてがこの一言に尽きる。愛こそすべて。愛する人こそわが家、わが人生。

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紙の本

幸せな古本屋幸せな小説

2007/06/26 16:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京バンドワゴンは不思議な古本屋だ。
良質な古本を揃え、顧客も安定。
隣には若い女性が入りやすいカフェもある。
店主はべらんめえの79歳の頑固親父・勘一。
しかも明治から続くだけではなく
夏目漱石、森鴎外、石川啄木、樋口一葉、
二葉亭四迷も贔屓の客で
彼らが寄稿した店の目録まである。
岩波、新潮、筑摩もびっくりの書店なのだ。
勘一の息子の我南人は風来坊のようでいて
曲を作れば売れるミュージシャンで
日本を代表する女優との間に子どもがいる。
その子ども、青を引き取って育てたが
そのお嫁さんは、我南人の長女・藍子が
子どもを産んだ男の一人娘。
つまり、お嫁さんすずみと、
藍子の娘花陽(かよ)は異母姉妹。
それでもうまく暮らしているのだ。
そんなうまい話が通るのか、と思うのだが
普通の小説では無理。
しかしこの小説ではできる。
それだけのパワーを持っている。
とても稀有な、そして幸せな小説。
今回も家族のドタバタにまぎれて
近所の小さな謎が持ち込まれる。
学生が持ち込んだ『故事類苑』には切り取りがあり、
カフェでは赤ちゃんが置き去りにされる「百科事典は赤ちゃんと供に」。
初老の男性が奥さんの形見の文学を売りに来て
毎日一冊ずつ買っていく「恋の沙汰も神頼み」。
花陽と研人(我南人の長男・紺と亜美の息子)が
亜美の両親に連れられて行った海の家で知り合った
おばあさんにもらったと古本を持ちこむ「幽霊の正体見たり夏休み」。
これにはもうひとつ、近所の転校生の幽霊話がつく。
都内の事件現場で東京バンドワゴンの店印が発見され
家宅捜査の刑事たちが押し寄せる「SHE LOVES YOU」。
その最中に亜美とすずみは産気づく。
藍子をめぐるマードックと藤島さんの競争も佳境。

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2007/06/15 19:25

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2008/07/25 22:46

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2007/09/03 10:31

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2012/06/15 17:21

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2008/02/27 22:59

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2007/07/21 12:21

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2008/06/25 00:59

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2007/07/12 20:09

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2009/09/23 21:40

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2009/08/19 11:49

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